[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/25(13:56)]
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極楽トンボです。
100万語通過おめでとうございます!
ウォンバットさんに、タドキスト大会でウォンバットのことを絵本で教えていただきました。
けっこうみんなウォンバットのこと知らないみたいなので、機会があれば、これウォンバットっていうんだよ、なんて大威張りで知ったかぶりしています。
〉ついに100万語通過しました。
〉予定では2月初めには通過の予定がひと月遅れての通過となりました。
〉多読の停滞というよりも読書欲そのものの減退期のようです…。
そう、そう、そういうのは停滞のうちに入りません。わたしも1月から何かと忙しくて全然読めてません(停滞者同盟委員長の立場で発言しました)。
〉さてさて、100万語の通過本はDragonling Collector's Edition, The, Vol. 1でした。
これって3冊合本になってるやつですね。多読再開したらポチってみようかしらん。
〉50万語を越えたあたりから児童書ばかりを手にとっていました。
〉はやく上のレベルの本を読みたい!と焦った時期もありますが、
〉レベル3の児童書、侮りがたし。
レベル3、侮りがたしですよねー(レベル3同盟書記長の立場で発言しました)。
〉Magic Tree HouseやA to Z Mysteriesといった現代っ子たちの話も楽しみましたが、
〉My Naughty Little Sister、Sarah, Plain and Tallのような古き良き時代を
〉思わせる児童書がヒットでした。
〉そして勿論、通過本となったDragonlingも!
Magic Tree House、CDを聴いてるのですが、やはり、読んでない本の話はよくわかんないや。お、My Naughty Little Sister、CDもけっこう安く売ってるみたいですね。さすが定番ものですね。これ、セットで買っちゃおうかなー。
Sarah, Plain and Tallはわたしも好きです。Sarahが継母として自分の家にやってきて、しばらく一緒に生活するうちに、語り手の娘が、将来自分もSarahのように故郷を離れ、遠い異郷の地で暮すようになるのではないかと予感し始めるところがとくに気に入っています。CDでは、声優が全部の役を一人でやっていて、こちらも芸達者で楽しいです。お気に入りの1枚。
〉DragonlingのDarekたちの旅はまだまだ続くようですが、
〉私の多読の旅もまだ始まったばかりです。
わたしももう少し休憩したら、ウォンバットさんを追いかけ、多読の旅に出ます。漂泊の思いやまず、白雲に誘われあてどなくさまよう多読の旅です。楽しいような悲しいような。
〉これからもHappy Reading!
Happy Reading!
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