[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/27(11:45)]
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〉はじめまして。kikuhiroです。
はじめまして。Takaです。
お返事ありがとうございます。
〉私も残念です。次の機会にお会いできたらと思います。
またの機会にお会いできるといいですね!
〉理系の方ですね。毎日仕事が忙しく多読に時間が避けないのではないでしょうか。私は経理なのである程度時間がさけます。今は決算期なので忙しいですが。
いやー、他のことに気がそれていて、英語に向かえなかったのです。
〉中には自分はこんなレベルの低いもの読めるかー、と思っている人もいると思います。残念です。自らチャンスを捨てている人もいる。
私の場合は、GRの話に深みを感じなくなってしまったのが、つまらなくなってしまた原因かな。
以前に酒井先生の著書を読んで、少しだけGRの読書をやってみたことがあったのも
GRに対する新鮮味を無くしていたと思います。
あの頃は、GR売り場になんか人がいなかったのになあ。
「どうして英語が使えない?」にはSSSのようにレベルの上げ方や
各レベルの冊数の目安まで細かく指示されていなかったので、
うまく進められなかったのだと思います。
今度、酒井先生が出される著書に期待大です。
でも、今日読んでいた「The Lady in the Lake(PGR2)」は楽しいです。
探せば自分にあったGRがあるのかもしれない。
今は一般書とGRのちゃんぽんでやっています。
「So Can You」(「だから、あなたも生きぬいて」の英語版)や
「スヌーピーたちのやさしい関係」講談社+α文庫(対訳本)と
Level2、3のGRをカバンに入れています。
その日の気分で一般書もGRも持っていくものが替わります。
語彙力がないので、一般書を読むと、1ページに時間がかかりすぎてつらく
GRや児童書にすると、内容が自分に合わなかったりして、痛し痒しです。
なので、一般書をちょこっと読んで、好奇心を満たし、
スラスラ感を味わうために、GRに戻ったりしています。
でも、「So Can You」は日本語で前に読でいるので、あまり苦痛には感じません。
3分の1くらい読んで3時間くらいかかっていますが。
〉60点の点数アップおめでとうございます。50点ぐらいだと誤差の範囲とみなされてしまいますのでぎりぎり能力アップですね。
そのようです。誤差の範囲を超えてスコアーが伸びて、やはりうれしいです。
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