[掲示板: SSS News -- 最新メッセージID: 1911 // 時刻: 2024/11/23(13:51)]
------------------------------
多読を以前にもやったことがあるけれど、100万語報告のjoggerさんのように挫折した
経験のある方は多いものです。
norinoriさんもおなじような経験をしておられます。
「実は10年くらい前に多読に取り組んだときは、ただただ苦しみの連続で続きませんでした。
単に自分の能力以上のものを読んでいたからだったようです。もう一度多読に取り組んでいこうと思います。
快読100万語を読んで、これなら続くかな、と思いStart Set Aを購入して今日から始めます」と投稿しておられます。
http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-f-b&c=e&id=6264
norinoriさんもこれからは、SSSの多読のやり方でやっていけば、100万語報告のogger さんのように、
きっと英語の本を楽しんで読めるようになることでしょう。
http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=2603
易しい本を読めばいいということは、多読を進めるだれもがいっていることです。
でも、その易しいレベルといって紹介される本が、日本の英語教育を受けてきたわたしたちには、
とても高いレベルのことが多いのです。Big Fat Catでもいい本がたくさん紹介されていますが、
どれも難しくて、ふつうの読書をするようには読めない人がほとんどです。
日本人は、英語をしゃべれないし聞けないけど、英語の文章は読めるとよくいわれます。
それは間違いです。実際SSS多読を広める活動をしてきて、英語の本を読むことができない、
英語を見るのが苦痛であるということをおっしゃる方が予想以上に多いことがわかります。
中学高校を経てきても、すらすら読めるレベルは、普段わたしたちが想像する以上に
やさしいものでなければならないことがわかります。
英語をまったく読めなかったガビーさんの、6ヶ月で50万語の報告には、
「万歳三唱をしたい気分です。(笑)あのまったく英語が読めなかった私が、50万語も読めたなんて・・・。
信じられません。」
http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=18014
そして
「仕事でどうしても英文を読まなくては困る状態になり、焦っていろいろな方法に飛びついたのですが、
中学の英語もろくに分からない身では、どの方法も混乱を招くだけでした。そんな時に多読という方法に
出会え、半信半疑で始めて見ると、とても自分に合っていて、英語を読むことが苦痛ではなくなりました。
ちょっと時間は掛かりましたが、仕事上の英文も、飛ばし読みでも十分内容か分かるようになり、
大変満足しています。」
http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=18043
と50万語の成果を実感しておられます。
どうせ自分は英語が読めないと思いこんであきらめている方、SSSの多読なら英語の本を
楽しんで読めるようになります。期待してスタートしてください。
▼返答