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91. Across the Rolling River(Little House The Caroline Years #5)
お名前: 久子
投稿日: 2003/7/26(00:03)
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1) Title Across the Rolling River 2) Author Celia Wilkins 3) 出版社名 HarperTrophy 4) ISBN ISBN: 0064407349 5) 出版年 2001 6) ページ数 254 7) 推定レベル 4 8) 推定語彙レベル ? 9) 推定総単語数 40000 10) 評価 ★★★★ 11) 書評 大草原の小さな家のLauraのMa Caroline Lake Quiner の物語の五冊目です。 家族構成や時代背景、住んでいた場所をそのままに、記録に残っている出来事の間を フィクションでつないだ物語です。 当然、Lauraが書いたものではなく挿絵もガース・ウイリアムズではありません。 ある日の夕方Caroline は、バイオリンを弾く少年に出会いました。少年の名は Charlie Ingalls 最近ニューヨークからCaroline の家の近くに越してきたばかり でした。Quiner家とIngalls家は家族ぐるみで親しく付き合うようになります。 初めてのState Fairの様子や東部からやってきてきてCaroline の家に下宿した 学校の先生との交流が中心になります。 この本ではLittle House in the Big Woods に登場するLauraのおじさん、おばさんが 父さん母さんのどちらの兄弟姉妹なのか分かります。 この巻から著者が変わっていますが特に違和感はありませんでした。単純に違いが 分からないだけかもしれませんが.... 12) 推薦者のハンドルネーム 久子
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