いよいよレベル４へ！

お久ぶりです。
かなり長い間ペンギン・レベル3をさまよって、その間に何冊か
児童書をはさんできましたが、ついに重い腰をあげてレベル４へ
うつろうと、覚悟をきめました。そろそろ大丈夫かなぁ？と。
今読んでいるPGlv3のDavid Copperfieldを読み終えたら・・・!
そうそう、この本を読了したら、きっと90万語に届くはず。
どうやら春休み中に夢の100万語達成できそうです。

最近達成されてきたみなさん、レベル3-4あたりの読書数が
多かったように思うのですが、（そのあとは少なかった？）
それはただ、レベル6らへんに行く前に必然的に達成してしまった
のか、それともレベル5-6を読むよりも児童書とかにうつった
ほうがいいんですか？確か、「興味のあるほう」と書いてあった
気もするんですが、児童書ってイマイチ何語レベルでかかれて
いるのかわからないし・・・自分でもなにがききたいのかわかりませんが、
経験談などがあったらどうぞ語ってくださいな♪

あと、最近高１のころに学校でやっていたWORDPOWER 3000という
単語帳みたいなやつ（POWER WORDSじゃないです）をまたおさらい
してみてるんですね。意地と根性で(笑)そしたら、まぁ題名の通り
3000語レベルなのですが、意外と役にたっている気がするんです、
児童書を読んでいるときに。単語帳にあった言葉を文中に発見すると
嬉しいんです(笑）だから、SSSの方針には逆らっているかもしれない
けど、1冊分さらっとおわらせてみようと思っています。

久しぶりのカキコなのに、長文駄文で失礼しました！でわ。