Re: （今夜も占い師風）　お答えします

ペギー双葉山（＾＾）さん、akoです。
今夜は寒いですね。熱いお茶でも飲んでますか？
毎夜毎夜の企画盛り上げ委員（また名前が変わった）活動、ありがとうございます。

〉質問なんですが、そもそもタドキスト大会の目的とか趣旨とかってなんなんですかね〜

う。
ううう。

じ、実は、こないだもナマのオフの場で、そのように私に聞いてきた人がいます。
ひ〜、私はそれについては自分としての解答は、すでに最初に書いたのに、
読まれていない！ということが、くしくも判明してしまいました。

でもわかります。
長く書きすぎましたから。反省…＿|‾|○

〉私の解釈は、
〉「年に１回くらい、タドキストが集まって、本のこととか多読のこととか、ワイワイ話すのもいいのではないか？」

〉ということを実行に移した、というもんだと思ってるんですが、
〉そういう解釈でいいですかねえ。

もちろん、それでいいのです。

くやしいので私が、このスレッドで最初に書いた部分を再掲します。

（以下、自分の投稿コピー）
委員長本人は、昨年の大会に出まして、その範囲での大雑把な印象を申し上げますれば、タドキスト大会とは、SSS多読好きのみんなの全国的なオフ会です。

例えば、既に決まっている日程プログラムのうち、
「私の一冊」コーナーのように、参加の皆さんには一押しの本をサカナに自己紹介をして頂いてから夜のタドキスト交流会になだれ込む（？）といったように、タドキスト同士の皆さんの交流を楽しんでいただく、というイベントです。

年に１回、これまでに２度開催され、今年は３回目を迎えました。
北海道から、九州、沖縄まで、ご参加は日本全国さまざま。
まさに掲示板交流を、そのままナマで再現するような全国交流なのです。
（以上、コピーおわり）

これがタドキスト大会です。

〉「大人の文化祭」みたいなもんですかね。
〉実行委員が集まって企画を練るというところを考えると・・

そう考えるのも可能ですね。

しかし、実行委員が練ると言っても、
そこは、SSSですから、もちろん、委員の企画は、酒井先生をはじめとする、
SSS創設の皆さんの考える運営方針から離れることはありません。

英語学習の途上の私たち、自分のやり方や伸び方に不安も一杯の私たちに、
役に立つような話、体験の交換、ナマの英語学習者たちの知恵など、
英語学習を、SSS的に、より楽しいものにするための何かを得ることができるような２日間になるよう、いつもSSS運営の立場からアドバイスいただいている、
ということも申し添えておきたいと思います。

お答えになったでしょうか。