Re: ドイツ語半年おめでとうございます

柊さん、レスありがとうございます。

〉こるもさん、ドイツ語半年おめでとうございます。柊です。

ようやく半年です−。ありがとうございます。

〉　特に最初の頃は続けるのが大変ですよね。気がついたら全然読まないで数ヵ月経っていたり。読めるようになってきたら易しい本がいくらでも見つかるのに、最初は全然見つからなかったり。

本を見つけるのが、大変なんですよね。。
やさしくて、ちょうどいい本。

〉　がま君とかえる君は和みますよね。私もフランス語で読んで、面白かったです。

フランス語もあるんですか！スペイン語は知っていましたが。
なごみますね。何度読み返しても、しみじみします。

〉　先日、ヘッセの「車輪の下で」を読んでドイツ語をやりたい気持ちが再燃しました。光文社古典新訳文庫には誘惑が一杯です。ニーチェもあるし、マルクスもいるし、ドイツは哲学者が多いですね。話者人口がそれほど多くない割りに、重要な古典が沢山あって、そこが魅力というか、危険な誘惑というか。

ドイツ語って、英語と比較すると厳密な言語で。
全部言わないと、気が済まないみたいです。
語順も、厳格に決まっている（らしい）
そういう言葉の持つ特性が、哲学に向いているんではないかな。
と、愚考しております。

〉　半年で10万語というのは結構早いのではないですか？　私はフランス語は最初、詩を一つ読んだから200語だ、とかやっていました。全然多読じゃなかったです。ラジオ講座のテキストを読んだから500語だ、とか。

いや実は、数えていないんですけれども。。
だから本当は、20万語かもしれません。（うそですが）

〉　多読は途中から加速度的に上手く回るようになりますよね。早く良い循環に入れるといいですね。

そうなるといいなぁ。
まだまだ、かたつむり君ですが。
柊さんのフランス語、すごいですよね。

〉　では〜。

ありがとうございましたー。