[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/26(09:32)]
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お名前: 柊
投稿日: 2012/7/24(08:10)
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皆さま、こんにちは、柊です。スペイン語で20万語通過しました。
通過本はCardcaptor Sakuraです。この10万語はほぼこのシリーズです。
Nate the Greatの翻訳「Yo, el Gran Fercho」が古本で手に入れられたので、読んでみました。なかなかそれっぽく訳してあります。ただ、語数としてはあまり稼げません。
Frog and Toadの翻訳Sapo y Sepoもそろえたのですが、意外に難しいです。言葉に無駄がないので、わからない言葉が出てくるとアウトなのですね。英語の時も、絵本を楽しめるようになったのは結構経ってからでした。
「A. J. y su extrano colegio」というMy Weird Schoolの翻訳も見つけました。まあ、何とか読めそうなレベルなので、挑戦したいと思います。日本語訳もあるようなので、今度図書館でちょっとのぞいてみたい。どんな文体になっているんだろう?
Carolyn Meyerの「Isabel Jewel of Castilla」がスペインの話で、スペイン語訳もあるので買ってみたのですが、全然歯が立ちません。まあ、そうわかっていて時々のぞいて、ページに字の一杯詰まっている本というのを体験してみるのですけど。
フランス語で10万語が遠いと思いましたが、スペイン語の10万語はもっと遠いです。100万語ぐらいになったらもう少し楽になるんだろうか? 未だに単語の読み方がわからず、辞書で確認することがあります。いくつかのつづりの読み方を覚えていないんですね。
ただ、テレビのスペイン語講座は面白いので、大分助かります。
Animo! Animo!(ここでスペイン語講座の先生は「妹も、弟も!」と言う)
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