古文の多読

[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/25(12:33)]

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1560. 古文の多読

お名前: アーニャ
投稿日: 2008/4/1(10:46)

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掲示板お久しぶりのアーニャです。

SSS掲示板に色々大きな変化があって、
掲示板暦がまだ浅い私ですが、人事とは思えず動揺してしまって、
少し英語多読と掲示板から遠のいてしまいました。

でもでも、常に平らで真っ直ぐで障害のない道はないですよね。
道はでこぼこしている所もあれば、岐路もあり。

人それぞれ、変化していくもの。それを受け入れられる心が必要。
最近読んだ梨木香歩さんの著書の中で「理解できないけど、受け入れる」という言葉にしんみりしちゃった私です。

な〜んて、いきなり書き始めから、一人感慨に浸っているアーニャは放っておいてもらって…(笑)

さっそく質問です!

「枕草子」や「源氏物語」など、原文で古文の多読を試みたいと思っているのですが、
初めて読む作品にはどれが最適でしょうか?
読みやすくて、できれば面白いのがあればもってこいなんですけど。。
「竹取物語」や「今昔物語」あたりが読みやすいでしょうか?
「堤中納言物語」や「蜻蛉日記」は難しいと聞いたことがあるのですが…。

私は、英語も好きなのですが、昔の日本も大好きで、
最近になって古文でも多読をやってみたいなぁと思うように。
でも、まずどこから始めればいいのか分からなくて、
SSS掲示板には知識人の方が多いのでぜひとも知恵を拝借できたらなぁとやってまいりました。

ぜひ、少しの情報でも教えていただけら嬉しいです。


▼返答


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