[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/26(00:31)]
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お名前: 柊
投稿日: 2011/5/13(09:18)
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こるもさん、ドイツ語半年おめでとうございます。柊です。
特に最初の頃は続けるのが大変ですよね。気がついたら全然読まないで数ヵ月経っていたり。読めるようになってきたら易しい本がいくらでも見つかるのに、最初は全然見つからなかったり。
がま君とかえる君は和みますよね。私もフランス語で読んで、面白かったです。
先日、ヘッセの「車輪の下で」を読んでドイツ語をやりたい気持ちが再燃しました。光文社古典新訳文庫には誘惑が一杯です。ニーチェもあるし、マルクスもいるし、ドイツは哲学者が多いですね。話者人口がそれほど多くない割りに、重要な古典が沢山あって、そこが魅力というか、危険な誘惑というか。
半年で10万語というのは結構早いのではないですか? 私はフランス語は最初、詩を一つ読んだから200語だ、とかやっていました。全然多読じゃなかったです。ラジオ講座のテキストを読んだから500語だ、とか。
多読は途中から加速度的に上手く回るようになりますよね。早く良い循環に入れるといいですね。
では〜。
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