[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/25(18:53)]
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marigoldさん、ありがとうざいます。
〉「初級ラテン語入門」です。
〉(著者:有田潤、出版社:白水社、ISBN:4560007500)
どこかで見たことがあるかもしれません。書店へ行っては外国語のコーナーをうろついていますので…。辞書なしでよめるのが魅力的。
〉今のところ「初級ラテン語入門」の読章のところだけ2回読みました。
〉その後でオルフの「カルミナ・ブラーナ」の歌詞カードのラテン語原詩を読んでみました。なんとなーくわかるような気がしました。錯覚かもしれませんけれど、以前は単なるアルファベットの列としか見えなかったので、ちょっとは進歩しているのでは、と思いました。
カルミナ・ブラーナはCDを持っているので歌詞カードもあります。対訳つきなので時々ながめてこれはこの意味かな?なんて思っています。ラテン語はフランス語から推測できる場合もありますし。もっとわかったらいいなーと思います。「カルミナ・ブラーナ」はオルフではなくて中世音楽として再現したCDもあります。こちらはフランスで買ってきたので対訳がないし、オルフのものと共通のものがみつからないのでさっぱりわかりません。英仏独で解説がついているので、せめて英語の解説はいずれ読めるようになるかと思っています。
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