SSS多読通信 第115号(2006/2/16)

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523. SSS多読通信 第115号(2006/2/16)

お名前: 翁家
投稿日: 2006/2/16(01:15)

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        SSS多読通信 第115号 (2006/2/16)

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【1】今週の100万語通過者 (2/ 6-2/12)
【2】今週のお薦め本 ディズニーのアニメ「キム・ポッシブル」
【3】今週の掲示板ダイジェスト (2/ 6-2/12)
【4】SSSコラム  「多読は周縁部から?」   酒井邦秀
【5】SSSニュース
【6】編集後記                    編集:翁家
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【1】今週の100万語通過報告者 (2/ 6-2/12)
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今週の100万語通過報告は3名でした。おめでとうございます!
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■1年半かけて100万語達成しました           みにっくさん
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今週、100万語通過報告をして下さった"みにっく"さんですが、本当の100万語
通過は昨年の12月下旬でした。働くママさんでもある"みにっく"さんは、通
勤の往復40分を読書時間に当て1年半かけて100万語到達されました。全123冊
のLLLのStory Streetのフルセットを買ってしまったなんて、まさに大人買い
です。そして、ステップ12を読み終えた後は、レベル3〜4の児童書が無理
なく読めるようになったそうです。今は好きなシリーズを追いかけたり、多聴
も始められたとか。読んでる私達がたくさんエネルギーをもらえる報告です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5749]
……………………………………………………………………………………………
■はじめまして                    広島っこさん
……………………………………………………………………………………………
初投稿の掲示板に報告をして下さいました広島っこさんは、現在215万語+αを
通過中です。高校時代は多読が大学入試勉強にもなり趣味と実益を兼ねた、と
うれしい報告をして下さいました。高校時代にハリポタ5巻を、そして大学生
になって同6巻を朗読CDで楽しんだ広島っこさんは、映画公開前にと読み始
めた「ナルニア国物語」で再び本格的に多読を始められるそうです。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-debut&c=e&id=3572]
……………………………………………………………………………………………
■白玉あんみつです。本日100万語通過しました。   白玉あんみつさん
……………………………………………………………………………………………
何ともおいしそうな名前の白玉あんみつさんは今春大学生になる高校生。お母
様のすすめで多読を始められたそうですが、何と学校にも多読クラスがあるそ
うです。ご本人は「恵まれた環境」と謙遜して書かれていますが、なかなかど
うして、高校生のうちからシドニーシェルダンを楽しむ様子は、子を持つタド
キストの垂涎の的でしょう。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-million&c=e&id=5753]
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【2】今週のお薦め本  ディズニーのアニメ「キム・ポッシブル」
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ディズニー・チャネル(スカイパーフェクトTV)にて放映されているアニメ
「キム・ポッシブル」のノベライズ特集。スカパーで見たことある人も、まだ
見たことのない人も、ぜひ本書でアメリカアニメの雰囲気を味わって下さい。
アニメ自体は日本のと比べてとっても雑です。パパがロケット科学者でママが
脳外科医。そして本人はいつもへそ出しルック。絵の雑なところも含めて「こ
れってとってもアメリカン」だと思いませんか。出てくる英語は手強く感じま
すが、ページ毎に挿し絵があり、それを頼りに一気に飛ばして下さい。1巻か
ら読まなくても問題ないしDVDもあります。
……………………………………………………………………………………………
■Bueno Nacho               YL3.5   7,006語
……………………………………………………………………………………………
シリーズの第1巻。第1巻らしくキムの周辺人物が紹介されています。対決す
るのは、ドクター・ドラッケンと手下のシーゴ。世界征服を狙うドラッケンが
脱獄し、キムはドラッケンの野望をうち砕くために出動するのですが、逆に捕
らえられてしまいます。キムを助けに親友のロン・ストッパブルと彼のペット
のルーファスがドラッケンに立ち向かいます。ピンチのシーンでも全然手に汗
握りません。お気楽にどーぞ。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009830]
……………………………………………………………………………………………
■The New Ron         YL3.5   7,258語
……………………………………………………………………………………………
第2巻の対決相手は、金の力で何でも思い通りにしてしまう大富豪のセニョー
ル・シニア・シニアと息子のセニョール・シニア・ジュニア。キムとロンはヨ
ーロッパを救うために、この悪党親子と戦います。この悪党親子は、名前もふ
ざけていますが、やらかすこともふざけています。それにしても、ロンが髪型
を変えただけで、coolでモテモテになってしまうなんて、なんて安直なストー
リーなのでしょう。う〜ん、アメリカン。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010507]
……………………………………………………………………………………………
■Showdown at Camp Wannaweep       YL3.5   5,541語
……………………………………………………………………………………………
第3巻の対決相手は、半魚人のギル(Gill)。チアリーディング大会に向かうキ
ム達を乗せたバスは途中の不気味なキャンプ場でパンクしてしまいます。キム
達は仕方なくそこで夜を迎えることになるのですが、奇しくもそこはロンが8
歳の時に行った思い出したくもない忌まわしいキャンプ場でした。ここではロ
ンがキムに代わって大活躍します。あぁ、それにしてもギルの最後はどうなる
のでしょう。結末が書いてないけど、再びGilに戻れたらうれしいな。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010559]
……………………………………………………………………………………………
■Downhill                 YL3.5   6,140語
……………………………………………………………………………………………
第4巻の相手は邪悪な科学者DNエイミー。キムたちが学校のスキー旅行で行
く山に、なんと怪物が現れたらしい。その怪物の正体は、DNエイミーが「か
けあわせ」で造り出したミュータント達でした。キムの活躍で事件は無事に解
決するのですが、残されたミュータントが哀れでなりませぬ。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010496]
……………………………………………………………………………………………
■Extreme                 YL3.5   6,665語
……………………………………………………………………………………………
第10巻。本当のことを言うと、翁家の家ではスカパーは見られません。ある
日、K書店で表紙に惹かれて手に取ったのがこの第10巻でした。いわゆるジ
ャケ買いです。つい引き込まれ、ついでにDVDまで買ってしまいました。
今回は、TVスターのアドレナ・リンとの対決です。アドレナ・リンの冒険シ
ーンは、実は人形を使ってのインチキだったことを親友のロンが暴いてしまっ
たために怒ったアドレナ・リンがキムとロンに復讐しようとします。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009757]
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【3】今週の掲示板ダイジェスト  (2/ 6-2/12)
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■初なみだ(80万語越え)               Seikoさん
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Seikoさんの80万語報告を兼ねた英語読書初涙体験記です。「途中からぐ〜っ
と物語にのめりこみ、多読をはじめて、初めて自然に涙が出てきました。」と
臨場感溢れる報告をいただきました。そして「英語を英語と意識せずこんなに
も感動するとは!本当多読の力、物語の力ですね」に同感です。首を縦に振り
すぎて揺れが止まりません。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss&c=e&id=22325]
……………………………………………………………………………………………
■Retold の世界                    バナナさん
……………………………………………………………………………………………
GRはレベルが5や6へと上がってくると、とても面白い本が一杯あって感激
しています、とバナナさんがGRのおもしろさとRetoldについて語っています。
スレッド全てが、ふむふむと頷いてしまう内容です。「今日から読みます英語
100万語!」にも、GRで古典の名作に触れてみようと文豪の名作が紹介されて
います。今、映画館でオリバーツイストが公開中です。文豪ディケンズのこの
作品をGRで読まれたタドキストも多いのではないでしょうか。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-paperbacks&c=e&id=1410]
……………………………………………………………………………………………
■絵本報告 その44                 アトムさん
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お馴染みのアトムさんの絵本報告です。もう第44回になるのですね。今回は
イースターつながりで"うさぎ"特集です。今回も永久保存版です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-paperbacks&c=e&id=1421]
……………………………………………………………………………………………
■フランス語GR                    ローズさん
……………………………………………………………………………………………
ローズさんが、フランス語GRに関するサイト情報を投稿して下さいました。
タルタランさんが追加してくださった追加情報も役立ちます。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-n-e&c=e&id=1137]
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■サッカーの新作で900万語通過しましたー!     ケルアックさん
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いよいよ1000万語へ王手です。サッカーの新作は5点満点で3.5点とは手厳し
い感じですが、期待が大きいだけ厳しくなってしまうのは仕方がないかもしれ
ません。私だったら何点だろう・・・。ペーパーバックになったら読もうと思
っている貴方も、ケルアックさんの報告を読んだら、それまで待てないかもし
れません。サッカー以外でも、お薦め本満載です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=7284]
……………………………………………………………………………………………
■多読と私。                     みゅ〜とんさん
……………………………………………………………………………………………
福岡に住む"みゅ〜とん"さんが、英語への思い、多読に出会うまで、出会って
からの自分といったことを初投稿の掲示板に投稿して下さいました。翁家も同
じ思いで多読にたどり着きました。多くの人が"みゅ〜とん"さんと同じ様な思
いを抱いて、この掲示板に来られたのではないでしょうか。「単語帳めくりな
がら泣いてたのがウソみたいです。話の中で単語に何度かめぐり合うと、その
単語は『知識』や『学問』というよりも『経験』や『思い出』として私の中に
残ってくれるみたいです」ぜひ皆さんに読んでいただきたいと思います。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-debut&c=e&id=3579]
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【4】SSS コラム 「多読は周縁部から?」        (酒井邦秀)
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 いま沖縄の那覇空港にいます。沖縄にはいま僕の知っている限りで、3つの
多読拠点(?)があります。今回訪問した沖縄工業高等専門学校と志学塾と、
超過密な日程だったので今回は伺えませんでしたが、なきじんキッズ英語教室
です。
 地理的にも沖縄というのは周縁部ですが、高専と塾と児童英語教室というの
も周縁部ですね。学校教育の「主流」(?)を小学校、中学校、高校、大学とす
れば、沖縄の三カ所はどれも主流の「周縁」です。けれども、だからこそ、こ
れからの英語教育を変える主流になりえると思います。(逆に言えば、主流に
は自らコンポンテキに変わる力はない!)主流は周縁部が変わっていくと仕方
なく変わっていくのではないでしょうか?
 では周縁部に主流を変える力はあるだろうか? 今回の沖縄訪問で、その力
があるという見通しがはっきりしてきたように思います。高専と塾がまだ発表
していないので詳しくは書けませんが、いま児童英語教室のメーリング・リス
トで話題になっている「点数」のことが、かなりはっきりしそうです。今まで
にも豊田高専で良い結果が出ていますから、多読が試験の点数にも良い結果を
もたらすことがいよいよ確かになるかもしれません。(一方で電気通信大学の
学生や社会人には、TOEICの点数が多読を始めると一度は落ちるという人が少
なくありません。この問題についてはまたいつか書きます。)
 点数のことだけではありません。(ここから東京です。)いちばん手応えを
感じたのは沖縄高専と塾の生徒たちの集中ぶりです。高専の2年生は夏休み前
には多読に慣れたというか、新しい道が開ける直前の停滞?頭打ち?迷い?の
ようなものがありましたが、今回はほとんどの人たちがすっと読書に入りこん
でいました。その様子は多読クラスについて、よく言われる「言葉をかけにく
い」ほどでした。本当はそこにこそ多読効果があるのですね。ああいう静謐に
して濃密な時間には、読んだり聞いたりした英語が凝縮されて体にしみこんで
いくのではないかとさえ思います。これからも沖縄に注目してください。そし
て、塾や児童英語にも!

 周縁部が英語教育を変える中心になる日が来るかもしれませんから・・・
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【5】SSS ニュース
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■多読講演会 セミナーの予定
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3月04日(土) 熊本 紀伊国屋書店 熊本店
3月11日(土) 船橋 旺文社LL教室 習志野台校
3月25日(土) 松山 愛媛県生涯学習センター
4月23日(日) 名古屋 ウィルあいち
5月14日(日) 蒲郡 蒲郡市立図書館
5月20日(土) 札幌 紀伊国屋札幌店
各地詳細は、こちらをご覧ください。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/seminar/index.html]
……………………………………………………………………………………………
■アルク 「耳から英語マガジン」のご紹介
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iPod&MP3プレーヤーを利用した耳からの英語のガイドブックが発売中です。
ポッドキャストの使い方、MP3プレーヤーの紹介、体験談、ポッドキャスト番
組の紹介、それ以外にも英語音声を聞くことの出来るサイトの紹介、
iTMS(iTunes Music Store)のオーディオブック購入ガイドなど。ネット、PC初
心者でもわかりやすいように紹介されています。この中のiTMSオーディオブッ
クカタログの中のコラムに、酒井先生によるオーディオブックの選び方、聞き
方のコツについてアドバイスが掲載されています。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757409362/sss-22/]
……………………………………………………………………………………………
■まりあさんとやさしい英語で読むミステリ メルマガ発行
……………………………………………………………………………………………
SSSのメンバーのお一人、まりあさんが、コスモピア社からメルマガを発行
されることになりました。この古川さんの記事内に、購読申し込みのできるサ
イトへ飛べるリンクがあります。また創刊準備号も読めます。月曜日発行、第
3号まで配信されました。どうぞ急いで申し込みを!
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-news&c=e&id=515]
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【6】編集後記                    (翁家)
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 第115回目の多読通信の編集も何とか編集後記にたどり着くことができま
した。翁家の紹介文は冗長で「一言多い」と感じられた方もいるかもしれませ
ん。百万語通過した方の紹介や掲示板ダイジェストについて、どの様に紹介し
たら良いのか悩むところです。自分も一読者の視点で書いて良いのか、それと
も本文の紹介のみに徹するべきなのか。特に百万語を通過した方にとっては一
度きりの機会なので、その紹介の仕方について編集人としては大いに責任を感
じます。紹介文に編集人の私見が入り込むのは良くないと感じる一方で、紹介
に徹したつもりが淡々とし過ぎて素っ気ない文章になってしまうのも良くない
なと思います。どちらに偏っても掲示板に投稿された方に対して失礼になって
しまいます。そんな葛藤を感じながら、素っ気ない文章を書くくらいなら書き
過ぎて恥をかこうと、自分も一読者のつもりで紹介文を書くことにしました。
したがって今回の文責はすべて編集人である私にあります。
 だいぶ大見得を切りましたが、実は今号が最後の編集担当です。元来目立ち
たがり屋で、黙って本を読むのに飽きたらず、多くのオフ会に顔を出し、つい
には多読通信の編集委員に立候補していました。編集作業は、前述の様な葛藤
はありますが、とても楽しくワクワクするものでした。しかし最近は、自分の
感心事が多方面にわたり、なかなか掲示板を見ることができなくなりました。
「掲示板で今起こっていることは隅から隅まで知っている」という自負があっ
て編集委員に立候補したものの、その自負も怪しくなり、次第に「そろそろ潮
時かな」と感じる様になりました。そんな訳で、翁家の多読通信の編集は今回
を最後とさせていただきます。とても楽しく有意義な経験をさせていただきま
した。ありがとうございました。
 最後ついでに、編集の際の楽屋話を少し書きます。今回のお薦め本の第3巻
『Showdown at Camp Wannaweep』の紹介で、対決相手を半魚人のギル(Gill)と
書きました。当初、私はGillをジルと誤読し、書籍登録にもわざわざジルと書
いていました。原稿段階で、編集委員の方から、「半魚人だから『ギル』では
ないですか?」とアドバイスがありました。その方は、私を傷つけないように
やんわりと付加疑問文で伝えて下さいました。実は、この「gill」は話の展開
上もキーワードでした。これをジルと読んでは台無しで、正に肝の言葉であっ
たのです。「何故、肝なの」とお思いの貴方は、ぜひキム・ポッシブルを読ん
でみて下さい。この様に優しい編集委員に助けられながら多読通信は出来上が
るという楽屋落ちでしたが、第116号も楽しみにして下さいね。それでは。
……………………………………………………………………………………………
次号の担当は メリーベルさんです。

          H a p p y R e a d i n g !

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