[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(22:31)]
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お名前: SSS英語学習法研究会 酒井邦秀
投稿日: 2002/3/26(17:58)
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さっそくのお返事、ありがとうございました。
〉明日から子供達が春休みで多読の時間があまり取れなくなってしまいます。
10才くらいになればすこしは時間がとれるように
なるかも、そしてまもなく親は相手にされなくなる・・・
〉 多読を始めてから、日本語の読書量は激減しました。
そうでしょうね。なにしろ2ヶ月で100万語だから・・
驚異的な早さですね。(あんまり強調したくないけれど)
てっきり時間のたっぷりある学生さんかと思いました。
日本語の読書はおろか、K子さんのように、
家事も相当激減したのでは・・・?
〉* 「PBが読めるようになる」を目標に英字新聞の定期購読をしたり
〉 大学受験用の参考書や問題集をやっていました。
〉 英字新聞も辞書を引いて読み、単語をカードに書いて覚えたりしましたが、
〉 いつも「読んでいる」というより「勉強している」という感じでなんか
〉 違うなぁと思っていました。
こういう体験報告はありがたいですね。
参考書や辞書や問題集が英語へのただ一つの道と思っている人が
これを読んで、考えを変えてくれるかもしれませんね。
〉* 多読を始めてから読んだGR
〉 レベル0 1冊
〉 レベル1 4冊
〉 レベル2 21冊
〉 レベル3 22冊
〉 レベル4 18冊
〉 レベル5 5冊
貴重な資料です。ありがとうございました。
GRばかりですね。すごいです。飽きても当然かも・・・
(SSSの書評委員は飽きずに読んでいます!)
〉* シェルダンを読んだらダニエル・スティールを何冊か読む予定です。
〉 そのあとは、ケン・フォレットとジェファリー・アーチャーかな。
〉 なんだかワクワクしてきます!
〉 ニューヨーク・タイムズのベストセラーを次々と読んでみたい!
〉 あと気になっている
〉 「A Child Called "It": One Child's Courage to Survive」も読んで
〉 みたいです。
ケン・フォレットはジェフリー・アーチャーより難しいかもしれない。
いずれにせよ、両方とも買って、読みやすい方から読むのでしょうね。
Itと呼ばれるとは、すごい。(itがどんな代名詞なのか
よくわかる例です。ぼくも買ってみよう。次の本に使える
かもしれない。)
〉もう少し詳しく書きたかったのですが、夕食の準備の時間になって
〉しまったのでこれで失礼させていただきます。
大変だ・・・
また書いてください。
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