[掲示板: 〈過去ログ〉タドキスト大会用掲示板 -- 最新メッセージID: 2674 // 時刻: 2024/11/24(04:13)]
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じゅんじゅんさん、猫の手の皆さん、本当にありがとうございました。
私はイベント1と2だけの参加でしたが、私の1冊紹介、オフ会、
2日目の読みやすさレベルの検討、書評について・・・
本当に中身の濃い2日間だったことが、この掲示板から伝わってきます。
来年は、タドキスト大会の全プログラムに参加し、タドキストの皆さんとも
たくさんお話したいです。!!
「読み聞かせ」は自分が読んだことは、もうほとんど覚えていなくて
みなさんから素敵な本をたくさん読んでもらって、感激でした。
特に、読みきかせを見るのも読むのも初めて、と言う方たちが
喜んでくださっているのを伺い、改めて、えっちゃんはじめ、イベント1にかかわった皆さんに感謝します。
イベント2のパネルディスカッション、3時間があっと言う間でした。
パネラーのRob Waringさん、Julian Bamfordさんがタイプが違うけれど
それぞれに読むことについての意味を、明快に話してくださり、
今まで、自分の中で漠然と思っていたことが、やっぱりそうだよね、と
確認できて、有意義でした。
特に、userになること、apprentice(徒弟)となってlaerning while doing
ということが、多読をはじめたばかりの今の私の感覚と重なり、腑に落ちました。英語の先生が「文法、文法」というのが、実は、語順と時制をのぞくと、
ほとんどは、語と語のかかわり方を知ること、そしてそれは、大量のinput
で得られることも納得でした。た〜〜くさん読んでた〜〜くさん聞く、
それを楽しむことができれば、ずっと続けていける・・・・
If you love reading, you are very lucky!とRobさんがいわれて
自分が今、多読が楽しくてたまらないことを、神様やタドキストの皆さんに
感謝していました。3時間、魅力的な英語を聞いて、ずっと心が小躍りして
いました。
会場で掲示板で見たお名前をたくさん名札に見つけて、お声をかけようか、と
迷いながら、時間もあっという間にすぎて、できなかったことが心のこりでした。
帰りたくないともう1人の自分は会場にはりついていました。後ろ髪ひかれながら、帰宅しました。すぐ近くに「さば猫」さんがいらっしゃるのがわかり
でも、お話しできず・・・・・残念!! ・・来年、是非お話しさせてください。
今日は、これから生徒の保護者会です。タドキスト大会でもらったパワーと
確信をもって、多読のとりくみについても、いろんな角度からお話ししてきます。
私がそうだったように、さらに、理解を深めていただいて、親子で多読を楽しむ
家庭が1つでもふえていくと、うれしいです。
タドキストの皆さん、またお会いしましょう!!
オフ会に、是非参加させてください。私もさらにHappy Reading続けます。
皆さん、本当にありがとう!!
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