１００万語通過、おめでとうございます

アイさん、こんにちは。

〉９か月で１００万語通過しましたので、ご報告させて頂きます。

〉昨年（2009年）の７月末から英文多読を始めて、今年の４月末に１００万語通過しました。
〉１か月に１０万語位のペースで読んでいて、９か月で１００万語に到達しました。

100万語通過、おめでとうございます。

〉読んでいた本は以下の通りです。

〉　 LR　 | 　220,114語 |　626冊
〉　 GR　 | 538,519語 |　207冊
〉　児童書 | 241,467語 |　 76冊
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〉　合 計 | 1,000,100語 |　909冊

〉★LRは、600冊超読んだのに、22万語にしかならないのですね。。。
〉　読書記録手帳を書いている時間の方が、読んでいる時間より長いくらいです。。。

〉　LRの中では、ORTがとてもお気に入りで、楽しく読んでいたら、全部読んでしまいました。
〉　また再読もいいかもと思っています。

ORTは楽しいですね。何度読んでも楽しめます。絵をじっくり見るだけでも楽しめます。どんどん再読してください。

〉★ＧＲは一番やさしいレベルを読んでいました。
〉　隙間時間にさっと読めるので、いつも携帯していました。

〉★児童書は、おもしろいですね。
〉　
〉　MTHとNTGは、多読を始めた頃から読んでいて、読んだ語数が増えるごとに理解も深まってきたような気がします。
〉　MTHは朗読を聴きながら読んでいるのですが、雰囲気がすごく出ていていい感じです。

MTHの朗読っていいんですね。私は本を読んだだけですけど…。
読めば読むほど理解度が上がってくるのを感じられるのが、多読の楽しいところです。
〉　
〉　１００万語近くなった頃からその他のいろいろな児童書を読み始めたのですが、わからない所はすっ飛ばして、楽しく読めるようになっていました。
〉　
〉　チャーリーとチョコレート工場の映画を観て、原書はどんなものかと読んでみました。
〉　３万語は私が読んだ中では一番長い本でしたが、楽しく読み終えることが出来ました。但し、ウンパールーパーの歌は適当に読みました。。。

100万語でチョコレート工場まで行きましたか。「飛ばせば読めるようになる」のも実感したんですね。まったくその通りです。飛ばせば読めるようになるんです。
ウンパ・ルンパの歌は、私は最初に読んだときはすっ飛ばしましたが、2回目に読んだときは少しはわかるようになりました。おもしろい本ですから、また語数が増えたときに再読するといいと思います。また、ダールの本はたくさんありますし、チョコレート工場より易しいものも多いですから、チョコレート工場が気に入ったのなら他の本も読んでみることをお勧めします。

〉　MPT(Mr.Putter and Tabby)は、短めで絵も可愛くて楽しめるのでお気に入りです。

これもいいですねー。私は猫が好きなので、読むと癒されます。

〉　
〉　CUP(Captain Underpants)１を初めて読んで、このTa-Da-っというノリにいまひとつついていけませんでした。１を全部読みましたが、、、。
〉　その後、ずっと経ってから、RR(Ricky Ricotta's Mighty Robot)を手にとって読み始めたら、これは、ノリが何かに似ている、、と思ったら、
〉　CUPと同じ作者でした。。。。

こちらは合いませんでしたか。私はおもしろくてそのまま読み続けましたが…。ノリについていけなかったらやめたほうがいいですね。本を読むときは作者に注目するのも大切ですね。

〉　SDR(The Secret of Droon)１を読んでみたのですが、読んでも読んでも意味不明！？。初めて途中で投げ出した本でした。
〉　どなたか、楽しめた方、どんなかおしえて下さい。

これは読んでいないので何も言えません…。
そういう本はもう投げ出して放っておきましょう。意味不明の時は、英語がわからないんじゃなくて、内容についていけない、合わないことが多いです。無理に読まなくてもいいです。

〉★あれこれと色々な本に手を出して読んでいたら、１００万語通過してしまったという感じです。
〉　まだまだ読みたい本がたくさんあるので、読み続けていきたいと思っています。

読んでいるうちに100万語…いいですね。読みたい本があるのは楽しみですね。
それではHappy Reading!