[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/24(02:25)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
3103. Re: フランス語930万語&スペイン語240万語通過報告
お名前: あまりあ
投稿日: 2016/3/22(22:00)
------------------------------
柊さん、こんばんは
すべての数字に圧倒されているあまりあです。
〉2月の途中から、なんとなーくスピードが落ちてきた柊です。フランス語もスペイン語も、10日以内に10万語ずつ通過していくというスピードが異常だったのは確かですが、パタッと読まなくなってしまいました。
〉理由を考えたのですが、
〉読書より気になることがある?
〉YES!
〉日本語や英語の本を中心に読んでいる?
〉YES!
〉やらないといけないことがこのところ多い?
〉YES!
〉という、それで進んだらおかしいだろう、という状況分析が出ました。
〉4月から生活環境がかなり変わる予定で、準備中なもので、どうしても読書が手につかないのです。自分に読書が手につかない状況があるとは思いませんでした。
〉とはいえ、多読はこういう状況変化には強いですから、どのみち、続くだろうなあとは思っています。勉強の方は、環境が変わると続けにくいですが。
そうなのですね。他のことと並行して続けられるようになるところまで
続けるのが今の目標です。
〉ちなみに、スペイン語の230万語通過本はジュリア・クインでコリンの話。1冊で10万語。これを2日で読み切っています(!)。240万語通過はJean Plaidyで、よくここまで来たなあと自分でも感心。
〉フランス語も、しばらく読まないで冷却しておいた(?)カードキャプターさくらが、また面白くなってきました。発音を勘違いしていた箇所が多いのと、この間やった文法項目じゃん!という発見が多いのです。
過去ログを拝見して、お尋ねしたいと思っていたのですが、
漫画の大文字や字体には最初から抵抗ありませんでしたか?
以前フランス語のコミックで読みにくいなと思い、数ページで
投げてしまったことがあるのですが、読んでいくうちに慣れるものなのか、
やはり個人差があるものなのか気になっています。
お時間のあるときに経験談をお聞かせいただけたらうれしいです。
〉文法の勉強って、した途端に次の読書でその項目を発見して、実例を次々に見つけるので、面白いです。文法項目とややこしそうなことを言ってもよくあるから文法書に載っているのと、あとはやっぱり、読む量が桁外れに多いからでしょう。
〉さて、しばらく忙しくなって出てこないと思いますが、今後もよろしくお願いします。
1000万語!(300万語が先かも)の報告楽しみにしています。
▲返答元
▼返答