[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/23(17:41)]
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1435. Re: 未知言語に「○○語が面白いほど身につく本」
お名前: 杏樹
投稿日: 2007/5/9(23:26)
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こるもさん、こんにちは。
〉耳から入る未知言語、に賛成です。
〉私は多言語をやっていて(過去形です)、アプローチが杏樹さんの方法とほぼ同じでした。
〉わからなくても、ひたすら音源を聞くんです。
〉そのうち、よく出てくる言葉が耳に引っかかってきます。
〉杏樹さんの場合は、「パジャーロスタ」ですよね。
〉ちなみに、「パジャーロスタ」は、「スパシーバ」といわれた時の返答にも使うようです。
〉利用範囲の広い言葉だなあ、と思いました。
ロシア語をご存知なんですね。「スパシーバ」の返答にも使えるんですね。
ひたすら音源を聞く、というのは多読を知る前にもやってみたことがありますが、意味のわからない言葉をずーっと聞き続けるより、日本語が先にあって意味がわかってから聞くともっと早く覚えられるのがわかりました。
〉耳から入る方が、文字を覚えて勉強するより効率がいい、と私も思います。
〉今、この方法でスワヒリ語をやっています。
〉車にCDを入れてかけ流しです。
〉ストレスゼロ、勉強している意識ゼロ、のおすすめ方法です。
こるもさん、多言語は過去形なんですか?それにしてはスワヒリ語だなんて、かなりの語学マニアではないかと。今までどんな言葉を覚えてきたかお聞きしたいです。
それでは…。
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