SSS多読通信 第138号 (2006/8/3)

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640. SSS多読通信 第138号 (2006/8/3)

お名前: いづこ
投稿日: 2006/8/3(00:36)

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        SSS多読通信 第138号 (2006/8/3) 

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【1】今週の100万語通過者 (7/24-7/30)
【2】今週のお薦め本  〜納涼〜「北極・南極」特集
【3】今週の掲示板ダイジェスト (7/24-7/30)
【4】SSSコラム  「missile test / ミサイル発射」 (古川)
【5】SSSニュース 
【6】編集後記
                            編集:いづこ
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【1】今週の100万語通過報告者  (7/24-7/30)
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 今週の100万語通過報告は2名でした。おめでとうございます!
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■100万語達成!しました〜!!  波動*タムラ さんご夫妻
……………………………………………………………………………………………
易しい本を冊数多く(607冊)、そしてペーパーバック7冊も読まれました。読書
を楽しめたというさわやかな達成感を感じていらっしゃいます。ご主人も、100
万語を達成されたとのこと。掲示板に一部ご登場くださったようですね。ペー
パーバックの好みは違うようですが、読書という共通の趣味を持って、ますま
す仲良くしていかれるのでしょうねー。お二人でこれからも、Happy Reading!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6191]
───────────────────────────────────
【2】今週のお薦め本  〜納涼〜「北極・南極」特集
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暑い季節になりましたね。こんなときは、庭には打ち水、窓にはすだれ、風鈴。
涼しくすごす知恵がいろいろありますね。タドキストならではの納涼本は、ス
リラー、ホラー系というところ?今回ご提案してみるのは、「北極、南極」に
まつわる本です。易しめの本が中心ですので、どうぞ軽ーい気持ちでお読みく
ださい。本文を読まなくても(!)、絵や写真を見て涼しくなれる本が多いで
すよ〜。もちろん、興味深い記述もたっくさん!
……………………………………………………………………………………………
■100 Englishシリーズの5冊  YL0.3〜0.5
……………………………………………………………………………………………
美しい写真が評判の良いこのシリーズに、極地方関連書が100冊中5冊も入って
います!本を並べると、氷の上を渡る風が部屋を吹き渡るかのようです♪どの
本も巻末に解説文があります。あまり一般的でない語句も出てきますが、短い
ので語句の読み飛ばしの得意な人にとっては、YL2くらいです。5冊を順に次
のようにご紹介します。
◇"タイトル" 語数(巻末解説文の語数) 一言コメント  SSS書評URL 
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇"Polar Bears" 15語(390語)シロクマの行動を1ページ1単語で表現。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011372]

◇"Counting Penguins" 25語(470語)表紙はペンギン大集合!本文の英語は
数字+penguin(s)くらい。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000008545]

◇"The Northern Lights" 19語(310語)オーロラにはこんな色もあんな色も。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011373]

◇"Arctic Winter, Arctic Summer" 19語(370語)英語はほとんどWinterと
Summerのみ。あとは写真を「読み」ましょう。夏冬の変化を現しています。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011374]

◇"Who Lives in the Arctic?" 53語 (360語)極地方に住む動物いろいろ。あ、
そういえば忘れがちなコレもそうかー。英語らしい表現あり。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011375]
……………………………………………………………………………………………
■Because I Love You So Much  624語  YL0.8
……………………………………………………………………………………………
シロクマの子Snowyは、シロクマとしていろんなことを知っています。でもまだ
わからないことも。おかあさんに尋ねてみます。
ハードカバー版では、全ページSnowyがフェルト貼りでふわふわ♪ーというのは
読み聞かせの前は、お子さんには内緒にしておきましょうか。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011434]
……………………………………………………………………………………………
■Poles Apart  1,254語  YL1.5
……………………………………………………………………………………………
Longman Literacy Land (LLL) InfoTrailシリーズ、Competent Stageの1冊で
す。地理、動植物、探検の歴史などに関する易しい概論になっています。私は
今回お薦め本のテーマを決めたあと、この本を参考にして、本集めをすすめま
した。極地方の海流やオゾンホールが、全地球の気候、環境に影響を与えてい
ることにも触れています。、
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009235]
……………………………………………………………………………………………
■Arctic Memories  1,858語  YL3.0
……………………………………………………………………………………………
Inuitである作者が、Inuitの暮らし、子どもの遊び、歴史、伝説などを、絵画
や、フェルトのアップリケ、ウールの刺繍などで描き、表現しています。Inuit
には、キリスト教を信仰する人もいるようで、キリスト降誕の図を現した作品
もありました!聖母マリアも、幼子キリストも、天使たちもみな防寒着を着て
いるのです。本文は、Inuitの言葉と、英語で書かれています。読みやすい英語
です。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011420]
……………………………………………………………………………………………
■Lulie the Iceberg  2,150語  YL3.2
……………………………………………………………………………………………
北極の氷山の子Lulieが、南極の氷(地球の長老(?))や、そこの生き物たちに
会いに行く旅をします。途中、たくさんの生き物たちに助けられながら。また
自分も、わが身の危険や、夢を捨てることになる状況を省みず、他者を助けま
す。環境や動物の保護を訴える意図をもたせ、高円宮妃久子妃殿下が書かれた
絵本です。巻末の解説(約4,000語)が充実しています。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000008767]
……………………………………………………………………………………………
■Mr. Popper's Penguins  16,000語  YL4.5
……………………………………………………………………………………………
1939年(!)の、 Newbery Honor Bookです。そうかー、この頃はまだテレビ
などでペンギンを見る機会もなかったのですね。ペンギンを知らない人々が、
ペンギンを目の当たりにしたときの反応を始め、笑えるところが満載です。
奥さんからしてみると、こんな状況たまらないんじゃないかと思えるのですが、
Mrs. Popperは結構順応していますし、この本のご執筆はご夫妻によるもののよ
うで。ま、硬いこと言わず、単純に楽しんで笑って暑さを吹き飛ばしましょう!
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000002806]
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【3】今週の掲示板ダイジェスト(7/24-7/30)
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■10万語通過しました&ちょっと疑問です。(~▲~)  ステラ さん
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多読歴1ヶ月と少しのステラさんが、レベル上げの方法と、再読本の語数の扱
いについて質問してくださいました。お二方の返信が、ご体験をふまえ対極の
意見となっています。さあ、ステラさんどうします〜?
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=22838]
……………………………………………………………………………………………
■70万語通過しました   Lumos さん
……………………………………………………………………………………………
PGR0、McCloskeyにRylant、Harry Potter#4などを、この頃お読みで、そして
大草原の小さな家シリーズを読んでみたいとのこと。とっても幅広い読書を楽
しんでいらっしゃいますね。「そんなのきっとだいじょーぶ。読んでみればい
いんですよお!」という、いづこのあっさりアドバイスとは違う、親身な返信
がついています。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=22844]
……………………………………………………………………………………………
■130万語通過&最近の悩みです   りあ さん
……………………………………………………………………………………………
りあさんは、児童書中心に多読をすすめてこられました。最近、重いテーマの
児童書のとばし読みができなく、読み疲れを感じていらっしゃるようです。
YLの低い本、絵本を読めば?とご自身でも感じながら、そこにあるのは「購入
派」のカベ。その打破に役立つ裏技、荒技も、返信の中に書かれています。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=8206]
……………………………………………………………………………………………
■ ★☆★Animorphs全54巻読破★☆★   しづか さん
……………………………………………………………………………………………
しづかさん、すごい!(の一言しかない)・・・いえいえ、しづかさんがせっ
かくこんなに素晴らしい読破報告を書いてくれたのですから、私ももう少し。
中学生。470万語。英語でAnimorphsの夢と寝言。そしてこの大きな英語力を
反映させ得ない学校のテストとの闘い。とにかく読み応えありです!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=8217]
……………………………………………………………………………………………
■John Grisham 全巻制覇報告   間者猫 さん
……………………………………………………………………………………………
1人の作家のペーパーバックを、全巻制覇されたということで、読んだ当時の
1冊1冊のレビューを付けて報告してくださいました。映画化作品にヒット作
がいくつもあるGrishamの全PBに対する、間者猫さんの大・結・論は!?
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-netabare&c=e&id=751]
……………………………………………………………………………………………
■絵本報告 その49   アトム さん
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絵本報告が大詰めを迎えています。今回のテーマは、偉人伝と感動本。5つ☆
の本が目白押しで、アトムさんの筆も冴え渡っています。次回予告つき。なー
るほどこれは見逃せないテーマですね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-paperbacks&c=e&id=1722]
……………………………………………………………………………………………
■フランス語30万語通過しました   matsukawa1971 さん
……………………………………………………………………………………………
ここしばらく、10日以内に10万語ずつのフランス語多読報告をしてくださ
っています。速い〜。英語以外の多読で、英語以上に障害になりがちなのが、
本の入手ですね。やっぱり中身が知りたいですもんね。東京へ?フランスへ?
買出し旅行をお考えのようです。英語読書も楽しみ続けていらっしゃいます。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-n-e&c=e&id=1200]
……………………………………………………………………………………………
■アメリカ時事小ネタ サイト     成雄 さん
……………………………………………………………………………………………
先日、Roald Dahlのファン・サイトをご紹介くださった成雄さんが、今回はア
メリカ新聞社のサイトの短い時間で、気楽に読めそうなページをご紹介くださ
いました。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-website&c=e&id=736]

以前、Dahlのファン・サイトのことをお知らせくださった投稿はこちら。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-website&c=e&id=733]
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【4】SSS コラム 「missile test / ミサイル発射」      (古川)
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 みなさん、こんにちは。古川です。首都圏は非常に暑い毎日です。 さて、
最近、北朝鮮が事前通告を怠り、民間航空および海運を危険にさらすような
「ミサイル実験」を行ったため、それを非難する決議が国連安保理(UN Security
Council)で満場一致で可決されました。そのことは、皆さんご存じの通りだと
思います。
 北朝鮮の近くの国に住む一人の日本人として、私も、北朝鮮の人たちの人権
が回復し、早く普通の国になって欲しいと思います。
 しかし、この「ミサイル実験」に関する最近の日本国内の新聞の見出しには
ちょっと疑問があります。
 国連の安保理決議の冒頭は、
The United Nations Security Council today condemned the Democratic
People’s Republic of Korea’s recent test-firing of a series of
missiles, and demanded that the North-East Asian country suspend
all ballistic missile related activity and reinstate its moratorium
on missile launches.
[url:http://www.un.org/News/Press/docs/2006/sc8778.doc.htm]
で始まっています。test-firing ですから、「ミサイル試射」を非難して
いることは明白です。欧米の新聞やTV局も missile test として報道して
います。(missile test は、アメリカをはじめ多くの国が行っています)
 ところが、日本の新聞では、朝日新聞も読売新聞も、ほとんどの新聞が
「北朝鮮ミサイル発射」という見出しで報道されています。
「ミサイル発射」というと実際に起爆装置がついているミサイルを、敵国に
対して発射したというイメージがあります。しかし、外国の報道では、
missile test ですから、「ミサイル実験」のイメージです。
 実験といえども、事前通告なき実験や、他国の領海に落ちるような実験が
許されるものではないのは当然です。
 しかし、「ミサイル発射」という見出しが一人歩きして、「先制攻撃すべ
きだ」というような乱暴な議論になるのも困りものです。
 国際的な事件については、日本のメディアだけでなく、いろいろな国のメ
ディアの記事を読んでみると、意外な発見があったり、視点の差、温度差を
感じることがよくあります。いろんな民族の言葉が分かればそれにこしたこ
とはありませんが、英語だけでも、インターネットで様々な情報を得ること
ができます。
 ぜひ、多読で培った英語力を馳駆して、いろんなサイトの記事を読んでみ
てください。
 Happy Reading!
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【5】SSS ニュース
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■多読講演会 セミナーの予定
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8月26日 (土) 東京 日本多読学会総会・第5回英語多読ワークショップ
9月10日(日) 東京 Longman Info Trail を利用した英語教育
9月17日(日) 調布 多読で受験は乗り越えられる?
詳細は、下記でご確認ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
……………………………………………………………………………………………
■2006 多読応援キャンペーン 洋書プレゼントいよいよ開始
……………………………………………………………………………………………
 今年も、100万語多読応援キャンペーンを、全国で行います。読書記録を
送っていただいた方には、抽選で100名に洋書があたりますので、ぜひ、こ
れから始める人、始めたばかりの人は応募して下さい。
詳しくは、下記をご覧下さい。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/information/2006-100mango-fair.html]
……………………………………………………………………………………………
■C'mon! タドキッズ!
……………………………………………………………………………………………
5月から、朝日小学生新聞に、月1回英語の学習絵本の紹介を連載しています。
毎月第4火曜日、1年間の予定です。第3回めは Oxford Fireflies をとりあ
げました。Web上で音声も期間限定で聞けます。こちらからどうぞ!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=591]
……………………………………………………………………………………………
■多読通信の編集員を募集しています
……………………………………………………………………………………………
 多読通信は、多読が好きなタドキストたちが協力して編集し、毎週1回みな
さまにお届けしています。現在、新しい通信編集員を募集しています。多読が
好き、多読をしている方を応援したいという方、仲間たちといっしょに多読通
信の編集をやってみませんか。
 詳しくはこちらの募集案内をご覧ください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=616]

 多読通信編集員のお仕事内容についてはこちら▼
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-admin&c=e&id=1195]

 また、この多読通信のお薦め本コーナーに掲載する書評記事の募集も併せて
募集しています。みなさまのご応募をお待ちしております。
※応募いただける方は、sss-jimuあっとseg.co.jpへご連絡ください。
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【6】編集後記                   (いづこ)
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 私の身近な高校2年生の女の子が、このたび100万語を通過したのです!
本人、普段パソコンを全く使わないらしく、掲示板通過報告の広場に書いてく
れることは望めそうもありません。すでにあちこちで少しずつ言いふらしてお
りますが、あ、こーんないいトコロがあった!と、おじゃましまして・・・

ということで、今週の100万語通過者は、実は3名ということでお願いします。

 インターネットもしない、本屋もあまり大きくない地方都市在住の彼女の洋
書情報入手はほとんど私からだったということになります。ああ、自分で選ぶ
力があるのにもったいない。彼女の「読書力」は、私をはるかに上回っている
と思うのです。100万語通過が近くなってきた頃、彼女に「通過したら、洋書
を1冊プレゼントするよ。何がいいか考えてみて。」と言ってありました。で
もやはり調べる手段はなかったらしく、選択は私にまかされました。(今思え
ば『多読完全ブックガイド』を貸せばよかったのですが。)

 私はDeltora Questを、彼女が大好きな本だと教えてくれたので、その第1シ
リーズを読みました。彼女の100万語通過本は、その英語版の5巻です。そ
んな彼女のために私が決めたのは、Rowan of Rinの第1巻。「これでいい?」
と聞くと、控えめな笑顔で喜んでくれました。

 で、多読指導の鉄則として、まずは私が読まねば。2冊購入しました。彼女
はすでに読み始めたと、先週の土曜日に言っていましたっけ。私も半分くらい
まで読みましたが、途中から多読通信の編集に入り、止まっています。あ、こ
んなことしてはいられない(いえ、失礼!)。私も今からRowan 読みます!そ
して今度の土曜日は、感想を言い合うぞー!
……………………………………………………………………………………………
次号の担当は 近眼の独眼龍さん です。

         今 週 も H a p p y R e a d i n g !

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 ・掲示板への投稿
 http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=2108
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 ご了承ください。
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