柊さん、ありがとうございます!

[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/6/27(00:49)]

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2868. 柊さん、ありがとうございます!

お名前: ミッシェル
投稿日: 2014/12/8(20:24)

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柊さん、こんにちは。ミッシェルです。
おっそいレスでいつもすいません。

〉折り返しですね、おめでとうございます! ひゅーるるるー、っぽん(季節外れの打ち上げ花火)

そっか、折り返しですね。全然気がついていませんでした。

〉音付きのがま君とかえる君、いいですね。私もドイツ語を始める始めると言いながら、積ん読が続いていますが(時々眺めてはいる)、がま君とかえる君の音源はほしいなあ。あとでチェックします。

すごく低音のダンディな(顔知りませんが)おじさんの声です。
BGMにもいいかんじ。

〉軽いのはありがたいですね。フランス語で合本ばかり読んでいると、つくづくそう思います。先日も父に「このレンガ本、何の本?」と普通に聞かれました。そうか、私はレンガ本ばかり読んでいたのかと、ちょっと納得。

レンガですか。さすが北海道(笑)(イメージは小樽)。

〉ドイツは重厚なイメージなので、軽くて安い本があるというのは、ちょっと意外。でも、実用重視のイメージには合ってる? 

最初はちゃんと、ハードカバーで出版し、それを読者も買うんですよ(出版業会を維持するためにはこれが大事。多くの国ではハードカバー自体がなくなりつつあります)。
でも、ある程度流通すると、今度は教育的側面からも、こういう廉価実用本が登場するみたいです。
両極端ですが、目的が明確でいいですよね。ドイツのこういうところ、すごく好きです。

〉とぎれとぎれと言いながら、本をいろいろ紹介してもらっている気が。そういえば、もう、年末ですか。

そう言っていただけると、とても嬉しいです。
12月は仕事が忙しくて忙しくて、掲示板はほったらかしになっています。
ぼちぼちと、皆さんのコメントに返信します。気長〜にお待ちください。

〉そろそろ、挨拶は「良いお年を!」にした方がいいのでしょうか……。

まだまだ(笑)。


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▼返答


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