Re: 50万語を超えました。

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/27(16:51)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

1485. Re: 50万語を超えました。

お名前: トオル
投稿日: 2002/4/22(00:43)

------------------------------

〉ちょっと遅くなりましたが、
〉お・め・で・と・う!!

ありがとうございます。

〉〉〉〉少しレベルの低い本を読むと多読のリズムが
〉〉〉〉とりやすく、継続できるようになると思います。
〉>酒井先生、いかがでしょうか?

〉大賛成です。とくに下のロジック、まったくその通りですね。

〉〉SSSの効果のひとつに達成感、その達成感からくる自信によって、
〉〉今まで読めなかった英文が読めるようになることがあります。
〉〉今回、報告した方法は達成感を応用しました。
〉〉ロジックとしては、以下のようになります。
〉〉疲れている→調子がよくない→レベルを下げる→達成感を得る
〉〉→疲れていても継続して英文が読める。

〉この「連鎖」はぜひ授業にそのまま使わせてください。

是非、授業で利用してください。今まで継続して多読されている方は自然と
上のロジックを実践されていたと思いますが、
意識してレベルを下げることで、より多読のリズムコントロールができる
と思います。
いつも酒井先生が心配されている失速もリズムコントロールで乗り切れればと
思います。例えば、面白いのだが、語彙、文の構成が難しく読んでいて疲れてくる。
面白いので続けて読もうとするが、読む速度も遅く、理解度も落ちてくる。
そんなときに、GRのレベル2,1ぐらいの本を1冊読む。
自信を取り戻し、面白い本を継続して読むことができる。
うまい具合でいけば、こんな感じの適用法になるかと思います。
レベル4以降は総語彙数が2万、3万となるので、
実践したら、また報告します。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.