[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/24(04:53)]
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お名前: こるも
投稿日: 2016/3/22(09:51)
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あまりあさん、はじめまして。
こるもと申します。
〉はじめまして。あまりあと申します。
〉2/21よりドイツ語で多読をはじめました。
私もドイツ語多読者です。
4,5年くらいです。
あまり上達していません…
〉ドイツ語の学習は入門書などで一年前からはじめました。
〉6月には独検3級に合格するはりきりようだったのですが、
すごいですね!
独検は、なんかのんびりした感じで好きです。
〉飽きっぽい性格のため、その後さぼりがちになりました。
私も飽きっぽいですね〜。
ドイツ語だけは、なんとなく続いていますが。
〉これからどうしようかと迷っていたところ、
〉ドイツ語で多読をしている方々の存在を知り、
〉自分もやってみようと思いました。
いらっしゃいませ!
〉そして、ひと月かかって10万語通過しました。
早いですね。
基礎ができているからかと思います。
〉通過本はArnold LobelのDas grosse Buch von Frosch und Kröteでした。
〉特に意識はしていなかったのですが、
〉絵本とLR計78冊で52500、GR13冊で47500、ほぼ半々となりました。
ドイツ語のがまくんは、よくできていますよね。
英語よりも「ここいい!」と思うところがあります。
〉絵本はMineditionという出版社のホームページで
〉全ページ無料公開されているものをたくさん読ませてもらいました。
〉特にYusuke Yonezuさんの色や形の絵本数冊(多読スタートにぴったり)と
〉Brigitte WeningerのMikoシリーズ8冊(ab 3 Jahren)には大感謝です。
Mikoシリーズ、ちょっとだけ見てみました。
絵がかわいいですね。
〉GRではKlett社のStadt, Land, Fluss...シリーズのA1レベルが
〉今の自分にちょうどよく、既刊6冊はすべて読みました。
〉すべて32ページなのですが、語数は2000語から3600語でばらつきあり。
〉このシリーズはジュニア向けですが、地理もので、各地域の特色を
〉楽しめます。特に、Spannende Tour im Schwarzwaldがお気に入りです。
〉Michelleというフランス人の少女が出てくるのですが、朗読を聴くと
〉彼女がフランス語なまりで話すのがとても可愛いです。
〉アクセントは後ろに、chはシュ、hは読まないなど。
〉1冊お試しならばこちらをおすすめします。3135語くらいです。
〉ちなみに、いちばん語数が多いのは、Der Schatz von Hiddenseeです。
〉同じ価格なので語数も大事かなと。
このシリーズはまだ読んだことがないです。
キンドル版もあるんですね!メモメモ。
〉では今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします!
またおすすめがあったら、教えてくださいね。
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