[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/26(23:48)]
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ちゃんとあの人が言い間違ってるシーンがあるんですね!!! 訳し落としか〜。ずっと気になってたんですよ。 早く原書読めるようになりたいな。 マープル物で上げられた作品についてですが、 私も近いものを選びます。 「パディントン発〜」はかなり痛快だと思う。 なんか趣味合うかも(笑)。 私も翻訳本はトミー&タペンスのシリーズ以外は ほぼ揃ってるんですよね。。。 短編のCD付きの本なら一つ持ってます。 クイーンはですね、 "解けるもんなら解いて見ろ!!" ってスタンスがハッキリしてるのは、 初期に多い国名シリーズです。 「ギリシャ棺の秘密」なんかは "エラリーが捜査に加わり始めた初期の頃"という設定なので、 散々引っ張りまわされて、凄くハラハラします。 この国名シリーズは、大抵お父さんのクイーン警視も出てくるので、 父子のやり取りが凄くほのぼのして雰囲気があって、 そういう意味でも楽しいです。 でもある程度自分が大人になってからだと、 中期以降に書かれた、謎解きだけに収まらない、 心理面を書き込んだ重めの作品にも、読み応えを感じるようになりました。 結局、この二人の創り上げる世界観が好きなのかもしれません(^_^;)。 あんまり当てにならないなー。 何か、多読を進める励みになりますね。 読みたい本がいっぱい!! がんばろっと!! それでは、HAPPY READING!!
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