[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/25(08:39)]
------------------------------
こげぱんさん、はじめまして。
一袋5本入り100円しないのもあるけど、おいしいモノは超おいしいチクワです。
(うーん、わたしはどっちだー。)
料理本で100万語!いいですね!!
味覚嗅覚視覚聴覚そして想像力を大いに刺激される読書になりそう!
そして食欲も・・・
〉数年前台北に初めて行ったとき、夜市の屋台があまりにうまいのに感激して、
〉それまで中国語など一文字も読んだことないのに、台湾料理の本を買って帰りました。
た、食べたくなるぢゃないですか〜。
〉 材料や調味料など、日本語ではわからないものや日本では入手困難なものも多々ありますので、実際日本で作ったのは5−6種類ですが、料理本の記述はシンプルでいいなー、と本来の目的とはてんで違うことに感心しました。
〉(中国語歴0でもなんとなく理解できたので)
すばらすぃ〜。
5−6種類作ったのもすばらすぃ〜。
シンプルな記述で学ぶのは多読の基本のひとつとも思われますし。
読んだことを実践に移したりするのもきっととってもいいことですよ〜。
食は万国共通語たりうるもののひとつですよね。(音楽とかスポーツと同じく)
食に対する興味があれば、いろいろな言語の多読につながるかもしれませんね!
(いま、ふと、「美味しんぼ」を英語化してくれないかな・・・と思った。あ、中国語もね。)
〉料理本で学ぶ○○語、ってありですか(^_^)
ぜーったい、あり!・・・と思います〜♪
では!
▲返答元
▼返答