[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/22(08:58)]
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ツブさん、こんにちは。ミッシェルです。
〉昨日100万語達成しました!
〉1つ目の目標を通過できほっとしました。
おめでとうございます!
100万語って、すごく充実した手応えを感じますよね。
〉SEGブッククラブで多読を始めました。
ブッククラブに入れると、スタートが順調に行くようですね。
語数の少ない本を、如何に買わずに、たくさん入手できるかが、一つのハードルだと思います。
〉ORT始め、YLの低いものから始めたましたが、読書指導会で知り
〉合った方々からお薦め情報を沢山もらい、面白い本やシリーズを
〉知ることができました。
ブッククラブだと、仲間もできるんですね!
〉特に児童書が面白く、GRに比べ表現がイキイキしているように
〉感じました。ほんの一例ですが、親が子供をぎゅーとする時、
〉squeezeが使われている例を何度も見かけ、hugより一層愛情が
〉こもる様子が伝わってきたり、急いで服を着る時(朝寝坊した時など)
〉にpull onが使われている例も何度もでてきて、受験で習ったput onより
〉も焦っている臨場感がより伝わってきたりしました。
そうですよねー。
ミッシェルも児童書派です。
動作・事実を説明するのではなく、状況・感情を説明する文章なのだと思います。
〉100語達する時の記念本をLouis SacharのHOLESにしようと
〉思いましたが、SEGの書棚にたまたまなく、代わりにRoald Dahlの
〉MATILDAを選びました。見たことのない単語や表現がたびたび
〉でききましたが、内容にぐいぐい引き込まれとても楽しく読めました。
HolesもMatildaも、100万語で読むにはなかなかレベル高いですね。
DahlよりSacharの方が 文章が素直なので、きっと楽に読めると思いますよ。
楽しみですね。
〉(Mrs Phelp) Don't worry about the bits you can't understand. Sit back and allow the words to wash around you like music."
〉この精神でこれからも多読を続けていきたいです。
いいですね。
ミッシェルも今、ドイツ語多読で100万語に向けて、words washing(?)中です。
この文章、多聴に、よりダイレクトに繋がりそうです。
〉英語力向上のため始めた多読ですが、今は読書の世界が楽しく、
〉「勉強」の文字はもうどこかへ消えてしまいました。
〉SEGブッククラブにまだまだ通い続けたいと思います。
その調子で、2周目もぜひ楽しい読書を!
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