SSS多読通信 第132号 (2006/6/22)

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614. SSS多読通信 第132号 (2006/6/22)

お名前: メイ
投稿日: 2006/6/22(09:35)

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        SSS多読通信 第132号 (2006/6/22)

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【1】今週の100万語通過者(6/12-6/18)
【2】今週のお薦め本  特集「夢に生きた人びと」  
【3】今週の掲示板ダイジェスト(6/12-6/18)    
【4】SSSコラム  「発音は気にせず、どんどん発言しよう!」(古川)
【5】SSS ニュース  「長野講演会 ほか」
【6】編集後記       
                          編集:メイ
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【1】今週の100万語通過報告者(6/12-6/18)
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今週の100万語通過報告は2名でした。おめでとうございます!
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■蒲郡市の図書館に通って100万語!      Donnaさん
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愛知県蒲郡市の図書館の多読コーナーを利用して100万語を達成されたDonnaさ
んは「初回借りた本から、ガンガンガン!胸をうたれ、感動するやら泣けるや
ら、どっぷり多読の世界にはまってしまった」と楽しそうに報告をしてくださ
いました。
多読コーナーの立ち上げに力を尽くされたyksiさんや、タドキストの皆さんの
サポートもすばらしく、うれしさも倍増ですね。
図書館を中心に、本とも人とも良い出会いがたくさんありますように。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6071]
……………………………………………………………………………………………
■10ヶ月で100万語通過しました        すいかちゃん
……………………………………………………………………………………………
6歳と4歳の男の子をお持ちのすいかちゃんの通過本は「Charlie and the
Chocolate Factory」でした。キリン読みだったそうですが、無事に読みきれ
てよかったですね。やはり506冊の本を読んで身に付けた力は本物だったので
はないでしょうか?「心が痛く」なったり、号泣されたり、こういう感動の体
験ができるのも多読の良いところですね。
これからは300万語目指して お子さんと一緒にHappy Reading! 
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=6075]
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【2】今週のお薦め本    特集「夢に生きた人びと」
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 みなさんは子どもの頃、どんな夢をもっていましたか? そして今はどんな
夢をもっているでしょうか? いろいろ夢があっても、現実に実現するのは
なかなか大変なことで、あきらめてしまったり、いつの間にか忘れてしまった
りということになりがちです。
 今週は、さまざまな困難に負けず、夢を追い続けた人びとを特集してみまし
た。絵本4冊と児童書3冊で、フィクションあり、実在の人物あり・・・ 
くじけそうなとき、これらの本が力と勇気を与えてくれることでしょう。
……………………………………………………………………………………………
■Superdog: The Heart of a Hero      YL2.6  1,082語
……………………………………………………………………………………………
「人びと」のはずが、いきなり犬で恐縮です。仲間からバカにされていたチビ
犬のDexterがスーパーマンならぬスーパードッグをめざすお話です。さまざま
なトレーニングを積み、心やさしいヒーローを夢見るDexterを見てやってくだ
さい。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011269]
……………………………………………………………………………………………
■Uncle Jed's Barbershop          YL2.7   1,005語
……………………………………………………………………………………………
20世紀初頭の南部で人種差別や大恐慌などの逆境にもめげず、苦境のときも周
囲の人へのやさしさを失うことなく、夢を追い求めた黒人の床屋さんの生涯。
物語の語り手である姪のSarah Jeanに夢を語り続け、彼女に夢をもつことの大
切さを教えました。静かな深い感動が残った作品です。夢を忘れたくない人に。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011257]
……………………………………………………………………………………………
■Edison's Fantastic Phonograph    YL2.8    930語
……………………………………………………………………………………………
Thomas Edisonが蓄音機を発明した頃のエピソードを絵本にしています。多く
の人がまだ夢としか思わなかった当時、その実現を信じて夢中で研究した姿が
印象的です。小さな娘を愛する良きパパの一面も描かれ、やさしい人柄がしの
ばれます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000011278]
……………………………………………………………………………………………
■Weslandia                           YL3.1    929語
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Wesleyは周囲の流行に流されることもなく、自分流の生き方をもっている少年
です。そんな彼が夏休みのプロジェクトとして思いついたのは、主要農産物を
中心とした独自の文明を作ることでした。壮大な夢を描いて工夫を重ねる少年
の生き方がさわやかです。絵もとても美しいです。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009916]
……………………………………………………………………………………………
■Lance Armstrong: The Race of His Life (All Aboard Reading 3)
                   YL2.5   3,700語
……………………………………………………………………………………………
癌に侵され、命も危ぶまれる危機的な状態から苦しい闘病に耐え、ついに病気
を克服して、ツール・ド・フランスで2連覇(その後、7連覇まで記録を伸ば
した)をなしとげたランス・アームストロング半生の記録。その不屈の精神に
胸を打たれます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000002759]
……………………………………………………………………………………………
■Annabel the Actress: Starring in Gorilla My Dreams 
                                      YL2.5   4,495語
……………………………………………………………………………………………
女優を夢見る少女Annabelが初めてもらった仕事は、5歳の子のバースデイ・
パーティーでのゴリラ役。でも、思わぬトラブルが次々におこり・・・ どん
な状況でも泣き言も愚痴も言わず、工夫と努力で切り抜けていくAnnabelに拍
手を送りたくなりました。Annabelシリーズは全部で4作、出版されています。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000003178]
……………………………………………………………………………………………
■Riding Freedom           YL4.5  19,947語
……………………………………………………………………………………………
女性が馬に乗ること自体が異例だった19世紀半ばのアメリカで、自らの生き方
を求めて孤児院を脱走し、駅馬車の名御者として名を馳せた女性、Charlotte
Parkhustの物語。女性には制約の多かった当時、自分の牧場を持ち、馬を飼育
する夢を追い求めた一生は、波乱に満ち、感動的です。
"Mountain Charley""One-Eyed Charley"などと呼ばれ、伝説ともなった実在の
人物がモデルです。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000003023]
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【3】今週の掲示板ダイジェスト(6/12-6/18)
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■音と映像で楽しむ英語 500時間通過     抹茶アイスさん
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音を聞き、映像を楽しんでの500時間。確かな手ごたえを感じるご報告です。
「集中力が続かず、音がただ耳元を通り過ぎていくだけ」ということもあった
のが、シャドーイングにより、英語の音を捉えることができるようになったそ
うです。もはや「勉強」ではなくなった音と映像の世界、これからも思う存分、
楽しまれてください!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=2688]
……………………………………………………………………………………………
今週は「100万語超の広場」にたくさんの投稿が寄せられました。
充実のご報告を ど、ど〜んと一挙、大公開。

■1周年&250万語報告          さやかさん
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「多読を始める前、英語の能力は、中1程度」とおっしゃるさやかさん。途中、
停滞して苦しい時期もあったものの、「1年前よりも、明らかに読めるように
なっている」そうです。多読と趣味のHPも立ち上げられ、ますます充実した多
読ライフになりそうです。また、何か迷ったら、掲示板や読書指導会にいらし
てくださいね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7932]
……………………………………………………………………………………………
■300万語通過しました            Yrenaさん
……………………………………………………………………………………………
妖精が出てくる本を中心に読んでいらしたYrenaさんは、「キリンで読んだ
Lisa Kleypasにはまり」、そのPBを中心に読んだことが自信につながったそう
です。時にキリン読みもやってみるものですね。これから読もうとされている
ロマンス本、気持のままにお楽しみください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7935]
……………………………………………………………………………………………
■久々の報告:300万語&印象に残った本のご報告  レーヴェさん
……………………………………………………………………………………………
印象に残った本をいろいろ紹介してくださって、とても参考になりました。こ
れらを楽しみ、「200万語までに読んでたものを再読」しまくったとのことで
す。「レベルの高い本が分からないながらも読めるようになってきてるのかな
?なんて気がするだけ。」と言われていますが、いえいえ、きっと本物ですと
も! これからもHappy Reading!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7942]
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■Sharon Creechの"Ruby Holler"で200万語通過!  もつこさん
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100万語通過後、わずか2ヵ月半での200万語で、順調に多読をされていらっし
ゃるもつこさんは、このところ、知らなかった作家の本も読むようになり、読
書の幅が広がったご様子です。「ブックガイドを頼りにどんどん新しい作家に
チャレンジしてみたい」とのことで、これからが楽しみですね。たくさんすて
きな本に巡りあえますように。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7946]
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■400万語報告            ウルトラQの母さん
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病気や多忙なお仕事、パソコンの不調などのトラブルが重なり、「波乱万丈」
の400万語だったそうです。こんな大変な中で多読を続けて来られたなんて、
すばらしいことだと思います。「捨て技」もしっかり身に付けられた今、もう
怖いものはないですね。古典や「バレエ色」の本たちと、良い時間をお過ごし
ください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7950]
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■3周年、900万語になりました    happyhopeさん
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「PBが普通に読めるようになった」「シャドウイングが楽しくなった」「初
対面の外人と英語で話すときも緊張しなくなった」など、多読の効果を報告し
てくださいました。さすがに、900万語の読書の効果はすごいですね! 主催
していらっしゃるサークル活動「やさしい本を読む会」ももうすぐ1周年との
こと、「静かに本を読んだ後、読み聞かせ」をするそうで、こんな楽しい時間
があるのもすてきなことですね。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7961]
……………………………………………………………………………………………
■600万語通過報告          momijiさん
……………………………………………………………………………………………
500万語通過時に読んだ『ゲド戦記』を読みやすく感じたといわれるmomijiさ
んの読書の幅はますます広がり、"Anne of Green Gables"(『赤毛のアン』)
や "Basic Grammar in Use" を楽しみ、ORTの1-7をまとめ読みしてそのおも
しろさに夢中になり、最近では英英辞書さえ楽しんで読んでいらっしゃるそう
です。このパワーなら、何を読んでも楽しめそう! また、新たな楽しみを開
拓なさってください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7962]
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【4】SSS コラム 「発音は気にせず、どんどん発言しよう!」 (古川)
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 みなさん、こんにちは。古川です。英語を話すとき、発音が日本的で、相手
に通じないことはいまでもよくあります。
 通じない時って、昔は、惨めに感じていて、正直、できるだけ、話さないよ
うにしていました。
 でも、日本人なんだから日本訛りがあって当然です。それを恥ずかしがるこ
とはない、と居直ることにしました。とにかく、自分の意見を言わなきゃしょ
うがないですから。多読をしたんだから、少しは話せるだろうという、いいか
げんな自信を持って、相手の目をみて、発言するようにしたら、ときどき、通
じないことはあっても、それなりに自分の意思を相手に伝えることができるよ
うになりました。
  英語は使わなければうまくなりません。使うなかで、通じる表現が徐々にわ
かっていきます。個人的経験では、発音に注意するより、より簡単な表現にす
るのが効果的です。
  綴りはかなり安定していますが、発音は、とってもlocalなので、community
によっても違います。100%通じなくて当たり前と割り切れば、日本訛りで
も、十分伝わります。伝えたい中身と伝えたい意思があれば。
 みなさんも、使う機会があったら、恥ずかしがらずにどんどん話してくださ
いね。通じないときは、別のより簡単な表現を探してください。それには、多
読で得たインプットが役に立ちます。日本訛りで堂々と中身のあることを話す
人が増えれば、日本訛りも英語世界で認知されるでしょう。通訳になりたい人
はもちろん英米人のような発音 をする必要がありますが、普通の社会人は、
発音は気にせず、どんどん発言するのが良いのです。
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【5】SSS ニュース
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■多読講演会 セミナーの予定
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6月25日 (日)  長野 絵本からの多読
7月16日(日) 新宿 The Door to Success: ER is the Key
7月29日 (土) 下松 読み聞かせ・絵本から始めて 使える英語力へ
7月30日 (日) 宇部 生きている英語を目指し、絵本から始める英語多読
8月26日 (土) 東京 日本多読学会総会・第5回英語多読ワークショップ
詳細は、下記でご確認ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
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■C'mon! タドキッズ!
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朝日小学生新聞に、1年間にわたって、月1回英語の学習絵本の紹介を連載す
ることになりました。(毎月第4火曜日)Web上で音声も期間限定で聞けます
ので、こちらからどうぞ!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=591]
……………………………………………………………………………………………
■インターネット放送局GYAOで多読がニュースに!
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「News Gyao」[url:http://www.gyao.jp/news/ の6月21日の午後9時半より
「Health Watch」で、多読が紹介されました。この放送はインターネット
上で再放送が視聴できます。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=602]
……………………………………………………………………………………………
■豊田高専GR選書システムが公開!
……………………………………………………………………………………………
どの本を読んだらいいのかわからないという方は、最近読んだ本の語数とYLを
入力すれば、読みやすい本が表示されます。是非使用してみてください。
[url:http://orchard.ee.toyota-ct.ac.jp/hmlab/
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=601]
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【6】編集後記                    (メイ) 
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先日、初めて「hanahouクラブ」の活動に参加させていただきました。絵本は
大好きなので、以前から「絵本の会」にはあこがれていましたが、時間が取れ
ず、なかなか実現できなかったのです。それだけにうれしさも格別でした。

電車を乗り継ぎ、片道2時間半のちょっとした旅でしたが、そんなことが苦に
ならないくらい、とても良い時間が過ごせました。絵本は一人で読んでも楽し
めますが、その人が語るその人の本というのは本当に魅力的で、一人では味わ
えない楽しさを感じました。ず〜っといつまででも聞いていたい気分でした。
ちょうど大阪絵本の会の方たちも参加されていて、ラッキーでした。関西弁の
語りもいいものですねえ。

すてきな絵本もいろいろ教えていただき、読みたくなった本がたくさん。うれ
しい悲鳴です。時間が過ぎるのも忘れて夢中になれ、心が満足しました。ああ、
楽しかった〜! 
こんな良い時間が過ごせるのも 多読とここに集まるみなさんのおかげですね。
……………………………………………………………………………………………
次号(6/29)の担当は、かのんさんです。お楽しみに!

         今 週 も H a p p y R e a d i n g !

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