SSS多読通信 第118号 (2006/3/9)

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546. SSS多読通信 第118号 (2006/3/9)

お名前: しお
投稿日: 2006/3/9(15:17)

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        SSS多読通信 第118号 (2006/3/9)

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【1】今週の100万語通過者(2/27-3/5)
【2】今週のお薦め本 「未来社会・管理社会」特集  
【3】今週の掲示板ダイジェスト(2/27-3/5)    
【4】SSSコラム (まりあ)
   「完璧を求めなければ、英語ニュースだってもう分かっているかも..」
【5】SSS ニュース 
【6】編集後記       
                          編集:しお
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【1】今週の100万語通過報告者(2/27-3/5)
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 今週の100万語通過報告は1名でした。おめでとうございます!
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■ゴンドラさん
技術・実務系の和訳と英訳のお仕事で、英語に日常的に触れているものの、い
まひとつ英語力に自信が持てない状態が続いていたというゴンドラさん。そん
なとき多読に出会い、「多読入門」の収録ストーリーからスタート、SSS多読
基本セットを中心に100万語を達成されました!最近は絵本、児童書の楽しさ
にも目覚めたとのこと。読書を楽しんでおられる様子が伝わってくる報告です。
この勢いで200万語も楽しく達成されそうですね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5792]
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【2】今週のお薦め本 「未来社会・管理社会」
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何年か前、NHKで放映していた海外ドラマ「ボーイ・ミーツ・ワールド」という
コメディが好きで、最終回のタイトル「Brave New World」が印象に残っていま
した。Penguin Readersに同名の本を見つけたので思わず手に取りましたが、
ドラマと全然違う、超管理社会がテーマでびっくり! そういえば、未来社会
・管理社会もので、素晴らしい(恐ろしい)作品が他にもいろいろあります。
Graded Readersからペーパーバックまでお薦め本を一挙ご紹介します。
……………………………………………………………………………………………
■Another World (Penguin Readers Level 2)  YL2.2‐2.4  5000語
……………………………………………………………………………………………
Eden Cityに住む人々は皆若く美しく、幸せな毎日をおくっていた。このEden
Cityに住むBZ少年は、ある日Eveという不思議な少女に出会う。Eveは「本当
の世界を見せてあげる」とBZを誘うのだが・・。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000000612]
……………………………………………………………………………………………
■Z for Zachariah(Macmillan Readers Elementary)YL3.0-3.2 12000語
……………………………………………………………………………………………
核戦争後の世界。15歳のAnnは奇跡的に生き残り、放射能汚染を免れた谷で農
作業をして暮らしていた。この世に生き残っている人間は自分ひとりだけだと
思っていたところへ、ひとりの男が現れる。この世にただ2人残った人間の関
係がどうなっていくのか、ハラハラしつつ一気に読んでしまいます。ひとつひ
とつの文が短くて読みやすい本です。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000000165]
……………………………………………………………………………………………
■1984 (Penguin Readers Level 4)       YL4.0-5.0 21332語
……………………………………………………………………………………………
George Orwellが1948‐49年に執筆した作品のretold版です。1984年、London
は、政府が全てを監視・管理する社会になっていた。Winston Smithは、疑問
を胸に押し殺しながら生きていたが、ある女性と禁じられた恋におち、反政府
活動に参加しようとする。言葉を通じて人間を徹底的に管理していく過程がす
さまじい。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000000838]
……………………………………………………………………………………………
■Brave New World (Penguin Readers Level 6)   YL6.0-7.0 34000語
……………………………………………………………………………………………
大量生産方式の始祖フォードが神とあがめられる新世界。ここでは、赤ん坊は
卵子から試験管と機械の中で育てられる。そして、受精の過程で科学的な方法
で5段階の階級に分類され、階級社会の構成員になる。新世界では各人の幸福
感と社会の安定が全てであり、そのために様々な方策がとられている。社会か
らあらゆる苦しみを排除していったその先にあったものとは?
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000000935]
……………………………………………………………………………………………
■The Giver                   YL6.0  43139語
……………………………………………………………………………………………
Jonas少年はすべてがコントロールされた快適で均質な共同社会に住んでいる。
この社会では、12歳になると一生涯従事する仕事を割り振られる。Jonasは、
特別な名誉とされる「記憶を継ぐもの」に指名されるが、その任務とは一体何
なのか? ニューベリー賞受賞作品。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004053]

The Giverの続編にあたるのが、Gathering Blue、Messengerの2冊です。
The Giver、Gathering Blue のペーパーバックの後ろには、「A Conversation
with Lois Lowry」という著者インタビューのページがあります。ここを読むと
シリーズ全体を新しい切り口で眺めることができ、興味深いです。

■Gathering Blue
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000008736]

■Messenger
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010689]
……………………………………………………………………………………………
■Animal Farm                  YL7.0  29853語
……………………………………………………………………………………………
上でご紹介した「1984」と同じGeorge Orwellの作品。Jones氏の経営する農場
で、ある1頭のブタが、自分たちの置かれた過酷な境遇に目覚める。このブタ
の遺志を継ぎ、農場の動物たちは力をあわせて人間を追い出し、全ての動物が
平等な理想社会の建設を目指す。しかし、希望に満ちた動物社会の建設は徐々
に変質していく。
1945年の作品ということを考えると、Orwellの未来を見通す力に驚かされます。
ペーパーバック入門としてもおすすめ。下のリンクの50周年版を購入する場合、
最初のPreface、Introductionは飛ばして(本文と違って読みにくいのと、ネタ
バレ的な部分があるため)本編第1章からすぐ読んだ方がよいと思います。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000002017]
……………………………………………………………………………………………
■Fahrenheit 451                YL8.0-9.0  50000語
……………………………………………………………………………………………
タイトルの華氏451(摂氏232度)とは、紙が燃え上がる発火点の温度のこと。
本を読むことが禁じられた世界が舞台。主人公Montagの職業はfiremanで、この
世界におけるfiremanの仕事は、密かに本を読んでいる人間を見つけては本を焼
き尽くしその人間を抹殺すること。世の中から「諸悪の根元である書物・読書」
を抹殺することが使命だった。あるきっかけから自分の仕事に疑問を持ちはじ
めたMontagは、禁断の書物を読んでしまう。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009347]

話題になったマイケル・ムーア監督の「華氏911」のタイトルの由来ですね。
華氏451(Fahrenheit 451)はフランソワ・トリュフォー監督が映画化し、DVD、
ビデオもあります。トリュフォー監督というと「フランス語?」というイメー
ジがありますが、この映画は英語です。「読みたいけど手強そう〜」という方、
まず映像で楽しんではいかが?Amazonでは、来月4月に価格が安くなったDVDが
発売されるので、予約受付中です。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000E6GAZY/SSS-22/]
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【3】今週の掲示板ダイジェスト(2/27-3/5)
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■レベル3の壁?(70万語通過)       もえぎさん、Satoさん
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もえぎさん、Satoさんのお2人とも同時期に70万語通過、そしてレベル3の壁
を感じておられます。おふたりの投稿とアドバイスのツリーには、いろいろな
解決策の提案が。スランプから脱出できるときは必ずきます。ゆったり構えて、
いろいろな本を楽しんでくださいね!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=t&id=22454]
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=t&id=22466]
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■レベル4の悩み(80万語通過しました)   どびゅっちさん
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80万語を通過してとても嬉しい。でも、GRはレベル4を中心に読みつくした、
児童書は書評にあるより難しく感じられる、これからどんな本を手に取れば楽
しく読みすすめられるのか?どびゅっちさんの投稿に寄せられたアドバイスが
参考になります。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=t&id=22442]
……………………………………………………………………………………………
■ボストンから4周年報告します        トオルさん
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多読をはじめる4年前までは、英語ができないことが深刻な悩みだったという
トオルさんは、英語で仕事ができるようになり、現在マサチューセッツ工科大
学(MIT)で共同研究をされています。MITにいたるまで、どんなことをしてきた
のかを振り返って報告してくださいました。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7440]
……………………………………………………………………………………………
■Podcast、楽しい!              AMINOさん
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このところ、音の掲示板を中心にブームになりつつあるPodcast。AMINOさんの
お薦め番組紹介です。いままで音にはいまひとつ乗れなかったけれど、Podcast
をはじめたら「楽しいです。はじめて音にはまりました。最近では本を読む間
を削ってPodcastを聞いてる日まであるなあ。」という大変化!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=2606]

*下のSSS ニュースで紹介している、アルクの「耳から英語マガジン」に、
Podcastについての詳しい紹介があります。
……………………………………………………………………………………………
■3周年くらい&600万語くらい報告     はまこさん
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この5月に3周年を迎えるはまこさんは、いままで多聴、大量音読、多読を続
け、「それぞれのレベルや必要に応じて、他の方法を組み合わせると効果倍増
でしょうが、ベースは多聴と多読。とくに「易しいレベルからの多読」はてき
めんですね♪」と報告されています。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7466]
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【4】SSS コラム               (まりあ)
「完璧を求めなければ、英語ニュースだってもう分かっているかも..」
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「辞書をすてれば英語はよめる」を実践して、英語児童書やペーパーバックま
で楽しめるようになっているみなさんには、リスニング練習にも取りかかって
おられる方が増えている様子です。
リスニングの材料としては、リスニング練習用教材やオーディオブック、映画
やドラマ、BBCやCNNのニュースなどが考えられます。ニュースは難しいものと
考えられがちですが、ニュースキャスターはきれいな英語を話す訓練を受けて
いますから、最近の映画俳優やTVドラマ俳優よりも聞き取りやすいです。
また大きな事件は日本でも新聞記事・テレビニュースで情報が得られますか
ら、どんなことが話されているか予測がつきますし、毎日見るようにすれば
数日間同じ話題が続く、というメリットもあります。
とかく完璧主義の日本人は、CNNニュースを後ろを向いていても聞き取れるよ
うになろうとするから大変なのではないでしょうか?確かに日本語のニュース
なら隣の部屋にいてもちゃんと聞き取れますから、英語もそこまで聞けるよう
になりたいと思うのも無理からぬことですが、テレビ局は多大な費用をかけて
カメラマンを各地に派遣して画像を流してくれるし、テロップもつけてくれて
います。それらとアナウンサーの音声の3つを総合して、どんな事件が起きて
いるかが分かれば、とりあえずそれで十分ではないでしょうか? せっかくのテ
レビ局のご好意を無にしてはいけませんぜ(笑)
 画像とテロップ、アナウンサーの音声の3割位の理解があれば、ニュースは
わかります。情報が得られるようになったら、聞き取れなかった部分のことは
ひとまずおいて、「CNNがわかるようになった」と考えましょう。英語ニュース
を聞くのが楽しくなることでしょう。楽しく聞けるようになれば、聞き取れる
部分もどんどん増えていくことと思います。 
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【5】SSS ニュース
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■多読講演会 セミナーの予定
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3月11日(土) 船橋 旺文社LL教室 習志野台校
3月25日(土) 松山 愛媛県生涯学習センター
3月31日(金) 藤沢 藤沢産業センター
4月23日(日) 名古屋 ウィルあいち
5月14日(日) 蒲郡 蒲郡市立図書館
5月20日(土) 札幌 紀伊国屋札幌店
各地詳細は、こちらをご覧ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
……………………………………………………………………………………………
■100万語多読キャンペーン 3月末締切! 
……………………………………………………………………………………………
2005年5月1日から2006年3月31日までの間に、英書を100冊以上読まれて、読
書記録をされている方を対象とした多読キャンペーンが3月末に締切となりま
す。
●タドキストの方へ
100冊読書記録のコピーに、住所・氏名・職業・100冊多読の簡単な感想
を記入し、1600023 新宿区西新宿7−19−19 SEG内
SSS英語学習法研究会
まで送付下さい。抽選で50名に、協賛各社から提供された洋書5冊および読書
記録手帳1冊を贈呈します
●英語教室・学校の先生方へ
100冊読書を達成した受講生の読書記録のコピーと、教室の住所・氏名、
先生による多読指導レポート(400字〜800字)を、
1600023 新宿区西新宿7−19−19 SEG内 SSS英語学習法研究会
へ3月末までに送付下さい。抽選で、50名の生徒さんに洋書2冊を、また、
10教室に洋書40冊を贈呈します。
●詳細は、[url:http://www.seg.co.jp/sss/information/2005-100mango-fair.html]
……………………………………………………………………………………………
■まりあさんとやさしい英語で読むミステリ メルマガ発行
……………………………………………………………………………………………
SSSのメンバーのお一人、まりあさんが、コスモピア社からメルマガを発行
されることになりました。この古川さんの記事内に、購読申し込みのできるサ
イトへ飛べるリンクがあります。また創刊準備号も読めます。月曜日発行です。
どうぞ急いで申し込みを!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=515]
……………………………………………………………………………………………
■アルク 「耳から英語マガジン」のご紹介
……………………………………………………………………………………………
iPod&MP3プレーヤーを利用した耳からの英語のガイドブックが発売中です。
ポッドキャストの使い方、MP3プレーヤーの紹介、体験談、ポッドキャスト番
組の紹介、それ以外にも英語音声を聞くことの出来るサイトの紹介、
iTMS(iTunes Music Store)のオーディオブック購入ガイドなど。ネット、PC
初心者でもわかりやすいように紹介されています。この中の、iTMSオーディオ
ブックカタログの中のコラムに、酒井先生によるオーディオブックの選び方、
聞き方のコツについてアドバイスが掲載されています。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757409362/sss-22/]
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【6】編集後記                (しお)
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 昨年秋から、移動にできるだけ乗り物を使わないようにして、ウォーキング
の時間を作っています。図書館で偶然「通勤ウォーキングでいこう」(内藤憲
吾)という本を見つけて、その方法のシンプルさに感銘を受けたことと、自分
の一日の歩行数を振り返ってその少なさに愕然としたことがきっかけです。
 著者の内藤さんは、歩いている時間をいろんな考えをめぐらせる移動書斎、
または瞑想的な時間として活用されているそうですが、私のウォーキングの友
は、やはりAudio Book。「歩いてる間にこの朗読が聞けるんだ〜♪」と思うと、
楽しみで続いています。
 しかし、継続の真の理由は、ほんと〜に些細なことで恐縮ですが、鞄を置く
棚にポータブルプレイヤーの充電器も置き、帰宅したらすぐ充電できるように
したこと。これまでは、「今日はリスニングしようかな」と思ったときに限っ
て、充電できてなかったりで、気をそがれることがしばしばでした。
 更に工夫して、鞄、充電器、折りたたみ傘、手袋などを、MDやCDの棚のそば
にまとめて置いたら、全く億劫さがなくなりました。iPodは、パソコンで作業
中についでに充電できるので手間いらずです。
 出がけの用意など、どれも大した手間ではないのですが、どこかで聞いたよ
うに「人間は怠けるようにできている」のかも・・。いまは歩くのが癖になっ
て、歩行時間が短いと、気持ち悪く感じるようになりました。癖ができたら、
今度は癖に動かされているようです。
……………………………………………………………………………………………
次号(3/16)の担当は、Julieさんです。お楽しみに!

         今 週 も H a p p y R e a d i n g !

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 ・掲示板への投稿
 [url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=2108]
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