[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/27(07:30)]
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こるもさん、レスありがとうございます。
〉Sapo y sepoもう読めるんですね。すごい。
〉私はドイツ語版のFrosch und Koeteがようやく理解できるようになりました。
読めて…ないです(^_^;
Googleの言語ツールで英語変換しまくりました(汗)
Sapo y Sepo son amigosはまだわかる部分が多かったですが、
他の2冊は英訳しなかったら、ほとんどわからなかったでしょう。
英語版Frog and Toadを未読のせいもあって、Las hadas del Arco Irisより難しく感じました(苦笑)
ちゃんとドイツ語で読めているこるもさんのほうがすごいです。
〉〉■なぞのタイトル「Como un calcetin」
〉こういう言い回しって、不思議なものがありますよね。
〉イタリア語には「あの人は木曜日が足りない」という言い回しがあるそうで。
〉意味は「あの人は変わっている」だそうです。
〉「なぜに木曜日??」とか、いろいろ考えちゃいます。
木曜日ですか。確かに考えちゃいますね、水曜や金曜とどう違うのか…
〉〉 スペインの靴下(単数形)にはアッと驚く何かが隠されているのか…
〉〉 衝撃の事実を知る日がいつか来るでしょうか…
〉衝撃の事実、わかったら教えてくださいね。
ええ、わかったらお知らせします。
なんか、一生わからない気もしますが…
それと、短い靴下(socks)はlos calcetinesですが、
stockingsやtightsのような長い物はlas mediasになるようです。
このmedias(ポルトガル語でmeias)が日本で訛って生まれた言葉がメリヤスだそうです。
〉ちなみにドイツ語には"Ich verstehe nur Bahnhof!"「駅しかわからないよ!」
〉という言い回しがあって、意味は「全然わからない」です。。
駅がわかれば十分な気も…
そういえば英語にも似たような感じの言い回し"Search me."がありますね。
意味は「私を調べて」ではなく、「調べても何も出ない→わからない、知らない」で
"I don't know."と同じなんだとか…
〉アマゾンスペイン利用されているんですね。すごいなー。
〉私はなかなかそこまで冒険できません。。
紀伊國屋で取り扱ってない物をアマゾン・スペインに頼んでいます。
アマゾンはサイトの作りや注文方法が共通しているので、戸惑わなくて済みます。
(アマゾン・スペインで注文しても日本へはフランクフルトから飛び立つようですが)
La magica del Arco Irisは著者名で検索して、表紙の絵で判断しました。
あとはprimeros lectores(first readers)やprimera lectura(first reading)といった言葉で検索したり、
5 anos(nにチルダ付)と年齢で検索したり、児童書のシリーズ名で検索したり、いろいろ試してます。
難易度はページ数と装丁で推測というギャンブルをやっています(笑)
使っていると、ayuda(help)とかcerrar ventana(close window)とか、覚えられますね。
GRはスペイン書房のリストを参考にしています(まだGRを読めませんが…)
ちなみにスペイン書房は宮城県東松島市にありまして、昨年3月に被災しています。
4月になってサイトに"NOSOTROS SOBREVIVIMOS"とアップされたのを見たとき、
柄にもなく目頭が熱くなりました(Nosotros sovrevivimos → We survived)
〉5万語読むって、すごいことですよ。
そうですね〜、基礎を何もやっていない未知言語なので、
万単位に積み上げるのに、時間も冊数もかかりますね。
数百語読むだけで“おなかいっぱい”、千語で息切れ(苦笑)
英語のスタートは楽だったな〜と思います。
とりあえずGRを読めるように、インプットを続けていきます。
Feliz lectura!
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