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3133. Re: ドイツ語30万語通過、おめでとうございます!
お名前: こるも
投稿日: 2016/5/12(10:22)
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あまりあさん、こんにちは
〉ドイツ語30万語通過しました。
おめでとうございます!
〉特に面白かったのは、GRだとDie Loreley lebt!(Tatort Daf Hörkrimi)とTor ohne Grenzen(CIDEB)です。絵本はHans FischerのDer GeburtstagとPitschiが可愛らしくお気に入りです。
ローレライの話は読みました。
ちょっと不思議な感じで、よかったです。
このシリーズ、好きです。
〉10万語以降、再読も始めました。10万から20万語までは3割強、20万語から30万語までは6割強を再読が占めました。ただ、再読6割は多すぎたようで、理解度が上がったことを喜ぶ気持ちよりも飽きが大きくなってしまいました。今後は厳選し、量を抑えようと思います。というわけで新しい本を開拓しなくてはいけません。
再読って飽きますよね。。
〉GRはA2レベルを読んでいるのですが、A1とは長さが違いますね。乗り切れず投げるものもありますが、引き続き読めるものを読んで持久力をつけていこうと思います。Leo&CoのStufe1(ab A1)は分かりにくく感じて、HueberのLektüren für JugendlicheやLeichte Literatur、KlettのTatort Daf Hörkrimi、CIDEBのA2を先に読んでいましたが、そろそろ再チャレンジしようと思います。
Leo&Co.は、レベルによる難易度の違いはあまりなくて、話そのものの難易度に依存しているような気がします。
個人的に易しい、と思ったのはLiebe im Mai と Die Prinzessin,かな。
〉絵本は3歳児向け(1000語くらいまで)のものは結構読めるようになりました。それで、6歳児向けの児童書にも手を出してみましたが、分からない単語が多すぎました。まだまだ絵の力も必要だと実感しています。Lesenlernenの各シリーズ(LeserabeやLesetiger)ですと、レベル1はなんとか読めるのですが、1話が短く内容的に面白いとは言えず、レベル2はまだ早い。結果、絵本とGRの再読が増えました。Frosch und Kröteのような傑作があればぜひ教えてください。
本の開拓は、悩みますねぇー。
マジックツリーハウスのドイツ語版は、対象年齢の割に易しかったです。
ドイツ語原作の本は、どんなものでも難し目だと思います。
Lars KlintingのKasimirシリーズ、Katharina WiekerのTimシリーズも面白かったです。
Kokosnussシリーズは名作だと思うのですが、慣れるまではちょっと難しいかもしれません。
〉今はDimiter InkikowのIch und meine Schwester Klaraを読んでます。対象年齢は読み聞かせで5歳以上とのこと、絵は少なめですが、繰り返しが多く、今のところ単語も易しめで読みやすいです。
これ、以前挑戦して投げた本です。
ヤケになって売ってしまったような。
もったいないことをしました。
〉ではでは。
それでは。
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