[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/23(23:36)]
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〉あまりあさん、こんにちは、柊です。ドイツ語30万語通過おめでとうございます。どんどん、パフパフー(かねと太鼓ではやします)。
柊さんこんばんは。お囃子付きでありがとうございます!
〉〉10万語以降、再読も始めました。10万から20万語までは3割強、20万語から30万語までは6割強を再読が占めました。ただ、再読6割は多すぎたようで、理解度が上がったことを喜ぶ気持ちよりも飽きが大きくなってしまいました。今後は厳選し、量を抑えようと思います。というわけで新しい本を開拓しなくてはいけません。
〉再読もたまには楽しいですけどね。多いと確かに飽きますね。文法とか、音読して発音を勉強したりしてからだと、発見があって、期間をおかなくても楽しいですが。
再読は力がつくように思うので、上手く取り入れたいです。音読とか読み方を変えるというのはいいかもしれませんね。試してみます
〉〉GRはA2レベルを読んでいるのですが、A1とは長さが違いますね。乗り切れず投げるものもありますが、引き続き読めるものを読んで持久力をつけていこうと思います。Leo&CoのStufe1(ab A1)は分かりにくく感じて、HueberのLektüren für JugendlicheやLeichte Literatur、KlettのTatort Daf Hörkrimi、CIDEBのA2を先に読んでいましたが、そろそろ再チャレンジしようと思います。
〉おお、何の話かわかりません。GR苦手、と言うより、苦手という先入観が強いのかも知れませんが。
そうなんですね。私はやはりGRは読みやすいなと感じるのですが、ひとそれぞれですよね。
〉〉絵本は3歳児向け(1000語くらいまで)のものは結構読めるようになりました。それで、6歳児向けの児童書にも手を出してみましたが、分からない単語が多すぎました。まだまだ絵の力も必要だと実感しています。Lesenlernenの各シリーズ(LeserabeやLesetiger)ですと、レベル1はなんとか読めるのですが、1話が短く内容的に面白いとは言えず、レベル2はまだ早い。結果、絵本とGRの再読が増えました。Frosch und Kröteのような傑作があればぜひ教えてください。
〉あったら、教えてほしい気分です。Jim Knopf(ジム・ボタン)かボボ、あとはNate the Greatの翻訳のNick Naseぐらいしか私も持ち合わせがないので。対象年齢がもう少し高くなりますが、Kleine Prinzessinhen(Katie ChaseのLittle Princesses)は絶版でしたっけ?
Boboは絵が可愛くなった新シリーズの方で1冊読みました。易しくていいですよね。Nick Naseやリトル・プリンセスシリーズ(絶版のようです。残念)は当面の目標レベルかなと思います。どちらも面白そうですね。物語が読めるようになりたいです
〉〉今はDimiter InkikowのIch und meine Schwester Klaraを読んでます。対象年齢は読み聞かせで5歳以上とのこと、絵は少なめですが、繰り返しが多く、今のところ単語も易しめで読みやすいです。
〉繰り返し、絵本では大事ですね。落語や漫才でも多いですけど、繰り返しって、勉強になるだけじゃなくて(邪念)、やっぱり面白いんでしょうね。
邪念でいっぱいです(笑)
この本はクララおねえちゃんがいいキャラしてて、弟がおねえちゃんや大人の言うことを繰り返すところに可笑しみがあります
Bis bald!
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