[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(22:31)]
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お名前: 多読ファン
投稿日: 2002/3/27(07:48)
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〉 すごいですね。100万語到達以前にThe naked faceを読もうとして挫折してしまい ました。一番薄いという理由で選んだのですが、読みやすく面白いものを教えてい ただけないでしょうか。
私は、レベル4・5のあたりで掲示板にも良くでてくる「マチルダ」を
読もうとしたのですが挫折しました。
ペンギンのL3の「マチルダ」がとても面白かったので、原書を読むのを
楽しみにしていたのですが、そのあと何回も読もうとしているのですが
何故かダメです。
「マチルダ」の挫折とGRにお金がかかり過ぎたために
シェルダンは古本を購入しました。
最初の1冊はその中で比較的キレイだった
「A STRANGER IN THE MIRROR」です。
ハリウッドの大物俳優と野望を秘めた新進女優の話でした。
2冊目は「THE STARS SHINE DOWN」
若く美しい女性、仕事でも私生活でも幸せを手に入れたのに・・・・
後半ハラハラドキドキします。
今は「THE OTHER SIDE OF MIDNIGHT 」で美しい女性の復讐の話かな・・
どれも 最初のプロローグのところが、ちょっとわかりづらく
そこを我慢して読んでいると、面白くなっていくようです。
登場人物が多いので、新人が出てくるたびにメモに名前と特徴などを
書いて読んでいます。
持っている10冊の中に「The naked face」もありましたが
これは最後のほうに読もうと思います。
GRでも薄いのに読みづらい、厚いのにドンドン読めるってありますよね。
なんか あまり参考にならなかったような気もしますが・・
それでは Happy reading!
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