[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/26(21:20)]
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お名前: トオル
投稿日: 2008/6/28(23:54)
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KimiRaさん、こんばんは。
トオルです。
100万語通過おめでとうございます。
多読セミナーが何かのきっかけになって多読をしてみようと
思えたなら、セミナーをやってよかったと思います。
KimiRaさんの報告を読んで気づいたことがあります。
図書館を中心に利用してきて、100万語を通過するのができる
世の中になったのですね。
私が6年半前に横浜駅のルミネの本屋にペンギンのレベル0を
買いに行っても置いてなくて、10冊注文して10日間かかったのが
ウソのようです。
私の100万語までのときは、どこの本屋に行けばペンギンやロングマンが
置いてあるのかが話題の中心でしたね。オススメの本の情報が少なく、
星4つでも全然面白くなく、読むのを止めた本がありました。
100万語を通過して劇的な変化を感じないというのが
実はすごいことだと思っています。
以前とちがって、英語の本を日常読むようになったことって
間違いなく劇的なことだと思うんですが、それを感じないという
のはもっとすごいですね。
まるで携帯電話は昔からあったように思えると同じように
日常で英語の本を読むのは一般的にかなり劇的なことだと思いませんか?
200万語、300万語の通過も劇的に感じはしないけど、
劇的に生活が変わっていることだろうと思います。
私がアメリカで生活をしていたように。
Happy Reading
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