[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(16:42)]
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〉読書のたびに、毎回分速を気にするのではなく、
3カ月6カ月など一定の間隔で読み方の上達度を比較する
それがいいですね!
〉日本語の面白い本を読む速さを100として、
〉読書速度 100 夢中で一気に読み終わった
〉読書速度 80 続けて快適に読めるが、時間になったらやめられる
〉読書速度 60 なんとか読めるがイメージがわきにくい
〉読書速度 40 少し読めるが途中ですぐ眠くなる
〉読書速度 20 全く進まない
採用してもいい尺度だと思いますね。
これと読書速度の関係を数値化したい・・・
なんて、数字嫌いのぼくの言い出すことじゃないか
〉現象は
〉1.眠くなる
〉2.ほかのことを考えてる
〉その原因として
〉情景がうかばないから
はあ、よく分かります。進まない、つらい、眠くなる・・・
この連鎖で何冊の本を放り出したことか。
〉一方、楽しみ度100で読んでいるときによくおきる現象が
〉通勤電車を乗り過ごす(降り損ねる)、です。
〉これはほんとに困ります。
まったくです。ぼくの場合、京王線分倍河原を乗り越すと
聖蹟桜ヶ丘まで行っちゃう。距離にして5キロ以上
あるんじゃないかな?階段を下りて向かいのプラットフォームに
立つと、次の電車がなかなか来ない・・・
ほんとに困りますが、続けて読みはじめてなんとか忘れる・・・
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