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913. SSS多読通信 第200号 (2007/11/8)
お名前: かのん http://kanon021230.cocolog-nifty.com/
投稿日: 2007/11/8(01:26)
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SSS多読通信 第200号 (2007/11/8)
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【1】今週の100万語通過者 (10/29-11/4)
【2】今週のお薦め本 特集「雪原をこえて」
【3】今週の掲示板ダイジェスト (10/29-11/4)
【4】SSSコラム
「多読の裾野が広がってきた!とんでもないところまで・・その2」(酒井)
【5】SSSニュース
【6】編集後記 編集:かのん
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【1】今週の100万語通過報告者 (10/29-11/4)
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今週、100万語通過報告をしてくださったのは5名のみなさまです。読書の秋に
100万語通過。コモリさん、ぴよぴよさん、さる親爺さん、Leseratteさん、
亜紀子さん、おめでとうございます。そして報告してくださってありがとうご
ざいます。
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■100万語通過して、趣味が一つ増えました♪ コモリさん
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コモリさんは、語数と気持ちに主軸をおいて、100万語までの経過を報告
してくださいました。「『楽しかった♪』、そして『入り込んでしまった』。
いままで何度も勉強を中断しましたが、こんな風に英語に触れていけば続けて
いけると思え」たそうです。100万語のプレッシャー(?)ともこれでさよなら。
肩の荷物を降ろして、この先もコモリさんのペースで Happy Reading!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6961]
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■キリン読み「紅はこべ」で100万語通過しました ぴよぴよさん
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邦訳の絵本をお子さんに読み聞かせていて、原書ではどんな表現なのか気に
なるものが多いことがきっかけで、多読をはじめられたぴよぴよさん、100
万語を振り返って「ものすごく密度の濃い旅をしてきたような気分です」。
充実の100万語、おめでとうございます。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6963]
……………………………………………………………………………………………
■100万語通過しました! さる親爺さん
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さる親爺さんの100万語報告です。「2年7ヶ月、細々と読んでいました」
とおっしゃっているけど、読んだ冊数は722冊。たくさん読んでいらっしゃいま
す。自分のペースで太くも細くも続けていけるところが多読のいいところ。多
読通信が多少お役にたてたようで、編集員のわたしもうれしいです。これから
も、さる親爺さんのペースで Happy Reading!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6966]
……………………………………………………………………………………………
■10ヶ月で100万語超えました! Leseratteさん
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Leseratteさんは、OBWとCERを中心に読んでいるそうです。100万語を通過
してみて「英語に対する拒絶反応がなくなったかな」と感想を書いてください
ました。なくなったかなって微妙なところがいいですね。100万語に到達す
るまでの間に、多読3原則の3つめ、「つまらなかったらあとまわし」の技も
しっかり身につけられたようです。次はドイツ語にも挑戦したいと語る
Leseratteさんの道は、まだまだ広がっていくようで素敵です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6972]
……………………………………………………………………………………………
■100万語通過しました!!! 亜紀子さん
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「この報告をするのを励みにしてました」という亜紀子さんの報告です。
ナルニア国物語を読もうとして挫折した時に多読を知り、100万語の通過本は、
再チャレンジのThe Lion, the Witch and the Wardrobeだったそうです。先が
知りたくなるシリーズやお気に入りの作家に出合えると読書も進みますよね。
これからも出合いがひろがっていきますように。おめでとうございます。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6973]
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【2】今週のお薦め本 特集「雪原をこえて」
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ハロウィンも過ぎ、11月になりました。わたしの住むあたりでは、先週あた
りからようやく「涼しい」から「寒くなりはじめたかな」という気候になって
きました。本格的な雪が降るにはちょっと早いけど、今週は、ひと足早めの雪
景色をお届けします。
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■Ollie's Ski Trip YL1.2 1,830語
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6歳の誕生日に新しいスキー板をもらった Ollie は、スキー板を早く試して
みたくてたまりません。でもなかなか雪が積もらない。ある朝、ようやく雪が
積もりました。一面の銀世界。Ollie はさっそくスキーを履き、ひとりで外に
でかけます。それから Ollie の冒険がはじまります。Ollie が行くことになっ
た冬の王様のお城とはどんなところだったのでしょう。スウェーデンの絵本作
家 Elsa Beskow の絵本です。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010508]
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■The Bravest Dog Ever: The True Story of Balto (SIR3) YL1.6 1,240語
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1925年の冬、アラスカでジフテリアが大流行しました。Nome という町では、
2人の子どもたちが感染。薬が必要なのに、アンカレッジを発った列車は、大
雪のため Nome から700マイルも離れたところで立ち往生してしまいます。雪
のアラスカで薬を運ぶには、犬ぞりしかありません。子どもたちに薬を届ける
ため、21チームの犬ぞり隊がリレー方式で冬のアラスカに立ち向かいます。ノ
ンフィクション。New York のセントラルパークにはこの時の犬ぞり隊の1頭、
Balto の像があるそうです。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000001341]
このエピソードは、こちらの本でも紹介されています。
"Balto and the Great Race" (Stepping Stone Book) 8,409語
[url:http://www.amazon.co.jp/dp/0679891986/sss-22/]
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■Snowshoe Thompson (ICR3) YL1.8 935語
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Danny の父さんは金鉱探しのため、家を留守にしています。もうすぐクリス
マス。Danny は父さんに手紙を書きますが、町の人は春になるまで手紙を届け
られないと Danny に言います。雪が深くてシェラネバダ山脈を越えられない
のです。がっかりする Danny に、わたしが手紙を届けよう、と言ったのは、
John という人でした。John は故国ノルウェーで使っていたスキーの技術で単
身、雪のシェラネバダ山脈を越えようというのです。John と Danny は翌日か
らスキー板を作り始めます。Danny の手紙は父さんのもとに届くでしょうか。
1850年代はゴールドラッシュの時代。カリフォルニア州に入植した John
Tompson は初めてスキーをアメリカに紹介した人と伝えられています。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000002360]
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■Stone Fox YL3.5 8,850語
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10歳の少年Little Willieは、ワイオミングの農地でジャガイモ栽培をする祖
父と犬のSearchlightと暮らしていました。ある日、元気だった祖父が起きあが
ることも、話をすることもできなくなってしまいます。Willie は祖父の世話を
し、懸命に生活を支えます。しかし、町の役人から、500ドルの税金を納めな
ければ、農地を差し押さえるという通達が届きます。500ドルもの大金を稼ぐ
ために、Willieが思いついたことは…? 犬ぞりレースのラストシーンが心に
ぐっときます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000002473]
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■Harvey Slumfenburger's Christmas Present YL2.0 1,240語
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雪原を越えてやってくる、走行距離もハンパじゃない人といえば、Father
Christmas。クリスマスイブの夜、世界中の家々に贈り物を届けて家に帰って
きた Fathaer Christmasは、袋の中にたった1つ、まだ贈り物が残っているこ
とに気がつきます。それは、Harvey Slumfenburger という男の子への贈り物。
Harvey の家は、遠い遠い The Roly Poly Mountain のてっぺんにあります。
疲れたトナカイたちはもう眠ってしまいました。Father Christmas は贈り物
を届けるために、もういちど出かけます。でも、そんな遠い山の上にトナカイ
もなしでどうやって辿りつけばいいのでしょう? それは読んでのお楽しみ。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000005575]
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【3】今週の掲示板ダイジェスト (10/29-11/4)
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■はじめまして!の広場より
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◇皆さんの報告、交流を読むうちに、私も報告したくなりました ミユさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-debut&c=e&id=6153]
◇ちょうど昨日、300万語を通過したところです。 モンパルさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-debut&c=e&id=6161]
◇『100万語多読入門』の英文がすらすら読めるので、自分はすごいんだ、と
勝手に勘違いをして、多読セットを購入して読んでいます。 えちごやさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-debut&c=e&id=6171]
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■ゼロからスタート!まずは10万語!の広場より
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◇分からない単語が気になる。次は何を読めばいい? ブラックユーモアさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-f-b&c=e&id=9236]
◇一番面白かったのは The Secret Garden。登場人物の声が声優さんの声で聞
こえてくる。 ひぃちゃんさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-f-b&c=e&id=9237]
◇「推理」ものは読み飛ばしてでも読んでしまう soranokoさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-f-b&c=e&id=9238]
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■めざせ100万語!の広場より
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◇90万語通過。ホリデー多読でも進歩はあるよう。 fionaさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=24185]
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■100万語超 報告・交流の広場より
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◇好き嫌いの多い200万語通過報告 ゆずちゃさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=10066]
◇Darren Shanで810万語通過&5周年報告 杏樹さん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=10073]
◇800万語通過 pandada45さん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=10078]
◇到達しました200万語! なおちぃさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=10083]
◇ナルニア国物語"The Last Battle"で400万語通過 Lumosさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=10086]
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■親子で多読を楽しむの広場より
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◇Manga,Nodameは小文字で読みやすい! Emmieさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-children&c=e&id=3729]
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■音のこと何でもの広場より
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◇500時間報告 ウルトラQの母さん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=3240]
◇英語学習に歌は? ジャンさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=3247]
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■多読と児童英語の広場より
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◇「児童英語と多読」のサイトを更新しました! えっちゃんさん
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-kids-ed&c=e&id=459]
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【4】SSS コラム
「多読の裾野が広がってきた!とんでもないところまで・・その2」(酒井)
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前回のぼくのコラムで「100人いれば100通り、1000人いれば1000通りの道が
ある」と書きました。ぼくのコラムの中では反響の多い方だったと思います。
ベテランからは「そうだった!」という反省の声、はじめての方からも「自分
流でいいんだ!」という声・・・要するに多読というのは「楽しく英語とつき
あう」ということですよね。
では、楽しければ英和辞典を引いても、受験用文法問題集をやっても、全訳
しながらでもいいのか? 楽しければなんでもあり? そうじゃないと思うの
です。「楽しい」といっても「自虐的楽しみ」はどうもねえ・・・ということ
です。「苦しいから身につく、耐えることで力がつく」というのは、世間の常
識だとは思うけれど、どうなのかなあ・・・ なんでもそれで解決するのだろ
うか?
単語を無理やり覚えようとがんばって、「がんばっている自分に感動してい
る人」がときどきいます。すぐに忘れてしまうことは本人もわかっているのに、
「無駄な努力」をしている自分の「敗者の美学」に酔う・・・ けれどもそう
いう人の場合はもう英語を楽しむなんていうことが目的なのではないのですね。
「自分は苦しいことに耐えているだからかならず何か身についているはずだ、
たとえ英語は身に付かなくても人間が鍛えられる!」
したがってぼくは何もいわなくていい・・・
でもいいたくなってしまう。英和辞典を引いて「本当に」楽しいだろうか?
それはいわばその場しのぎの疑問解決です。麻薬のようなもので、一瞬だけ満
足を得られるけれども(英語ではinstant gratificationといいますね。どこか
でお目にかかっていませんか?)、長い目で見れば害ある。しかも英和辞典中
毒は解毒に非常に時間がかかる場合があるようです。
前回書こうと思って書き忘れましたが、佐藤まりあさんが最近の掲示板の傾
向を見て、「いっそ辞書はやめなさいって、はっきり言っ方がよくはないか
しら」と言っていました。「辞書を引かないことがストレスになるなら引いて
いい」という考えがありましたね、前に。ぼくはそのころから「そうだろうか?」
と疑問に思っていましたが、その後たくさんの人を見てきて、ぼくらの骨まで
しみこんだ「大和魂、100%魂、粉骨砕身魂、特攻精神」をほぐすには「辞書は
やめなさいとはっきり」言った方がいいのではないかと考えるようになってき
ました。学校英語を経験した人は、最初のうちは絶対引かないことが「安全策」
のようです。ぼくのいつもの言い方をすれば、英和辞典も英英辞典も「辞書っ
て何に使うんだっけ?」という境地になったら引いてもいいと思いますが、そ
れ以前に辞書を引くと解毒が非常に遅くなる可能性なしとしません。
とはいえ、世の中の辞書信仰、文法信仰は気が遠くなるほど強烈です。新し
くSSSの掲示板に投稿する人も少しずつ辞書信仰、文法学習に引き戻されている
ような気がする。それはまあ、それで放っておきましょう、ぼくとしては・・・
辞書を捨てよう、文法を忘れようという呼びかけで生き返ったようになるお
となや生徒をつい最近もたくさん目撃しました。辞書と文法があったからこそ
自分は英語を少しは獲得できたと考える人たちは放っておいて、ぼくはそうい
う人に向かって語りかけることにしようと思います。
相変わらず「過激」な方向ですね。次回は大方の人たちの顰蹙を買いそうな
「樽の穴」の話になりそうです、約束はできませんが・・・
追伸(?)
そうだ、どういう傾向の人は特に辞書依存症の可能性があるか、それを診断(?)
できるといいですね。体験談を募集します。SSSの掲示板でもいいし、「こども
式」サイトのメール・フォームでもいいです。お寄せください。そして、どう
抜け出したかも教えてくださるとうれしいですね。
※前回のコラムは、こちらで読むことができます。
[url:http://blog.mag2.com/m/log/0000118505/109018962.html]
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【5】SSSニュース
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■朝日小学生新聞 10/25 ORT Fireflies ”Shells” が紹介
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朝日小学生新聞10月25日号の、「カモン・タドキッズ!」では、
Oxford Reading Tree Fireflies Stage 1+ ”Shells” を紹介しています。
下記のURLから、一般の方も絵本と音声を楽しむことができます。
[url:http://www.asagaku.com/tado_kids/tado_index.htm]
……………………………………………………………………………………………
■多読講演会 セミナー イベントの予定
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11月18日 名古屋 Your Guide to the ER Maze(宮下いづみ)
11月24日 新宿 大人のための絵本の楽しみ(町田祥子)
12月1-2日 名古屋 タドキスト大会
12月 2日 浅草橋 Your Guide to the ER Maze(宮下いづみ)
12月15日 新宿 初心者向:多読で培う英語力(高木徹)
上記の詳細は、下記でご確認ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
酒井先生の講演会等の活動は、下記に詳しい情報があります。
[url:http://tadoku.org/workshop.html]
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【6】編集後記 (かのん)
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先週の週末に富山県の高岡市で酒井先生の講演会があり、わたしも参加させ
ていただきました。キトキトな海の幸をサカナに、仲間たちと英語に関係のあ
ること・ないこと、時間を忘れて語り合うことができて、とても楽しい2日間
でした。多読も多聴も独りでやることだけど、仲間との交流があると、同じも
のでも視野が広がったり、見方が変わったり、あらたな気づきに出合えます。
多読通信は今号で200号を迎えました。4年も続けられたのも、読んでく
れる方がいるからこそ。読んでくださってありがとうございます。いま、この
文章を読んでくださっているあなたに、感謝をこめて。
あなたの多読生活の中で、ふと気がつくといつも多読通信がそばにいたなぁ
なんて存在になれたら、うれしいな。これからも応援してくださいね。
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多読通信、次号もお楽しみに!
〜読める本、読みたい本をお気楽に〜
今 週 も H a p p y R e a d i n g!
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多読通信に関するみなさまのご意見・感想などをお待ちしております。
・掲示板への投稿
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=2108]
・多読通信アンケートフォーム
[url:http://www.seg.co.jp/sss/information/formmail.html]
※メールでいただいた質問に対するお返事を掲示板上で行う場合があります。
ご了承ください。
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多読通信の過去記事&マガジン内検索
[url:http://blog.mag2.com/m/log/0000118505]
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※このメールマガジンは『まぐまぐ!』 [url:http://www.mag2.com/] を
利用して発行しています。
配信申込・中止・アドレス変更はこちらへ
[url:http://www.mag2.com/m/0000118505.htm]
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発行:SSS英語学習法研究会([url:http://www.seg.co.jp/sss/])
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