[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(22:50)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: SSS学習法研究会 マリコ
投稿日: 2002/3/27(00:25)
------------------------------
始めまして。
SSS学習法研究会のマリコです
〉〉* 「PBが読めるようになる」を目標に英字新聞の定期購読をしたり
〉〉 大学受験用の参考書や問題集をやっていました。
〉〉 英字新聞も辞書を引いて読み、単語をカードに書いて覚えたりしましたが、
〉〉 いつも「読んでいる」というより「勉強している」という感じでなんか
〉〉 違うなぁと思っていました。
〉こういう体験報告はありがたいですね。
〉参考書や辞書や問題集が英語へのただ一つの道と思っている人が
〉これを読んで、考えを変えてくれるかもしれませんね。
体験者の声はわたしたちが言うのの何倍も説得力がありますね。
〉〉* 多読を始めてから読んだGR
〉〉 レベル0 1冊
〉〉 レベル1 4冊
〉〉 レベル2 21冊
〉〉 レベル3 22冊
〉〉 レベル4 18冊
〉〉 レベル5 5冊
レベル2,3が多いのがいいですね。
〉貴重な資料です。ありがとうございました。
〉GRばかりですね。すごいです。飽きても当然かも・・・
〉(SSSの書評委員は飽きずに読んでいます!)
飽きてます。
ちっとも読めなくなって、3週間ぷいとそっぽを向いていたら、また自然に読めるようになりました。
もうすぐレベル3が完成すると思うとまた、元気が出てきます。
〉〉* シェルダンを読んだらダニエル・スティールを何冊か読む予定です。
〉〉 そのあとは、ケン・フォレットとジェファリー・アーチャーかな。
〉〉 なんだかワクワクしてきます!
〉〉 ニューヨーク・タイムズのベストセラーを次々と読んでみたい!
〉〉 あと気になっている
〉〉 「A Child Called "It": One Child's Courage to Survive」も読んで
〉〉 みたいです。
〉ケン・フォレットはジェフリー・アーチャーより難しいかもしれない。
〉いずれにせよ、両方とも買って、読みやすい方から読むのでしょうね。
〉Itと呼ばれるとは、すごい。(itがどんな代名詞なのか
〉よくわかる例です。ぼくも買ってみよう。次の本に使える
〉かもしれない。)
OBWレベル3?にFive Childlen and it というのがありましたね。Nesbitの。
▲返答元
▼返答