[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/22(14:34)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: スニフ
投稿日: 2018/1/7(23:36)
------------------------------
"杏樹"さんは[url:kb:3203]で書きました:
〉今のところ、接続法とか条件法とか出てくるとまだいまいちピンと来ないんですが、活用を調べながら読んでたらそのうち少しずつでもわかってくるかも…という気がします。
普通の本だと、接続法は、あまり目にする機会は少ないですが、数学の本だと、時制は、現在形と接続法しか使わないと言っていいほど、接続法はよくつかわれます。
Soient A,B,C des relations de T, Si A ⇒ B et B ⇒ C sont des théorèmes de T , A ⇒ C est un théorème de T.
ここの Soient ( 原型は être ) が接続法。
Si ( 英語のif )とは、ちょっとニュアンスが違うんですよね...
▲返答元
▼返答