[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/25(11:14)]
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2370. Re: Langenscheidt 出版社のGR
お名前: こるも http://colcobiyori.blog22.fc2.com/
投稿日: 2012/12/12(20:43)
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najagutさん、ミッシェルさん、こんにちは。
またまた横入りですみません…
najagutさん、Heuberの新刊のご紹介、ありがとうございます。
〉〉しかし、abって、up(英語)っぽいと思ったんだけど、from(英語)に近いようですね。混乱します。
〉ab と up(英語)似た音で困りますよね〜。
〉英語を勉強した後にドイツ語の歌を聴いた時、歌詞の auf und ab を auf & up と脳みそが誤解して
〉えぇぇぇぇ?!?!ってなりました(^^;;; ↑↓のハズが↑↑…で一瞬、混乱。
"auf und ab"ってBoboにも出てきますよね。
最初、ああいうのに慣れなくて、えええ?って感じでした。
"hin und her"とか。
〉ab は起点のfromっぽいところと、ぽんっと放り出されるoffの(…落ちていく)イメージでしょうか。
〉まぁ、英語の前置詞とドイツ語の前置詞は別物って考えた方がスッキリ覚えられる気がします。
英語でも、"ab"は「離れて」という意味の接頭辞として使われていますよね。
absoluteとか。abuseとか。
こちらに説明がありました。
http://ewords.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/04/ab_adf7.html
〉他言語多読は、コンパスと地図片手に、山の中、森の中を徒歩でオリエンテーリングしていくような感じでしょうか…ね。
〉そんなこんなで、ドイツ語やフランス語の山歩き?でも、
〉疲れも吹っ飛んでしまうような綺麗な風景(ステキな小説・作家)と出合えると良いですね。
山歩き、いい表現ですね。
確かに情報量が少なくて大変ではありますが、その不便さが結構楽しいです。
不自由な楽しさといいますか。
自分で発掘する楽しさがあるかなー、と。
それに、najagutさんのリストもすごく有用ですし。
これからもよろしくお願いします。
ではでは。Viel Spass!
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