[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/26(08:33)]
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お名前: K子
投稿日: 2002/3/17(01:58)
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酒井先生、レスをありがとうございます。
いつでも温かい目で見ていていただいてるんだなと思うと心強いです。
〉Message in a Bottle は読んだのですか?
〉映画は見ましたか?
日本語では出版された直後くらいに読んでます。それから映画は
DVD持ってます(^^;)。なんというか、題材的に感情移入しやすい
ものだったのでハマリました(私も子持ちシングルだったりするもので(^^))。
で、PBでもちゃんと買って置いてあります。
The notebook もその時一緒に購入したものです。今回これから読んだのは
単に短い方からにしようという学習者ならではの謙虚さと怯えからです(笑)。
もう少し違うものを読んでから、Message〜 にかかろとう思ってます。
あれはとにかくじっくりと読みたい一冊なので。
アマゾンなどの投稿を見るとこの人の作品は語彙も文章も初心者向けと
書く方が多いようですが、1冊読んでみて、それは本当だなと思いました。
少なくとも、The notebook は語彙力のない私でもストーリーに入り込み、
最後には泣けてしまったくらいですから。
〉まりあさんは一体どこからああいう情報を仕入れてくるのだろう?
〉不思議です。
まりあさんのアンテナの広さには驚かされます。尊敬ですね。
それに説得力もあるし(^^)。
〉読みやすいですか。それはすごい。
〉GRは一緒に読んでいらっしゃるんだろうか?
以前ここでうだうだ書かせてもらいましたが、The twits で痛い
思いをして以来、たとえ児童書でも、GRの外の世界に入るのが
恐ろしいというような気持ちになっていました。だけど、本当に
発作的という言葉が良く合うくらい、The notebook に飛びついて、
それが楽しめたものだからきっと自信がついたのだと思います。
ただ、今後、本の選定に注意を払わないとまた落ち込むハメに
なるのも嫌なので、ここでいろいろとアドバイスをいただいて
参考にしているわけです。
Charlie and the chocolate〜 ですが、結局、今日は雑事に
追われてまだchapter4 までしか読んでませんが、
ストーリーが子供向けというだけでとても入りやすかったです。
今のところ困難な単語もほとんどないし。それにもうワクワクしてる!
ほんと、洋書持って一週間くらい人里離れた温泉にでも隠とん
したいくらいです!読書ざんまいできたらどんなに幸せでしょう!
(少し前までの私の夢は「文庫を持って」でした(笑))
数日前にちょこっと書きましたが、私の感覚では、長いもの、
あるいはレベルの高いものを読んだら1とか2程度のものを
2冊くらい挟むと気分的に楽になります。もちろんそのすべてが
積み重なるのでしょうけど、そういうこと以上に「読破」という
満足感を多く与えてあげると気持ち良くなりペースもあがるという
のが本当のところのような気もします。
苦あれば楽ありではなく、楽しいから苦にならない、そのための
多読法ですね(^^)。
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