[掲示板: 〈過去ログ〉PBの掲示板(ネタバレ可) -- 最新メッセージID: 1182 // 時刻: 2024/11/24(14:48)]
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お名前: 柊
投稿日: 2007/7/3(08:20)
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こんにちは、柊です。パピイさん、ロマンス本で200万語通過、おめでとうございますと言いましょうか、何と言いましょうか……すごいですね。
このところはヒストリカルはロマンスじゃないのしか読んでいないんですが、Jean Plaidyの作品で初めて、「もしかしてハッピー・エンド? しかも恋愛中心!」というのを発見しました。「Mary, Queen of France」です。
それから、やっぱりJean Plaidyで(他の本のプロローグなんかが付録でついてくるんですよ。どんどん読みたくなる蟻地獄)「The Courts of Love」という本の、主人公の父方の祖父と母方の祖母が恋人同士というすごい出だしも発見しましたが、ロマンス本とは何かが違いますね。
〉PBロマンス本も前回報告から、さらに100万語読みました。
〉その報告と読んだ本の紹介をさせていただきます。
速いですよね。しかも、ロマンス本だけで200万語。私は何もかも入れても250万語ちょっとです。本の紹介は、今後買う本を選ぶときにありがたく使わせていただきます。
〉■ 最初に
〉今回の報告は、PB10冊で、総語数は1,005,412語で、累計で2,011,379語になりました。
1冊ずつが結構長めなんですね。8万語のを3冊合わせた本を持っていますが、そういうのが別格だということがやっとわかってきました。合本ばっかり買わなくなりましたし。
Bridegertonはちょうど、私が持っていないものですね。買おうかどうしようか迷います。
Amanda Quickも面白そうだし、買いたい本の候補に入れときます。謎に弱いです。
〉なお、余計なお世話ですが、各章の最後の一行に注目です!思いっきり物語に引き込まれます。
〉ある日、通勤時電車の中で読んでおり、駅に着く直前でちょうど区切りのよい章の終りに来ましたが、
〉最後の一行で、思わず会社をサボりたくなる強い誘惑をうけました(爆)
やっぱり、上手いんですね。
〉このヒロインは、すごいです。先に紹介した「Then Came You」で、
〉このLilyのキャラクター、前回紹介した「壁の花シリーズ」のLillianが普通と思えるくらい、
〉えっ!そこまでやるの??というちょっと驚きの行動に出ます。
〉と書きましたが、Sophyは、もっとすごい行動に出て、驚かされました。
ネズミの嫁入りのように(?)次々上が出てくるんですね。
やはり次は300万語を目指して、Happy Reading!(面白かった本、また紹介してくださいね)
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