[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/26(00:18)]
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お名前: ナラ
投稿日: 2009/1/1(21:11)
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yhiroakiさん、はじめまして。
ナラです。
〉 100万語通過おめでとうございます!
〉ひょっとして2008年内達成を目指されてたのでしょうか。
ありがとうございます。
できたら年内がいいな、とは思ってました。
でもまあ、年を越したら越したでいいや〜とあまり構えずに
いたら、いつの間にか超えていました(笑)
〉 児童書中心とのこと。僕も500万語超まで児童書中心できています。
おお、yhiroakiさんは500万語超えているんですね。
〉Louis Sachar, Andrew Clements, Lois Lowry, Patricia MacLachlan,
〉Emily Rodda, Darren Shan, Lauren Brooke, Ann M. Martin ...
〉好きな作家を挙げていくとキリがないです。
外国にはこんなに素敵な児童書を書いている作家がたくさん
いるんだなあ・・・と層の厚さに驚いています。
〉 YL3以下の児童書もその本なりの楽しみかたがあると思いますが、
〉YL4-6くらいの児童書はおとなが普通に読んで楽しめる、読み応えが
〉ある本が多いと思います。
本当にそうですね。YL4〜6の児童書は読み応えがあって私も
大好きです。
〉 Pleasing the Ghostは読んだのですが、理解度が高くないまま
〉通り過ぎてしまった感じです。機会があったら再読してみたいと
〉思っています。
理解度が高くなくてもったいない!と思ったのは私の場合Clock work
でした。これはきっと再読します。
Pleasing the Ghostもかわいらしくて、ちょっと切なくていいです。
〉 Animorphsは1巻のみ読みました。ハラハラドキドキの展開だったの
〉ですが、僕には描写に厚みが無いように感じられて、続きを読むのは
〉中断しています。
それは解るような気もしますね。この作者の場合描写にふくらみを
もたせるというよりは、短文を重ねて箇条書きでばしっと言い切る!
構成で勝負!みたいなところがあるようにも思います。
これも作家の個性ですよね。
読み進めていくとハラハラ、ドキドキもありながら
Animorphs達の会話が楽しかったり、
またちょっとほろっとなったりして、彼らに愛着がわいてきてしまったので
彼らの行く末に付き合っていきたいと思っています。
〉 Clock work, Dragonling Collector's Edition,
〉Gun Lake Gang Adventure, Shadow Childrenはいずれも未読です。
〉どれも面白そうですね。それにあまり掲示板でも紹介されていない本
〉ですよね。(僕が見逃しているだけかもしれないですが)
〉 紹介ありがとうございます。僕のこれから読みたい本リストに
〉加えさせてもらいます。
ええ、興味がありましたらぜひ読んでみてくださいね。
〉 ファンタジー好きということであればEmily Roddaでしょうか。
〉Deltra Questシリーズ(YL5), Fairy Realmシリーズ(YL4)など
〉安定した構成力の持ち主だと思います。
Emily Roddaの作品はぜひ読んでみたいと思っています。
いま読んでいるシリーズを読み終わったら、
とりかかります。
〉 Spiderwick Chronicleシリーズ(YL4)は僕には読みづらい文章で
〉あまり楽しめませんでした。
Spiderwick Chronicleは、
ちょっとクセがありそうな感じがして、読んでいないです・・・。
〉 My Secret Unicornシリーズ(YL3)はファンタジーものの中では
〉気楽に楽しめて、主人公の感情の揺れも伝わってきてよかったです。
ファンタジーものでYL3は貴重ですね。
紹介ありがとうございます!
まず1冊よんでみようかな。
〉 お互い楽しく児童書だったり他のジャンルだったり、読み進めて
〉いけるといいですね!
yhiroakiさんも多読を楽しんでくださいね。
お互い、素敵な作品にたくさん出会えますように♪
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