[掲示板: 〈過去ログ〉PBの掲示板(ネタバレ可) -- 最新メッセージID: 1182 // 時刻: 2024/11/25(03:04)]
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翁家さんこんばんは
〉私も、この本で泣いた一人です。
ええ知ってますとも。
この本を読んだのは元はといえば翁家さんの多読通信からの情報ですから。
〉そういえば日本語の本を読んだときは、こんなに感情移入しませんね。
〉私の場合は、もしかしたら感動する本は「くさいね」とか何とか言って敬遠している
〉のかもしれません。
そうなんですよ。この手の本や ニコラスさんとかは
和書では絶対買わない類ですね。
なぜか英語だと買ってしまう。
英語を前にすると照れやてらいがなく素直な自分になれるんだろうか?
〉英語で読んだから想像力が豊かになり、琴線にビンビン響くというのは説得力あり
〉ますね。さすがAMINOさん。
よかった。(同意してもらえて)
泣いた言い訳と捉えられても仕方が無いとも思ってました。
〉ああ、思い出した・・・。私が和書で最後に涙した本は、山手樹一郎の「桃太郎侍」でした。
ここはなぜか妙に納得。翁家さんらしいと言ってもいいかな。
で僕がこのところ泣かされた和書と言えば(このところといっても多読以前なのでかなり前)
浅田次郎の「鉄道員(ぽっぽや)」かなりベタですね。
〉追伸・・・レビューを書いたのですが、後から読むと何だかふざけているみたいです。
〉あまり「感動した」というのが私のレビューからは伝わらないですね。反省。でもね、
〉読後の興奮状態で書いたら、あんな文章になってしまったのです。もう一度、反省。
あらためて書評を見直しました。
興奮状態で書くとああいう文章になるんですね。(笑)
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