SSS多読通信 第141号 (2006/08/31)

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650. SSS多読通信 第141号 (2006/08/31)

お名前: メイ
投稿日: 2006/8/31(10:26)

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        SSS多読通信 第141号 (2006/8/31)

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【1】今週の100万語通過者 (8/21-8/27)
【2】今週のお薦め本 「キルトに込められた心」
【3】今週の掲示板ダイジェスト (8/21-8/27)
【4】SSSコラム 「ぶひままんusedブックスから見た多読」(まりあ)
【5】SSSニュース
【6】編集後記                    
                             編集:メイ
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【1】今週の100万語通過報告者 (8/21-8/27)
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今週の100万語通過報告は1名でした。おめでとうございます!
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■100万語に到達しました!           Shushiさん
……………………………………………………………………………………………
2004年6月に開始し、その後、1年10ヶ月もの停滞を抜けての通過です。90万語
以降は、レベルにこだわらずに読みたい本を読むようなられたそうです。
PGR5の"Four Weddings and a Funeral"が面白く、電車の中でニヤニヤ笑って
しまったとか・・・ 多読をやめなくて本当によかったですね。おめでとうご
ざいます! 投稿くださった停滞と復帰の理由は多くの人の参考になりそうで
す。TOEICもがんばってくださいね〜!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6212]
───────────────────────────────────
【2】今週のお薦め本  「キルトに込められた心」
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絵本や児童書をたくさん読んでいるうちに、キルトの出てくる本がたくさんあ
ることに気がつきました。もともとは古い衣類の再利用のために始まったもの
ですが、できれば美しいものをと多くの人が工夫をこらし、各地でいろいろな
キルトを作りあげました。
パターンや配色を考え、たくさんの手間と時間をかけて作るものだけに 一枚
のキルトには作り手の思い、願い、祈りが込められています。今週はそんなキ
ルトにちなんだ本を集めてみました。集まった本を並べると、さながらさまざ
まな文化を繋ぎ合せたキルトのようになりました。どれもみんなやさしさの感
じられる本ばかりでした。
……………………………………………………………………………………………
■The Josefina Story Quilt(ICR 3)      YL2.0 1,384語
……………………………………………………………………………………………
アメリカは開拓時代のことです。Faithの一家は幌馬車でCaliforniaへと旅立
ちます。Faithは置いていくようにと言われたニワトリのJosefinaをなんとか
許可してもらい、大事に連れて行きました。さまざまな困難を越えての旅・・
・ Faithはその時々の思いをキルトに縫いこんでいきます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000002422]
……………………………………………………………………………………………
■Oma's Gift                 YL2.1 915語
……………………………………………………………………………………………
EmilyのOma(おばあちゃんの意味)は長年、住み慣れた家を離れ、老人ホーム
へ移ることになりました。ホームは花や緑も豊富で設備も整っていますが、
Omaは不満で、周囲にもなじめない様子です。でも、EmilyはママとOmaの物を
整理している時に、とてもよいことを思いつきます。家族の絆があたたかく感
じられました。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011527]
…………………………………………………………………………………………
■Shota and the Star Quilt         YL2.3  1,600語
……………………………………………………………………………………………
アメリカ先住民の少女Shotaとユダヤ系のEstherの家族は同じビルに隣りあわ
せで住んでいて、二人は大の仲良しでした。ある日、彼らのビルに所有者から
再開発のため、立ち退くようにという手紙が来ます。
でも、二人は楽しみにしていた先住民のお祭りのために、Shotaのおばあさん
の家で数日、過ごします。その夜見た夢とおばあさんに見せてもらったスター
・キルトがきっかけとなり、Shotaはキルトを作ろうと考えます。Shotaたちが
住むビルはどうなってしまうでしょう?
テキストが英語とラコタ語(サイオウ族の一方言)の対訳で書かれた 大変め
ずらしい本です。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011550]
……………………………………………………………………………………………
■The Quiltmaker's Gift  YL2.6 2,074語
……………………………………………………………………………………………
深い山の奥で、この世のものとは思えない美しいキルトを作るおばあさんがい
ました。その国の王様は欲張りで、贈り物をもらうのが大好き。お城の中は美
しいものでいっぱいですが、それでも足りず、おばあさんの作るキルトがほし
くなります。でも、おばあさんはキルトは貧しい人にしかあげられないと断り
ます。欲張りな王様はそれからどうしたでしょう?
人の幸せは何かと考えさせられました。どのページも美しい絵でいっぱいです。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011552]
……………………………………………………………………………………………
■Reuben and the Quilt            YL3.2 1,573語
……………………………………………………………………………………………
ペンシルヴァニア州のランカスター地方には戦争を拒否し、電気や自動車など
近代文明を否定して生きるArmishの人びとが生活しています。黒を基調とした
服をまとい、宗教的規律に従って質素に生きる人びとです。
これはそんなArmishの少年Reubenとその一家の物語です。近所のおじいさんが
病気になり、その手術費を援助するために近所でオークションを行うことにな
りました。Reubenの一家はキルトを作って出すことに決め、一家はみんなで美
しいキルトを作りあげます。あたたかい共同体を感じるやさしい絵本です。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011492]
……………………………………………………………………………………………
■The Keeping Quilt  YL3.5 744語
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少女時代にロシアから移民としてアメリカに来た曾祖母。そのとき、曾祖母が
身につけていたドレスやbabushka(スカーフ状の布)から、近所の人たちの手
により、キルトが縫い上げられました。そのキルトは代々、娘に引き継がれ、
婚礼、誕生、死など人生の大切な場面を彩っていきます。ユダヤ系の人びとの
伝統や一家の歴史が一枚のキルトに込められているようです。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011447]
……………………………………………………………………………………………
■Sweet Clara and the Freedom Quilt     YL3.6  2,147語
……………………………………………………………………………………………
南部のプランテーションに綿つみに行かされた奴隷の少女Clara。あまりに過
酷な労働で倒れそうになる彼女を見かねて 世話をしてくれたRachelはClara
に針仕事を教えます。お屋敷のお針子となったClaraは、人びとの話から
Underground Railroad(奴隷の逃亡を支援する地下組織)の存在を知ります。
そして自分や同胞の自由のために 縫い物の腕を生かしたいと考えます。やが
て、その思いを込めてClaraはキルトを縫いはじめます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011475]
……………………………………………………………………………………………
■The Quilt                 YL6.0 15,000語
……………………………………………………………………………………………
第2次世界大戦中、父が出征し、母には見知らぬ男たちの影がつきまとうよう
になり、6歳の少年はミネソタ州の北部に住む祖母のもとに身を寄せます。
親戚のKristinaのお産が近づいたため、祖母Alidaは少年を連れて手伝いに出
かけます。その家にはお手伝いの女性が続々と集まります。難航するお産・・
・ 待機している女性たちは、故国ノルウェイの伝統にしたがい、キルトの周
りに集まって、繋ぎ合わされた一枚ずつについて思い出を語っていきます。
生と死が交錯するところで、生きていくことの意味を伝える祖母が力強く感じ
られます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011551]
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【3】今週の掲示板ダイジェスト  (8/21-8/27)
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■20万語通過しました!       ぺこりさん
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レベル3を中心にパンダ&キリン読みをして、快調に進行中のぺこりさん。
"Sara, Plain and Tall"と"Number the Stars"(共にNewbery受賞作品)を読
み、「こんな素敵な本に出会えたのも、多読を始めたおかげ」と、うれしいコ
メントを寄せてくださいました。「レベル4も結構読めそう」ということなの
で、気が向いたらやってみてくださいね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=22916]
……………………………………………………………………………………………
■50万語通過しました♪         澄梨さん          
……………………………………………………………………………………………
10万語を超えてから「英文拒否症」が消え、30万語を超えてからスピードも気
にならなくなり、「英語の本を気分で選ぶという素敵な体験」もなさっていま
す。こんな自然な気持で読書を続けられたら最高ですね。和書なら読まなかっ
たような本からは さらに世界が広がっていきそうです。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=22922]
……………………………………………………………………………………………
■ゆったりペースで歩き続けて・・・ 60万語通過!!  ゴマさん  
……………………………………………………………………………………………
いろいろな学習法を試しては挫折した経験をお持ちのゴマさん。現在はMagic
Tree HouseシリーズにGRを混ぜて読書中です。キリン読みも始められました。
「それぞれのペースでHappy Reading!」という結びの言葉に大賛成!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=22908]
……………………………………………………………………………………………
■停滞から復活^^80万語突破!!     まりっぺ さん        
……………………………………………………………………………………………
3月初旬に50万語を通過してちょっと停滞。また、レベル0からややスピード
を速くして再開され、MMR3の"The Princess Diaries"がきっかけとなって停滞
から脱出されました。MMRは一文が短くて読みやすいというご報告は レベル
3の壁にぶつかったときの参考になりそうです。「もったいなくて取ってあ
る」MMR2、楽しんでお読みください。Happy Reading!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=22930]
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■MOMA娘の英語報告 第11弾: 高校一年夏休み編  MOMA親爺さん    
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多読4年目を迎えたお嬢さんのことを報告してくださいました。2年前には無理
だったPrincess Diariesも読めるようになり、「投げ」も覚え、「身近な多読
仲間の出現」もあって、ますます快調とお見受けしました。「親子で読書」は
幼児期だけではないというすてきな例ですね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-children&c=e&id=3414]
……………………………………………………………………………………………
■英語で夢を見ました。        matsukawa1971さん
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多読400万語通過で、英語で夢を見たというmatsukawa1971さん。なんて素敵な
体験でしょう! 他に数人のタドキストが英語の夢体験をされているようです。
みなさんはいかがですか?
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-english&c=e&id=803]
……………………………………………………………………………………………
■果報は寝ながら多読しながら待て   pandada45さん 
……………………………………………………………………………………………
そもそもはTOEICのご報告で始まった投稿ですが、こちらの多読標語集(?)
があまりにおもしろくて、ついご紹介したくなりました。どれも味わい深いで
すね〜。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-english&c=e&id=810]
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【4】SSS コラム 「ぶひままんusedブックスから見た多読」 (まりあ)
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 ちょうど、ぶひままんusedブックスの月末バーゲンが終わったところなので
中古本の売れ行きからみた多読の進化の様子を書いてみましょう。
 開店以来3年と少し経ったわけですが、明らかな売れ筋の変化が見られます。
開店1年目はレベル0〜2がよく売れ、レベル5、6はデッドストック、何ヶ月も
本棚に残っていました。開店2年目はそれがレベル3〜4に移り、真っ先に売れ
ていったものです。現在ではご来店のお客様にはよくおわかりと存じますが、
レベル5〜6が一番出足が早くなってきており、在庫リストは瞬く間に売約済の
赤文字に変わっていきます。みなさんが確実にレベルアップされていることを
痛感致します。
 毎月のお買い上げが続いたあとふっつりとご注文がなくなるお客様も少なく
ありませんが、長い間ぽつぽつとお買い上げ下さっているお客様も数十名いら
して、長続きしているお客様の特徴は
1.お買い上げ本のレベルが低いものも高いものも混ざっている
2.掲示板書き込みやオフ会・タドキスト大会などでよくお目にかかる
ことですね。
 時々やさしい本も混ぜて無理なく読む・仲間を作って本の話題で楽しむ、と
いうことが多読成功の鍵だということは、ぶひままんの売れ行きからも証明さ
れていると感じます。
 気がかりなのは、ご売却本のぶひポイントをお預けのまま、ご来店がなくな
ってしまったお客様。9月中頃からメールでご連絡を差し上げ、現金でご返金
させて頂く予定にしております。どうぞよろしく。
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【5】SSS ニュース  ◆「多聴多読マガジン」 創刊!◆
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■多聴多読マガジン 創刊
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ついに、「多読」を題名に含む「多聴・多読マガジン」が9月6日に創刊され
ます。創刊号には、
「100万語多読&100時間シャドーイングのすすめ」(酒井邦秀)
「多聴多読のためのロードマップ」(伊藤晶子)
「快読快聴ライブラリ」GR、LRから5冊の本の紹介(録音付)(伊藤晶子)
「多読的読書ガイド」(古川昭夫・佐藤まりあ・トミナガ・アヤコ)
と、掲示板でもおなじみのみなさんが執筆しています。
そのほか、「リスニング、シャドーイングのためのなま素材」「新TOEIC撃破
ストラテジー」「新旧ベストセラー作品を楽しく読む」「世界の教科書を読
む」等の記事があります。
 A5判184ページ+CD(73分)で、税込定価1,380円
 コスモピア社より3ヶ月ごとの季刊発行です。
 表紙の写真はこちらから どうぞ。
    [url:http://www.cosmopier.com/shuppan/magazine/index.html]
 読まれた方は、感想・要望をぜひ、editorial@cosmopier.com まで送って
ください。
……………………………………………………………………………………………
■多読講演会 セミナーの予定
……………………………………………………………………………………………
9月10日(日) 東京 Longman Info Trail を利用した英語教育
9月17日(日) 調布 多読で受験は乗り越えられる?
11月25日(土)  小牧 多読でひらく英文小説の豊かな世界
詳細は、下記でご確認ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
……………………………………………………………………………………………
■2006 多読応援キャンペーン 洋書プレゼント開始しました。
……………………………………………………………………………………………
 今年も、100万語多読応援キャンペーンを、全国で行います。読書記録を
送っていただいた方には、抽選で100名に洋書があたりますので、ぜひ、こ
れから始める人、始めたばかりの人は応募して下さい。
詳しくは、下記をご覧下さい。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/information/2006-100mango-fair.html]
……………………………………………………………………………………………
■C'mon! タドキッズ!
……………………………………………………………………………………………
5月から、朝日小学生新聞に、月1回英語の学習絵本の紹介を連載しています。
毎月第4火曜日、1年間の予定です。第4回めはLongman Literacy Land
Info Trailをとりあげました。Web上で音声も期間限定で聞けます。こちらか
らどうぞ!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=591]
……………………………………………………………………………………………
■多読通信の編集員を募集しています
……………………………………………………………………………………………
 多読通信は、多読が好きなタドキストたちが協力して編集し、毎週1回みな
さまにお届けしています。現在、新しい通信編集員を募集しています。多読が
好き、多読をしている方を応援したいという方、仲間たちといっしょに多読通
信の編集をやってみませんか。
 詳しくはこちらの募集案内をご覧ください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=616]

 多読通信編集員のお仕事内容についてはこちら▼
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-admin&c=e&id=1195]

 また、この多読通信のお薦め本コーナーに掲載する書評記事の募集も併せて
募集しています。みなさまのご応募をお待ちしております。
※応募いただける方は、sss-jimuあっとseg.co.jpへご連絡ください。
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【6】編集後記                    (メイ)
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 ほとんど毎日、犬とお散歩して9年が過ぎました。家から5分くらい行けば、
そこはもうず〜っと田んぼや里山が続き、空が大きく広がっています。疲れて
いると「今日は行きたくない」と渋々、出かけますが、帰りはいつも爽快です
っきり! かえって疲れが減っています。なんだか気持がまとまらないという
時は、大きな広い空を見に行くにかぎります。
 まだまだ暑い日がありますが、この頃の空にはどことなく秋の気配が漂うよ
うになりました。みなさま、夏の疲れなど残りませんように♪
……………………………………………………………………………………………
次号の担当は かのんさん です。お楽しみに!

          H a p p y R e a d i n g !

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多読通信に関するみなさまのご意見・感想などをお待ちしております。
 ・メール sss-web-magazine@...
 ・掲示板への投稿
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 ご了承ください。
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