[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/28(03:41)]
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お名前: ミッシェル
投稿日: 2012/3/18(14:56)
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柊さん、フランス語4周年&200万語おめでとうございます。
ミッシェルです!
〉読んでいるものはマンガが多いです。絶版になる前に買えたセーラームーンと、カードキャプターさくら(これが一番易しい)、魔法騎士レイアース、L'epouse du Dieu de l'eau、やっと読めたPrincesse Saraあたりです。手塚治虫やナウシカは話が複雑すぎてまだよくわかりません。
マンガは導入に良さそうですね。
私は、ナウシカのドイツ語版DVDを買って、日本語音声&ドイツ語字幕で見たりしています。逆だと全然ついていけないのですが・・・。
〉それから、歴史物のMon Histoire。英語で読んだものの翻訳はそれなり読めますが、フランス語オリジナルはまだどれも読破できていません。森博嗣のスカイ・クロラ、モンテ・クリスト伯、アルトゥーロの島、Les Freres Diamant(Diamond Brothers)など少し手を出しては投げています。Monchauxもあまりすらすら読めるのがないですね。
うーん、相変わらず、歴史モノにお強いですね。
〉意外と読めているのがヒストリカル・ロマンスです。ストーリーがかなり頭に入っているので、ジュリア・クインとリサ・クレイパスを読んでいます。
〉未だに発音がとっさにわからない単語が多く、多聴の必要を強く感じています。
聴くのと読むのの理解度をバランスとろうとすると、どうしても聴く方のほうが時間がかかってしまうように感じています。
あるレベルを超えるとそうではないのでしょうか。
〉英語では200万語までもっと短かったし、その頃にはかなりわかるようになっていましたが、タドキストになるまでの遍歴が結構長かったので、違って当たり前ですね。フランス語は最初の頃は200語の詩を読んだとか、ラジオ講座のスキットを読んだので500語だとか、そんなでした。目標本も英語ほど多くなかったので、モチベーションの維持にも苦労しました。
同感!
英語は多読前の下地があるし、語数によるレベルは違って当たり前なんですが。
〉しかし、曜日は単語帳を作らなかったらいけなかったのに、陛下、殿下、猊下、閣下などはわかっていました。やっぱり歴史方面に偏った、私らしいフランス語になっていますね。
すいません、日本語でもわかりません…(爆)。「猊下」って!?
〉では今後もBon Voyage.
3周目ものんびり楽しく行ってくださいね!
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