[掲示板: 〈過去ログ〉タドキスト大会用掲示板 -- 最新メッセージID: 2674 // 時刻: 2024/11/22(11:24)]
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皆様、こんにちは。まことです。
私は29日のプログラムの参加と、一応ボランティアをさせて頂きました。
はにまるさん、報告をありがとうございます。
目をつぶると、情景が浮かんできます。
〉14:10〜15:30 英詩の朗読
〉俳優や声優としてご活躍のNicky Faintさん、Stuart Varnam-Atkinさんをお招きして
〉マザーグースやあそび歌などのやさしい詩のリズミカルな朗読を堪能しました。
さすが、プロですよね。夢中で参加していました。
一緒に歌って覚えたはずなのに、帰宅して、子供に歌ってあげようとしたら、
うまく歌えないのはなぜ?
あっという間に終わってしまった気がします。
また、このような企画があるといいですね。
〉16:10〜18:00 Writing指導
〉こちらは「Love or Money?」というテーマで書かれた19編の応募作品について
〉酒井先生が「添削でなく」解説を加えていくという形で
〉英語らしい文章を書くこととは?そうするにはどうしたらいいの?
〉といったことについてのお話を伺い、最後に参加者の意見交換を行いました。
先生の人柄がわかる講義でした。
時間が許すなら、ずーっとお話が続くといいのになあ、と思いました。
講義というものに出席したのも久しぶりで、大学時代を思い出しました。
Writing指導としては、
ある程度多読が進んだら、
1.たくさん自分で書いてみる あるいは、
2・文法の本(例えば、Basic Grammer in Use)を読んでみる。
を実行してみようとおっしゃっていました。
そうすることによって、自分の中の文法がだんだん整ってくるそうです。
そして、また1文で浮かんでくるものを書いてみよう。
また状況によって、表現方法もかわるから、そこでの状況を良く考えようと
話されていたと思います。
そのために、レベル2くらいの多読が大切なんだ、と。
私は、文を読んで情景が浮かぶ(例えば、MTHで主人公の男の子が眼鏡をなおすところ)ことは
あっても、文が浮かばないので、まだまだ未熟者だなあ、と感じましたし、
多読をすることに意欲がわいてきました。
講義を聴いて、いつか文が浮かぶようになりたい、と思いました。
私は、この後のオフ会には出席できなかったのですが、楽しそうでしたね。
いつか参加できるようになるといいなあ、と思います。
今回、本当にじゅんじゅんさんには大変お世話になりました。
ありがとうございました。倒れていない報告を読みまして、本当にほっとしました。
また、酒井先生、古川さん、まりあさん、マリコさん、ありがとうございました。
マリコさんとは初対面で、未熟者のの私が、どうご挨拶しようか迷っている時に、
お声をかけていただきました。本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
お話できなかった方もたくさんいらっしゃいますが、
同じ時間を共有できたことを嬉しく思います。
また掲示板でもよろしくお願いします。
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