みなさんありがとうございました！！！

タドキスト大会参加のみなさまこんにちは。じゅんじゅん＠実行委員長、です。

早々にご報告くださったみなさまありがとうございます。
また、東京に足止めされてしまった、ひつじさん、MOMAさん、
ご愁傷様でございます(笑)。（無事、帰られたでしょうか？）

　
第２回タドキスト大会、楽しく盛会に終わることができました！
盛会のまま、無事、酒井先生からの閉会の言葉をいただけたのは、
掲示板での企画参加や、当日参加してくださったみなさんのおかげです。
本当に、本当にありがとうございました。

　■　■　■

読み聞かせ進行役のえっちゃんさん、ありがとうございました。
えっちゃんさんと一緒に、読み聞かせの進行・サポートをしてくださった、
Kiccoさん、Marikoさん、Yokoさん、ユーニスさん、Charumiさん
ありがとうございました。

最初の打ち合わせでみなさんと初顔合わせをした時から、
みなさんの「楽しんじゃいましょう！」という一体感を感じ、
当日をとてもとても楽しみにしてました。
ですので、一番手のクッキーさんの拍子木が打ちならされた瞬間、
鳥肌がたつほど興奮しました。
そして読み聞かせをしてくださった、SUNSUNさん、しおさん、メイさん、酒井先生、
大阪絵本の会のKianさん、ぷーさん、ポロンさん、ありがとうございました。

　■　■　■

パネルディスカッションの進行役のminamiさんありがとうございました。
こちらの進行は、当日どうなるか蓋を開けてみないと分からない部分も
多かったと思います。約３時間半の長丁場の司会、お疲れさまでした。

ところどころでしか聞けなかったのですが、
興味のある話題について、思いのまま話しが進んでいく「生の英語」というのを
聞く機会が私には殆どないだったので、とても貴重な経験でした。

パネラーのRob Waringさん、Julian Bamfordさん、
この掲示板を読まれてるとはとても思えませんが(笑)、
ここでお礼をさせていただきます。
ありがとうございました！！！

　■　■　■

オフ会では、酒井先生、古川さん、マリコさん、まりあさん、
３時間ぶっ通しの懇親会の楽しいスパイスをありがとうございました。
タドキストのタドキスト大会とはいえ、やはり、ＳＳＳのみなさんの
四位一体感を感じられてこその、タドキスト大会だと思っています。

このオフ会に限らず、第１回に引き続き、
いつも後方から黙ってみている、見守ってくれている、
何かあったら適切な助言をしてくださる、
みなさんを視線を感じられることが何よりの支えでした。
本当にありがとうございました。

　■　■　■

掲示板の統合・新設・整理について、
そしてプライバシー、ガイドラインについて、掲示板管理人の古川さんより、
さまざまなお話を伺えて有意義な時間でした。

酒井先生が「掲示板は宝です」とよくおっしゃっていますが、
その「宝の交流」を、参加者とはまた違う、管理人の目で見守っていくのは
とても大変だと思います。
今回の、整理をきっかけにより多くの交流が始まればいいな、と思いました。
古川さん、進行役のトオルさん、ありがとうございました。

　■　■　■

各地の自主オフ会報告をしてくださった、
Kianさん、ぷーさん、かのんさん、ひつじさん、フクさん、ペギーさん、
そして自主企画発表のおーたむさん、ミルポワさん、じゅんじゅんと、
みなさんありがとうございました。（自分も入れちゃうあたり・・）

各地それぞれの交流のお話を聞くのはとても刺激になります。
イベントの掲示板がオフ会参加募集・報告の掲示板になりますから、
このタドキスト大会での報告で終わることなく、
これからも、各地それぞれの個性を持ちながら、報告を通じて、
各地の交流ができると思います。
一同介する機会はなかなかありませんが、これからもよろしくお願いします！

manga語数カウントプロジェクトも、
一通り報告ができ、無事、解散することができ良かったです。
掲示板では、たくさんの勇者の方に参加をいただいたことで
報告をまとめることができました。
参加してくださった、たくさんのみなさんありがとうございました！

　■　■　■

レベル２〜３の児童書シリーズの読みやすさ順調査報告をしてくださった、
しおさん、はらぺこあおむしさん、ありがとうございました。

今年は、レベル２〜３にたくさんある児童書シリーズの
特徴や難易度をつかんで、児童書をもっと選びやすくしたい、
GRから児童書へ移行するときの壁を乗り越えやすくしたい、
こういった事をやりたいという、私の漠然とした企画を形にして、
掲示板での意見募集から取りまとめをしてくださりありがとうございました。

ご報告、とても壮観でした。
とりまとめた資料を拝見したときから、ゾクゾクと高揚感いっぱいでしたが、
当日のお話は、資料を超える壮観さでした。
本当にありがとうございました。

　■　■　■

新しいシリーズの紹介では、またまたしおさん、はらぺこあおむしさんの
お力をお借りしました。

事前に準備していた新シリーズの他、
掲示板でたくさんの紹介をいただいた本の一部を実際にご用意していただいて、
紹介していただき、また参加したタドキストのみなさんの感想など聞くことができ、
おやつを食べながらの楽しい時間でした。

配付資料にチェックを入れさせていただきました〜。（これは私だけではないはず！）
ご紹介くださったみなさんありがとうございました！

　■　■　■

書評・レビュー本の配布では、
たくさんのみなさんに手を挙げていただきましてありがとうございました！
用意した本を全て、みなさんにお持ち帰りしていただくことができ、
これから続々とその本の書評・レビューがあがることを楽しみにしています。

Kianさんから「書評って楽しいよ」という、
自分の気持ちを大切にして、自分の感覚を信じて、
そのままの気持ちで構わないと思って書評をしているという
お話はとても感動しました。

Kianさんのお話にも、しおさんからのお話にもありましたが、
書評システムは、個人の感覚で入力したYL数値は登録者の数で平均されます。
読みやすさ順の意見募集のように、自分の気持ちのまま表現していいんだな、
とあらためて思いました。
Kianさん、しおさんありがとうございました。

　■　■　■

以上で簡単ですが、各イベントでの進行役のみなさん、発表者へのみなさん、
参加してくださったみなさんへのお礼の言葉にさせていただきます。
　
　
　
最後に少しだけ自分の気持ちを書いてみようと思います。

私は、今年のタドキスト大会は、

（ 477. [ご挨拶]今年もタドキスト大会が始まります！ 2004/10/14(12:25)再掲）
------
今年のタドキスト大会は、各イベントも盛りだくさんで楽しみですが、
この当日の集まりとは別に、大会までを「タドキスト月間」と称して、
いくつかの掲示板を使って意見交換をしたいと思っています。

その話題の軸として考えているのは「掲示板」と「書評」について、です。

現在35枚の掲示板には毎日100件以上の投稿があるそうです。
そして、書評システムには7000冊以上の本が登録されています。

この膨大な情報量も、今では当たり前のようになっていますが、
掲示板・書評システム共に、ＳＳＳのみなさんのご尽力はもちろん、
多くのタドキストの協力で充実してきました。
（私がこのサイトに出会った時は、すでにこれら全て揃っていました）

掲示板だって最初は１枚だけだったそうですし、
検索すれば、さくっとでてくるＧＲの書評も、
初期の数百冊はＳＳＳのみなさんが手分けして読んで、数えて、
登録してくださっています。

こういう事も、最近では忘れがちになるほどの情報量なので、
この機会にちょっと立ち止まって、
ＳＳＳの柱である、書評・掲示板を育ててくれた多くの方たちに感謝し、
これからのために、何かできたらいいな、と思いました。

いつもお世話になっている「ＳＳＳ英語学習法研究会」を、掲示板、多くの書評を、
「いつもありがとー！」の気持ちで、いろいろ考えてみるのも悪くないよね？
それなら誰もが参加できるこの掲示板で話し合えたらいいな、と思い、
今年のタドキスト大会を開催したいきたいと思っています。
（あらためて書くと照れくさいですね・・）
（父の日、母の日、敬老の日・・あ、あと子どもの日！(爆)）
------

こういうテーマを持って大会実行委員長に立候補しました。
私の中では、この最初の想いを逸脱することなく、当日を迎えられたと思っています。

でも、これは私一人でできることではありません。
関係各所、様々な方の協力があり実現できました。

各進行役のみなさん、本当にありがとうございました。
オブザーバーとして、見守ってくださった古川さんありがとうございました。
会場設営、配布資料等ではＳＥＧのみなさんに協力をいただきまた。
ありがとうございました。

何より、この私の気持ちを受け止め、最後の最後まで付き合ってくれた、
猫の手の、s-barbaさん、おーたむさん、さんぽさん、Julieさん、職人さん、
トオルさん、ふ〜んさん、ミルポワさん（50音順）、ありがとうございました。
最後の打ち上げ花火になる、webへの発表のとりまとめも頑張ろうねー。
そして打ち上げ、解散式といきましょう(笑)。ほんとにほんとにありがとう！！！
　
　

これで本当に最後です(笑)。

私事ですが、タドキスト大会で、実行委員長への立候補は最後になります。
第１回、第２回とたくさんの方にお世話になりました。
みなさんありがとうございます。

流れる河は濁らないといいますし、
これからも新しい風が吹き、綺麗な河であるよう願いを込めて、
今年で最後にしようと決めました。（独占じゃツマラナイしねー）

ですが、この経験は活かしていきたいと思っています。
何かありましたら、この経験をお話することはできると思いますので
声をかけてください。

来年は、イチ参加者として楽しみたいと思っています。
今年も、たくさんの方とお会いできて嬉しかったです。

みなさん、みなさん、本当にありがとうございました！！！
私はとーーーーっても楽しかったです！！！

来年もまたお会いしましょう！！！

ではでは！！