[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(18:31)]
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〉ああ、これでやっと「読書速度にも走る早さ同様個人差がある」
〉ということが認められたようでカンドーです(^^)。
気がつくのが遅くてすみませんでした。
でも、とっても大事なことを教えてもらいました。
ぼくの授業でも「自分なりに快適な速度」は
大活躍するでしょう。新学期が楽しみです。
〉これは引け目を感じる方の人間が持つ感覚で、できる人には
〉なかなか理解されないものでもあります(いじめっ子といじめられっ子の
〉関係のようなものです)。こういう固定観念がやる気をなくしたり、
〉ダメでない人をダメにしてしまったりするのだと常々思っている
〉ものですから、ここに来る人たちが「ある程度の尺度」以上に
〉固定された時間や能力基準にこだわらないでいてもらえると、
〉劣等感を持ちがちな人でも「私でもできるかもしれない」
〉という楽しい気持ちになって参加しやすくなると思います。
ありがとうございます。K子さんには「自称劣等生組」の
リーダーになっていただくということで・・・
〉ひとりでも多くの「劣等感の固まり」のために。
〉私は40年、そんな衣を着てますが、それに負けない強さも身につけました。
〉競争相手は自分です! 誰だって、すごい能力を持っているに違いない!
〉今回だけは使わせてください、この言葉。
〉「だから、負けずにがんばろう! Happy になるために!」
〉ちょいと大袈裟だったかな(^^;)
そんなことないですよ。ぼくなんかもっと大げさなことを
かんがえて多読普及をやってます。
「多読ファン」さんもくわわったことだし、これからもよろしく!
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