[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/23(07:32)]
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"杏樹"さんは[url:kb:3184]で書きました:
〉柊さん、こんにちは。
杏樹さん、こんにちは。つい返事が遅れました。試験勉強で忙しくて、というのは嘘です。
〉〉みなさま、こんばんは。柊です。スペイン語で300万語通過しました。
〉スペイン語で300万語通過、おめでとうございます。私のフランス語が柊さんのスペイン語に追い越されるー。
ふっふっふ。追い越してやるー。
〉〉最近読んだものといえば、ほとんどがマンガの再読です。あとは、ソフィーの世界を少し読めて、ジュリア・クインを読んだら1日で斜め読みながら1冊読めてしまった、という辺りがめぼしいところです。斜め読みで、相当理解度は低いのですが、とはいえすごいスピードでした。
〉ジュリア・クインが1日1冊…英語でも無理です。
1回読んであると、かなりの斜めでも再読できるので。
〉〉スペイン語はスペルの読み方の法則とかわかりやすくて、楽に読めるかと思いきや、なかなか進みません。フランス語と違って、長く読まなくても禁断症状が出ないので、気がつくと、忘れたまま1ヵ月とかよくあります。
〉母音が五つ、というのがわかりやすいですね。
〉フランス語は禁断症状が出るんですか。
出るんです。あのsがzの発音になるところが読みたくて仕方がなくなります。
〉〉好きな作家がいるから、ではなくて、役に立ちそうだからという動機なのも、進まない理由かもしれません。でも、ヨースタイン・ゴルデルの翻訳は、英語・フランス語・ドイツ語以上に出ているので、便利です。
〉スペイン語で好きな本を見つけるのが課題でしょうか。
課題です。とりあえず、日本語で世界文学全集でも探してみます。図書館に行けば、何セットかあるでしょう。
〉〉まあ、多分、もう少しして好きな作家が出来れば劇的に進むのだろうなあと思いつつ、「巨匠とマルガリータ」が面白かったので、ロシア語がやりたいと、さらに脇道にそれていくのでした。元の本筋がどれかも、もうすでにわかりませんが。
〉私はラテン音楽が好きなので、スペイン語で歌を覚えてカラオケで歌っています。多読はしていないんですけど。
〉ロシア語は「面白いほど身につく本」聞き倒しで文字を覚えることができました。でも本を読むところまで行きませんでした。
文字を覚えるところが一番課題かと思ってました。
〉〉そういえば、期末テストが近い。これは、現実逃避で読書が進むかも、です。
〉ありますね。試験が近づくとほかのことがはかどる…。
読書がはかどっています。でも、掃除がはかどらない。なぜでしょうね?
〉それでは多言語楽しんでください。
ありがとうございます。
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