[掲示板: 〈過去ログ〉PBの掲示板(ネタバレ可) -- 最新メッセージID: 1182 // 時刻: 2024/11/24(05:47)]
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杏樹さん こんばんは〜
〉〉私も、ちょうど リサ・クレイパスを読んでいるところです。
〉〉Wallflower Quartet の2作目 It Happened One Autumn を読んでいます。
〉〉主人公は、「Worth Any Price」にちらりと出てくる Marcus, Lord Westcliffです。
〉〉このシリーズ、一作目 Secrets of a Summer Night があまりにも合わなく
〉〉て投げたので どうかと思ったのですが、結構楽しいです。
〉けっこう登場人物がかぶるんですね。そちらは2作目から読んでも大丈夫なのでしょうか。
ロマンス本は、あの本の脇役、チョイ役 の あの人が主人公って本が書かれている
ことがとても多いです。 なので、関連作を続けて読んでいくのが楽です。
好きなシリーズを見つければ当面読む本には困らないですみます。
いろいろなシリーズにはまって抜けられなくなると、エリエール数が上昇するのは
児童書なんかと一緒です。 (笑
しかも、厚いから 児童書の比ではない加速度がつきます。
ロマンス本は、必ず一作目から読まないと分からないという書き方をしていない
と思います。また、大抵のシリーズ物は最初の方に簡単な人物紹介を兼ねた
エピソードが書かれているの普通ですから、二作目から読んでも大丈夫です。
Secrets of a Summer Night はシリーズ第一作ということもあって、人物紹介
の部分が多くそこが、かったるくて「投げ」の一因、ヒロインがあまり好きな
タイプでなかった のが 最大の要因です。でも、Amazon レビューではとても評判が
いいので 6月に「ひそやかな初夏の夜の」というタイトルで翻訳がでますから
それをちらっと読んでみるという手もあります。
[url:http://www.harashobo.co.jp/new/shinkan.cgi?mode=1&isbn=04309-1]
投げたので、何がネタバレか良くわからないのですが 一作目の主人公たちについて
の思い出話しをするシーンがありました。当然二作目なので、一作目のネタバレを含んでいると思った方がいいでしょう。
〉読んだらまたどんな感じだったか聞きたいです。
はーい。時間をみて書評に上げるか、掲示板の方に書きたいな〜と思ってます。
それでは〜
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