[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/25(15:20)]
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お名前: みちる http://blog.goo.ne.jp/michiru_tsukiusagi/
投稿日: 2005/5/24(15:08)
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みなさん、こんにちは。みちるです。
書店コーナーと迷ったのですが、ドイツ語の話なのでこちらに。
6月の半ばくらいまで八重洲BCで、ドイツ書籍バーゲンと
ドイツ語全書籍10%オフをやっています。
漫画も50冊くらいあったので、とびとびですが、INU-YASHAを
12冊買ってきて、読み始めました。(3-5と9-17)
漫画は1冊300円でした。
単語自体は、分かるものは一ページ数語くらい。
ほとんど分からない。でも、結構類推はできるのですよね。
何度か読みかえしてみようと思います。
もう一つの作戦はいきなりLR。
ネートのドイツ版のテープも手に入れたのですが、まだ合う本が無く、
ハリポタ一巻の本とCDを買って聞いてみました。
音があるとやっぱり、ある程度読み方で分かる部分はありますね。
というより、やっぱり、私は脳内音読をしているところがあるので、
語の発音が分からないと、読めない感じがあります。
(これは英語でもそうでした。)
なぜか、意味を知っているかより、音を知っているかがネックになる
のですよね。
今のところ、そんな風に、ちょびちょびとかじったところでは、
日本語で読んだ本だからといって、ドイツ語で読みやすい訳ではない
けれど、英語で読んだ本はドイツ語だと読みやすいかもって感じが
あります。(単語が幾分似ていますしね。)
ネートは届いたのですが、もうすぐ、MTHとリサーチガイドの
ドイツ語版が届くはず。リサーチガイド辺り、結構いいのでは
ないかなーと期待しているのですが、どんなものでしょう。
あれこれ、いろいろ試して、いつかは、ケストナーと、プロイツラーと
ラルフ・イーザウと、グリム童話とゲーテと・・・そういうのが
読めるようになりたいです。
▼返答