[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/26(11:35)]
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"ミッシェル"さんは[url:kb:2320]で書きました:
〉柊さん、こんにちは。ミッシェルです。
〉スペイン語20万語通過、おめでとうございます!
ありがとうございます!
〉〉 通過本はCardcaptor Sakuraです。この10万語はほぼこのシリーズです。
〉極めていらっしゃいますねぇ〜。
他に読めるものがあまりないのと、このシリーズはスペイン語では1冊7900語もあるので、これ読めると早いんですよね。
〉〉 Nate the Greatの翻訳「Yo, el Gran Fercho」が古本で手に入れられたので、読んでみました。なかなかそれっぽく訳してあります。ただ、語数としてはあまり稼げません。
〉「Yo」って何?と思っちゃいました(笑)。
〉NateがYoになっちゃうのかしら・・・?違う?
NateはFerchoになっています。Yoは英語のIです。なのでこのタイトルは、「I, Nate the Great」ということに。
〉〉 Frog and Toadの翻訳Sapo y Sepoもそろえたのですが、意外に難しいです。言葉に無駄がないので、わからない言葉が出てくるとアウトなのですね。英語の時も、絵本を楽しめるようになったのは結構経ってからでした。
〉これはなんとなく想像できるタイトルです!
〉スペイン語のyが、英語のandなんですね、きっと。
〉フランス語でet、ドイツ語でund。それぞれちょっとずつ、似てますね。
似てますね。
〉Frog and Toad は、英語でも意外に難しいレベルの絵本だと思います。
そう言ってもらえると、安心します。
〉〉 「A. J. y su extrano colegio」というMy Weird Schoolの翻訳も見つけました。まあ、何とか読めそうなレベルなので、挑戦したいと思います。日本語訳もあるようなので、今度図書館でちょっとのぞいてみたい。どんな文体になっているんだろう?
〉これまた難しいタイトルだ・・・。A.J.って、誰(爆)?
〉My Weird Schoolを読んでいないので、ちょっと想像ができません。
A.Jは主人公なのですが、その名前はとっても重大な秘密なのです。これがなんの略かばらされそうになると彼は逃げていきました。
〉〉 フランス語で10万語が遠いと思いましたが、スペイン語の10万語はもっと遠いです。100万語ぐらいになったらもう少し楽になるんだろうか? 未だに単語の読み方がわからず、辞書で確認することがあります。いくつかのつづりの読み方を覚えていないんですね。
〉皆さん、「この10万語毎の壁」を経験されているようで、安心します。
〉音のパターンを覚えないと、飛ばし読みも辛いですよね。
飛ばせるには飛ばせるんですが、そうすると読んでない(爆)ことに気づきます。
〉〉 ただ、テレビのスペイン語講座は面白いので、大分助かります。
〉TVでスペイン語、楽しそうですよねー!
〉〉 Animo! Animo!(ここでスペイン語講座の先生は「妹も、弟も!」と言う)
〉わかる、わかる。
〉ドイツ語もそのテンションでやってくれないかな〜。
〉(ドイツ語講座は、先生もナビゲータも真面目です・・・ドイツらしいというか・・・)
私が見たときは落語家の小米朝さん(現米團治さん)がコービーと名乗っていて、楽しかったです。
〉Animo, Animo!!
Animo! Animo!
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