SSS多読通信 第148号 (2006/10/19)

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692. SSS多読通信 第148号 (2006/10/19)

お名前: メリーベル
投稿日: 2006/10/19(00:11)

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        SSS多読通信 第148号 (2006/10/19)

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【1】今週の100万語通過者    (10/9-10/15)
【2】今週のお薦め本     「LLL Info Trail 特集」  
【3】今週の掲示板ダイジェスト   (10/9-10/15)
【4】SSSコラム  「オランダの教育レポート その4」  Kian
【5】SSSニュース
【6】編集後記                  編集:メリーベル
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【1】今週の100万語通過報告者 (10/9-10/15)
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今週の100万語通過者は2名でした。おめでとうございます!
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■100万語通過!                とみさん
……………………………………………………………………………………………
多読を初めて6ヶ月ほどで100万語達成された、とみさん。
通過されてから「英語で本を読むことが日本語での読書と変わらないくらいの
楽しみになってきた」とおっしゃっておられます。児童書やmangaも読まれて楽
しそうですね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6328]
……………………………………………………………………………………………
■はじめまして(100万語通過しました)      konさん
……………………………………………………………………………………………
大学生のkonさん。GRのたくさんある大学図書館を利用でき、多読の授業を
開講してくださった先生のおかげで100万語達成できた、とおっしゃっています。
それはホントに恵まれていらっしゃいますね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-debut&c=e&id=4658]
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【2】今週のお薦め本   「LLL Info Trail 特集」 
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Longman Literacy Land (LLL)のInfo Trailは、イギリスの小学校で使われてい
るノンフィクション系のLeveled Readers(学習絵本)です。
日常使われる自然な英語で書かれており、Geography、History、Scienceのテー
マに分かれています。「へぇ〜、そうだったんだ!」とオトナも知的好奇心が
満たされるシリーズです。
*CD付きのオーディオパックもあります。詳しくは下記のサイトを参照して
 ください。
[url:http://www.longmanjapan.com/InfoTrail/AudioPack/index.html]
……………………………………………………………………………………………
■The History of the Football  Stan Cullimore  373語  YL1.3
……………………………………………………………………………………………
昔は豚の○○をサッカーボールにしていたそうです。なので傷みやすかったと
か…、うぅ、そうだったのか。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000007102]
……………………………………………………………………………………………
■Toilets Through Time      Ken Adey     351語  YL1.3
……………………………………………………………………………………………
下水道の完備した現代に生まれてヨカッタ!と思える話です。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010021]
……………………………………………………………………………………………
■Who Goes on Bonfire ?      Ken Adey    393語  YL1.3
……………………………………………………………………………………………
イギリスで毎年11月5日に行われる、「ガイ・フォークス祭」の由来です。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011816]
……………………………………………………………………………………………
■Why do Cats Purr?       Herbie Brennan  1,091語 YL1.7
……………………………………………………………………………………………
猫の鳴き声は何種類あると思いますか?微妙な違いを聞き分けて、もっとネコ
ちゃんを理解しよう。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009231]
……………………………………………………………………………………………
■The Death of the Dinosaurs   Herbie Brennan  834 語  YL1.7
……………………………………………………………………………………………
恐竜が絶滅したのはなぜか?2つの学説を紹介しながら考えていきます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009232]
……………………………………………………………………………………………
■Blood !            Gillian Clements 2,463語 YL2.8
……………………………………………………………………………………………
血液がヒトの体の中でどんな役目を果たしているのか、イラストと写真でわか
りやすく書かれています。白血球がバイ菌と戦う写真に感動!
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011817]
……………………………………………………………………………………………
■Should We Go into Space ?   Herbie Brenman  2,133 語 YL2.8
……………………………………………………………………………………………
宇宙ってコワイところだったんですね!いろいろと考えさせられる1冊です。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009123]
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【3】今週の掲示板ダイジェスト  (10/9-10/15)
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■500万語を通過と2周年              Dobbs Ferryさん
……………………………………………………………………………………………
2006年9月3日に2周年を迎えられたDobbs Ferryさん。主に通勤時間に読まれて
いたとのこと、スゴイ!GR、児童書、一般書と幅広く読まれ、最近は「聞く」
ことも始められました。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=8592]
……………………………………………………………………………………………
■やっと200万語通過です。長かった1周目から1年半です。 大僧正さん
……………………………………………………………………………………………
お久しぶりの大僧正さん。楽しさにはスピードも大切と感じています、とおっ
しゃっておられます。ご自分の読み方を確立されて3週目もHappy Reading!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=8593]
……………………………………………………………………………………………
■12 picture books                はまこさん
……………………………………………………………………………………………
Chat with SSS friends in ENGLISH から、はまこさんの投稿をご紹介。ORT
(Oxford Reading Tree)のような味わいの、リズミカルで楽しい英語です!
洋書のバーゲン会場はタドキストにとっては宝の山のような場所ですね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-eng&c=e&id=943]
……………………………………………………………………………………………
■3周年と1615万語報告             あっこねえさん
……………………………………………………………………………………………
2003年10月、「今日から100万語」の本に出会って読み始めたとおっしゃる、
あっこねえさん。「『The Shining (Stephen King 著)』の残り200頁を、一日
で(プールにも行き、家事もしっかりやって)読んでしまった」パワフルな方
です!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-1000&c=e&id=365]
……………………………………………………………………………………………
■子どもの多読進め方でアドバイスください(現在ORT3)  jadeiteさん
……………………………………………………………………………………………
お子さんと多読されているjadeiteさん。ORTを楽しまれているのですが、お子
さんたちの進め方に関してのご質問です。飽きさせず、おしつけず、のさじ加
減がなかなか難しそうですね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-children&c=e&id=3446]
……………………………………………………………………………………………
■あっという間の4周年!               HANAEさん
……………………………………………………………………………………………
2002年10月から英語の多読を始められた、HANAEさん。昨年からはブログも始
め、多読の普及に一役買っておられます。
HANAEさんのブログはコチラ↓
[url:http://www2.gol.com/users/hanae/]
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-1000&c=e&id=374]
……………………………………………………………………………………………
■50時間通過しました。              さやかさん
……………………………………………………………………………………………
リスニング&シャドウイング50時間通過された、さやかさん。
好きな海外の映画やドラマを、英語の字幕なしで楽しめるようになったとのこ
と。いいなー。リスニングとシャドウイングの素材もご紹介下さっています。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=2771]
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【4】SSS コラム  「オランダの教育レポート その4」   (Kian)
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 こんにちは、Kianです。前回に引き続き、ウチの上の子が1年間通った、オ
ランダ語が流暢でない子ども達のための移民教育を行っている小学校について、
今回は勉強方法を中心に紹介します。勉強のやり方として一番特徴的なのは、
グループでする勉強の時間と自習の時間がはっきり分かれていることだと思い
ます。

 朝一番には、全員で「おはようの歌」を歌います。新しい子が来てしばらく
は、その歌に全員の名前も入れて歌うそうです。次は、月日や曜日や天気を先
生がみんなに聞きます。ここまでで大体5分。この学校に通い始める前に、先
生に「最初の5分がとても大事だから、遅刻はしないように」と念を押されま
した。基本的な受け答えの練習が大切なのでしょうね。

 次からはグループ学習と自習に分かれます。まず、オランダ語の勉強が進ん
でいる子達が大きい机に集まって、先生と「Horen zien en schrijven (Listen
see and write)」というテキストを勉強します。(その間、他の子ども達は自
習です)。このテキストは、外国人の子どもがオランダ語の基礎を学ぶための
もので、1冊を1週間から10日くらいで勉強し、1冊当たり12から16個くらい
の言葉を習得できるようになっています。テキストごとにテーマがあり、例え
ば「1」は「in de klas (in the class)」、「19」は「ziek zijn (being
sick)」でした。(番号が進むに連れて、難しい語彙になっていきます。)そし
て、そのテーマについて、聴く、読む、指差す、色をぬる、絵を描く、書く、
自分で考える等、色々な方法で勉強して、言葉や表現を習得できるようになっ
ています。課題の種類が多いので、子どもも飽きずに勉強できるようです。年
齢やオランダ語の能力が高い子は残らず課題をこなし、低い子は難しいところ
はやらなくていい等、子どもによって先生は細かい指示を出すようです。

 次は、それまで自習をしていた子達が、番号が違う同じテキストを、同じよ
うに先生と勉強します。他の子は自習です。自習の課題は、算数、語彙、読解
の勉強等、自分だけでできる勉強が一人一人に毎日与えられます。課題をこな
す順番は自分で決めていいので、ウチの子は、苦手な課題を先にやってしまい、
得意なことを後でやったそうです。そして、全部の課題が終わったら、残りの
自習の時間は、コンピューターで遊んだり、絵を描いたり、好きなことができ
るので、それを楽しみに集中して毎日がんばっていました。自習の時間は、自
分の席で静かに勉強し、分からないところがあったら、静かに手を上げて、先
生に来てもらいます。先生はクラスに二人いるのですが、「自習」と「グルー
プ学習」の担当の先生は決まっています。また、グループ学習が自習の邪魔に
ならないように、同じ教室の中でも、グループ学習用の大きい机は棚の後ろに
あって、声が聞こえにくくなっています。

 その次は、算数のグループ学習と自習に分かれます。算数も、単純な計算等
は自習で進められますが、数字の読み方、オランダ語で書いてある問題の指示
を理解すること、文章題、また日本語のようにオランダ語と単位が違うことも
ある等、先生に習わなければ出来るようにならないことも沢山あります。その
ための時間です。この時間のグループ編成は、さっきのオランダ語の基礎の時
間のグループ編成とは変わります。算数の能力で分けられるため、だいたい年
齢の高い子達が集まります。そしてまた、グループ学習と自習が交替します。

 少しオランダ語が読めるようになると、読む能力別にグループに分かれての
「音読」の時間があります。同じ本を一文ごとに交替で音読していくのです。
先生も一緒に聞いていて、発音などを直してくれます。この音読や、オランダ
語の基礎、算数も、グループ編成は時々変わるそうです。上達の早さには個人
差があるからです。先生は常に、一人一人を注意深く観察して、最も効果的な
グループを編成するのです。

 さあ、やっとおやつの時間です!おやつが終わったら、外で遊びます♪外か
ら帰ってきたら、お弁当の時間までは自習です。

 今回は、お昼までの様子をレポートしましたが、意外に自習の時間が多いこ
とに気づきました。外国語の勉強をする学校だからといって、四六時中声を出
してリピートしているわけではないんですね。声を出したり聴いたりしている
時間は案外短いのです。短い時間で集中して学び、それを自習の語彙や読解の
勉強で、本人には気づかせずに繰り返し繰り返し復習させているのですね。同
じことの繰り返しって、子どもは飽きてしまいますから、課題を与える方も、
あの手この手な訳です。1年間で持ち帰ったテキストやプリントの量はあきれ
るほど多いのですが、その中の自習の占める割合の多さにも驚かされました。
また、課題のバリエーションの多さにも驚きました。これらを全部読んだら、
オランダ語の多読が何万語できるかな(笑)?次回は、お昼から後の勉強をレ
ポートします。
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【5】SSS ニュース
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■多聴多読マガジン 創刊号 9月6日より発売中
……………………………………………………………………………………………
「多読」を題名に含む「多聴・多読マガジン」が9月6日に創刊されました。
創刊号には、
「100万語多読&100時間シャドーイングのすすめ」(酒井邦秀)
「多聴多読のためのロードマップ」(伊藤晶子)
「快読快聴ライブラリ」GR、LRから5冊の本の紹介(録音付)(伊藤晶子)
「多読的読書ガイド」(古川昭夫・佐藤まりあ・トミナガ・アヤコ)
と、掲示板でもおなじみのみなさんが執筆しています。
そのほか、「リスニング、シャドーイングのためのなま素材」「新TOEIC撃破
ストラテジー」「新旧ベストセラー作品を楽しく読む」「世界の教科書を読
む」等の記事があります。
 A5判184ページ+CD(73分)で、税込定価1,380円
 コスモピア社より3ヶ月ごとの季刊発行です。
 表紙の写真はこちらから どうぞ。
    [url:http://www.cosmopier.com/shuppan/magazine/index.html]
 読まれた方は、感想・要望をぜひ、editorial@cosmopier.com まで送って
ください。
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■多読講演会 セミナーの予定
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10月28日(土) 東京  絵本から洋書のペーバーバックへ
10月29日(日) 松本  絵本から洋書のペーパーバックへ
11月 3日(金) 成田  多読と多聴がひらく英語の世界
11月 5日(日) 大阪  新しい多読法の実際
11月25日(土) 小牧  多読でひらく英文小説の豊かな世界
詳細は、下記でご確認ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
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■2006年全国タドキスト大会のお知らせ
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 今年のタドキスト大会の日程・スケジュールが決定しました。
 日程:12月2日(土)、3日(日)2日間の予定。
 今年は(も)参加するぞ!と思っていらっしゃる方は、ぜひ予定を空けてお
いてくださいね。
 実行委員長は、古川さん、マリコさん、まりあさんの3名です。
 すでに大会スケジュールが発表され、12月2日(土)夜のオフ会の募集も
始まっています。
 詳しくは、タドキスト大会用掲示板をご覧ください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-off&c=v&num=300]
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■2006 多読応援キャンペーン:洋書プレゼント 展開中
……………………………………………………………………………………………
 今年も【100万語多読応援キャンペーン】を全国で行っています。読書記
録を送っていただいた方の中から抽選で100名様に洋書があたります。
 これから多読を始める人、始めたばかりの人はぜひ応募して下さい。
 締め切り:2007年3月末。詳しくは、下記をご覧下さい。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/information/2006-100mango-fair.html]
……………………………………………………………………………………………
■C'mon! タドキッズ!
……………………………………………………………………………………………
5月から、朝日小学生新聞に、月1回英語の学習絵本の紹介を連載しています。
毎月第4火曜日、1年間の予定です。第5回めは One Hundred English から
Gravity をとりあげました。Web上で音声も期間限定で聞けます。こちらから
どうぞ!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=591]
……………………………………………………………………………………………
■多読通信の編集員を募集しています
……………………………………………………………………………………………
 多読通信は、多読が好きなタドキストたちが協力して編集し、毎週1回みな
さまにお届けしています。現在、新しい通信編集員を募集しています。多読が
好き、多読をしている方を応援したいという方、仲間たちといっしょに多読通
信の編集をやってみませんか。
 詳しくはこちらの募集案内をご覧ください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=616]

 多読通信編集員のお仕事内容についてはこちら▼
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-admin&c=e&id=1195]

 また、この多読通信のお薦め本コーナーに掲載する書評記事の募集も併せて
募集しています。みなさまのご応募をお待ちしております。
※応募いただける方は、sss-jimuあっとseg.co.jpへご連絡ください。
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【6】編集後記                    (メリーベル)
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先日、横浜に出かけたときのことです。改札口へ向かう途中、数人の外国人女性
が私の方へわっと走ってきて、切符と地図を見せて「Can you speak English???
」と聞いてきました!(きゃっどーしよー)とアセって辺りを見回しても、人影
もまばらです。幸い駅員さんを見つけ、駅員さんの言うことを私のアヤシイ英語
でたどたどしく話すと、「Thank you!」と力強く言って、また走り去って行きま
した(はたして通じたのか…???)。
 家族にそのことを話したら、案内所に行けば英語を話せる職員の人がいるよ、
とのこと。なんだ、そうだったのォ〜(-_-;)。
……………………………………………………………………………………………
次号(10/26)の担当は Julie さん です。

          H a p p y R e a d i n g !

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多読通信に関するみなさまのご意見・感想などをお待ちしております。
 ・メール sss-web-magazine@seg.co.jp
 ・掲示板への投稿
 [url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=2108]
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※メールでいただいた質問に対するお返事を掲示板上で行う場合があります。
 ご了承ください。
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※このメールマガジンは『まぐまぐ!』 [url:http://www.mag2.com/] を
 利用して発行しています。
 配信申込・中止・アドレス変更はこちらへ
 [url:http://www.mag2.com/m/0000118505.html]
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    発行:SSS英語学習法研究会([url:http://www.seg.co.jp/sss/]
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▼返答


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